幾つか迷っていたお店があったのですが、
情報が気になってしまいました^^;;
気になったのは施術内容よりもセラピストレベルです。
んでもって、LINEで90コース指名予約。
行ったことないセラピストだったので少しだけ質問します。
かなりアバウトな質問だったのですが、今思えば明確な回答。
久しぶりに浅月の中華そばを食べて用事を済ませます。
若干早めに到着して、
僕「もう着いたのですが、時間丁度に行けばいいですか?」
受「もう大丈夫なので、◯号室のオートロックを解除してもらって」
受「右に進んでください」
僕「わかりました」
そう言ってお店に向かいオートロックを解除。
以前は右とも何とも言ってなかったので^^;;
迷いましたが、、、
いい感じです^-^
多分、初めて行けば迷います^^;;
そして右に進みます。
右には扉があってその先に部屋があるのですが、
入口の雰囲気から分かりやすいかと思います。
そして「ピンポン」
しばらくして出てきてくれたセラピスト。
ブログのままのカッコイイセラピスト。
紹介文がなるほど!
と思います。
そんなセラピストに奥の部屋に案内されました。
多分、この部屋は一番広い部屋じゃないかな?
そんな部屋でお茶かコーヒーか聞かれます。
冷たいお茶をセラピストと話をします。
話をするのですが、
が、
です。
目の前のMNSK奥のピンクダイヤモンドがその思考を停止させてしまいます。
そのせいなのか、セラピストと会話になりません^^;;
(。´・ω・)ん?
今なんて?
ってのが多い中。
90分13000円指名料込みを支払います。
セラピストは、、、
笑ってました。
一服しようと思ったその時。
先にシャワー言った方がタイミングいいそうなので、
シャワーに案内されました。
サクッとシャワーを浴びまあそこそこキッチリめの神Pを装着します。
そして部屋に戻って施術が始まります。
踵に跨っての足のマッサージ。
足裏の温度が丁度いい感じです。
なんといえばよいか…
足裏が包み込まれる。
かなりいいフィット感を受けました。
そして、
脹脛から太もものマッサージ。
微妙にセラピストの指先がIラインを通過します。
そのたびにゾ9ゾクッという感じで(*^^*)
マッサージ+α施術です。
そのαがジョジョに変身させていきます。
オーソドックスに上手いマッサージ。
そんなマッサージは、セラピストが腰に跨っての腰のマッサージ。
そして肩甲骨を含めた背中のマッサージになります。
うまいです。
背中のマッサージ。
そもそも外さないだろうな…
と思いつつ受けていたのですが、滑らかで、圧も丁度良く、
そして温かい。
僕が望んでいたものとは違っていたけど…
本当に眠たくなってしまいました…
そこそこマッサージした後。
セ「では、仰向けになってください」
(´・ω`・)エッ?
マジ???
僕「えっ?(・∀・)カエル!!とか4281とかは?」
セ「ああ~」
セ「あれは最後にと、、、」
セ「忘れてました^^;;」
危なかった^^;;
足を曲げてのマッサージ。
もう、深いです。
タッチも抜群です。
PANx2になります。
言ってよかったと思います。
施術を受けて、
つくづく思います。
危なかった^^;;
そして仰向け。
セラピストが足の間に陣取り。
足と鼠径部リンパマッサージ。
僕は神Pを突破!
それを平然と眺めるセラピスト。
( ;’д`)ウーン
内容はメンエス抜群でも、
空気は普通という、なんとも不思議な感じの中。
僕「もう少し…」
と手をのばします。
セラピストはサイドから施術してくれました。
ピンポイントデコルテマッサージも同時に。
(*´σー`)エヘヘ
っていってる場合じゃないよね^^;;
(〃’▽’〃)テレ
….
白旗><
えーと、かなり満足した施術が終了します。
・.*:+:(*´∀`*)スッキリ:+:*.・
そしてシャワーを浴び部屋に戻って服をきます。
(。´・ω・)ん?
お菓子、持って帰ろう。
そんな気になりました。
相変わらず普通の会話を続けるセラピスト。
いいセラピストです。
そう思い、自動ドアの外を眺めました。
そこで、大変なことに気づきます。
マジか…
「4281」
受けてなかった…
DEW A//
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.8)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆