さて、新店です。
マッサージ案内所の方で気づきました。
サクッと眺めてみます。
1ルームタイプ。
金額は指名込み90分13000円
場所は、、
(。´・ω・)ん?
記憶にある場所。
となれば、その1ルームも期待大!!
(´・_・`)エ-
予約を済ませ当日を待ちます。
サクッと仕事を終わらせ。
着替えてお客さんと岡山にむかいます。
ごはん食べる時間は5分。
てらや、かけうどん小220円を流し込みます。
えーと無料トッピングは、
ネギ、わかめ、大根おろし、天かすと優秀です。
出汁はかつお風味でみりんの甘さ?かな?
若干甘め。
コスパともに僕のランキング上位に入る事間違いなしのうどん。
(`・ω・´)
お客さんと岡山には久しぶりです。
最高の気分で岡山に向かいました^^//
予約時間まにあうかな?とも思ったのですが、
問題なくお客さんと途中で別れます。
僕も予約時間前に到着。
ファミマから着いたよ電話をします。
僕「近くに着きました。」
受「◯時になりましたら、」
受「◯号室にお願いします」
そう言われファミマで少し時間をつぶして、
時間丁度にマンションに向かいます。
えーと。
◯号室だな。
オートロックを解除。
(。´・ω・)ん?
(´・ω`・)エッ?
( ´・ω・)y-~ エト…
出ない…
何故だ!
もう一度電話をします。
番号間違いだったようです^^;;
再度、オートロックを解除。
セ「どうぞ~♪」
の声。
僕はエレベータで上がり、ピンポンをプッシュします。
ドアが開き。
そこにいた笑顔のセラピスト。
僕が勝手に想像していたセラピスト像が壊れます。
20代後半だろうか…
かなり美人でE~感じのセラピスト。
綺麗系のフェイスに、
これ以上ないMNSK1P。
モデルのようなスタイルで、
美しいTNM。
抜群じゃないか…
そんなセラピストに部屋に案内されます。
部屋にはキッチンカウンターがあり、
その向こうでセラピストがお茶と灰皿を用意してくれます。
僕「えーと。料金^-^」
セ「あ、そうですね^-^」
セ「わすれてました。」
僕は90分の料金を支払いセラピストと話をします。
今、僕が行ってるお店の事や、
よかった事。
いろんな話をしながらセラピストを見てみる。
やっぱり、
万人受けする美しいセラピスト。
そんなセラピストに、
早々にシャワーに案内されます。
シャワー室にはボディシャンプー一個。
とてもシンプル!!
( ;’д`)ウーン
少し寂しいかな?
唯一、どうかな?と思ったのは、
このシャワー室だけです。
ただ、中は綺麗です。
僕はセラピストに言われた通り、
割とキッチリタイプの神Tを装着して部屋に戻ります。
これからの施術を想像しながらセラピストを見てみる。
そして同意書で時々見かける言葉を思い出す。
心臓病の人は…という言葉。
今、僕はその言葉を理解することが出来た。
施術はうつ伏せ指圧から始まります。
背中にタオルをかけ、丁寧に伸ばします。
そして指圧。
想像以上にセラピストの指圧は上手かった(←失礼^^;;)。
わりと本格的な指圧のあとオイルマッサージ。
足裏に跨っての脹脛や太ももの施術。
時に深く、指先がOラインからIラインをソフトにカット。
そのカットの度に徐々に硬化、、、
両足が終わって、
足を曲げての施術。
深い鼠径部リンパマッサージ。
神Pのせいでセラピストは気づかないのだろう。
そして、デコルテとの同時施術。
デコルテマッサージはピンポイントでツボをマッサージします。
その施術の度にデコルテと鼠径部リンパが効果、、、
僕は、美人セラピストのせいで、
緊張したせいなのか、あがって?堅くなってしまった。
そして同時に緊張から解放されたいという気持ちになりました。
腰、背中のマッサージが終わって、
仰向けマッサージ。
神Pはあったんだけど、
その役割は半分でした。
そこからの施術の内容なんだけど、
メンエスMAXの施術だった以外、あまり覚えてなくてさ。
セラピストに、
セ「もう余り時間ないよ^-^」
僕「そっか…」
このシーンだけが印象的で、
この会話の後、すぐ(*^^*)に施術は終了します。
(´・∀・`)ニコッ
(〃’▽’〃)テレ
そんな、超大満足な施術は
不思議と身体の堅さを取り、心拍数を元に戻します。
そして少しの時間だったけど、
緩やかな時間を感じることができました。
(。´・ω・)ん?
お客さんからのLINE。
終わって待ってるよ。
時間的には施術中でした。
そんなことにも気づかなかった…
最後に超素敵な笑顔で見送られます^^//
エステが終わって、お客さんと食事にでかけます。
相変わらずいい景色。
当初の僕の予定では、
エステ後、
お客さんと食事。
さらに、呼んでみようかなどと考えていました。
お客さんに特定のページを開けて、
僕「どう?この人」
客「おーーいいんじゃ?」
客「はよ、予約せな」
僕「うーん」
そんな会話をエステに入る少し前に交わしていました。
お互いのエステの話に盛り上がりながら、
腹筋が壊れそうになるほど笑った今年初めての忘年会。
客「はよ、予約の電話せな」
僕「今日はもういいです。」
潮時だと思い。
僕は、さっきのセラピストより、
素敵な人と出会える確率は、
第一リールでフリーズする神降臨より低いと思っている。
そう説明しました。
客「そっか^^;;」
僕はその後、ホテルに戻ってすぐに眠りました。
夢現だったけど、
とおくで、
スタッ、、
タッ、、
タッ、、
タッ、、
…
コン!!コン!!
という意味不明な音が聞こえた気がしました。
Zzzz…
翌朝、微妙な表情のお客さん???
どうも、夜間飛行??
で墜落したらしい。
↑
意味不(笑)
さて、相変わらずの〆。
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(抜群です。)
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(4.5+)
★★★★A
マッサージレベル()
★★★★☆