もうVol6になってしまいました。
多分、どのセラピストに入っても満足できるお店なんじゃないかな?
と僕自身の体験や他の人の情報などから思ってます。
セラピストにはプレミアムってのがあってさ。
割引不可。
かつ予約困難です。
TwitterのDMなどこまめにやってればとも思うのですが…
随分と早めにDM送っても予約埋まっちゃってますTT
昼割?100分コース(指名料込)14000円?
だったかな?
それで予約しました。
↑
(貧乏人?否!ケチです^^;;)
セラピストは、Visual抜群。
そんなセラピストの体験日記。
友達がコスパ最高だというので、
予約時間までスーパーのイートインで時間をつぶします。
珈琲館?
400円がもったいないとなりました。
僕はそもそもスーパー大好き人間なので眺めているだけでも楽しい。
結構、総菜豊富なスーパーでした。
一瞬、なんか買ってイートインとも思ったけど、
そのまま2Fへ。
コーヒーを買って喫煙ルームで過ごします。
さて頃合い。
エステマンションに向かいます。
部屋番号を教えて貰ってオートロックを解除。
エレベータで部屋まで。
そしてピンポン。
しばらくして出てきてくれたセラピストは、
やはりVisual抜群のセラピスト。
そんなセラピストに部屋に案内されます。
色んな愛拶をして、テーブルの同意書にサイン。
スマートバンドで時間も記入します。
良い施術を望むわけでもない。
何か特別を期待するわけでもない。
堺筋本町でアイドルグループを作ったとすれば、
恐らくセンター候補となる事は間違いない。
そう思うセラピスト。
べた褒めします。
今日の部屋は前ほど広さはないものの、
白い部屋に白い棚。
白い7セグの時計。
その上にブルーの間接照明。
どこがいいのかわからない。
ただきっちりとしている。
よく手入れされているのだと思う。
しばらく話をして、シャワーに向かいました。
短いタオルに長いタオル。
オイルマッサージをする前は短いタオル。
マッサージの後は長く広いタオル。
何故ここで区別するのか、
その意図は分からなかったけど。
オイルのついていないタオルとついたタオルを区別する必要があるのだろう。
そう考えた。
シャワーを浴び神Pを装着して部屋に戻ります。
少し照明を落としてます。
先の青くゆっくりと回りながら光る照明。
僕はそれを眺めた。
まるで、水中から太陽を見上げている。
そんな照明。
セラピストが壁から少し遠ざけた。
おお!
天井が青く揺らめいた!!
部屋の明るさは重要だと思う。
昭和のPサロンのように真っ暗でも、
かといって明るすぎても良くない。
床マットにうつ伏せになった時。
サイドの鏡に映るセラピストの顔がはっきりとわかるくらいがいい。
うつ伏せから始まった施術。
挨拶程度の指圧が終わりオイルマッサージになります。
そんなオイルマッサージは、
足からドンドン上がって、
OラインやIラインに何本かの指先がソフトに触れるような深さ。
そしてGY9に当たる。
もう書くまでもなく、、、
素手にFBK。
そして、足を曲げての施術。
相変わらず両手で移動させてくれます。
これをしてくれるセラピストは限られてくるんじゃないかな。
今度は、臀部からOライン、Iライン。GY9を通過。
彼の足元、そして磨きその先へ。
(。´・ω・)ん?
獺祭???
その施術は往復を繰り返し、
僕の鼠径部リンパをどんどん削っていきました。
深さは彼を最高の状態にします。
もう削るところがなくなった。
逆足も同じくマッサージ。
そして4281。
まあ、まるでパンチバッグの様に当たってしまいます。
セラピストのアッパーやフック…
何度倒されても起き上がる。
その状態から仰向け施術になります。
僕「あの時の声ってどんなの???」
↑
質問する内容が^^;;
セ「うーん…普通。」
まあ、そうなるよね^^;;
そんな話をしつつ…
しばらくして、
(*^^*)
、、かなり良い内容でした…
そして、
大満足施術は終了します。
笑顔で見送られ、少し小雨の中、堺筋本町駅まで向かいます。
そして日本橋まで…
そこから、
なんばウォークをひたすら歩きます。
混雑しているなんばウォーク。
ふと、先のセラピストレベルくらいの人を探します。
探しながらだったけど、
やっぱりいないな…
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(文句なしで)
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.8)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆