以下、緊急事態宣言以前の…
少し前の話^^;;

 

 

さてVol3。
僕がネットの写真で受ける印象。
その印象を超えてきます。

 

 

今回も同じく。
そうなるともう分かると思いますが(*^^*)

 

予約はLINE。
ほぼ時間丁度に着いたよ電話をします。
部屋番号を聞いて部屋まで行ってピンポン。

 

 

心拍数の上がる瞬間です。
スタイルもVisualも好みです。

 

 

部屋に案内され、90分コースの料金を支払います。
セラピストの挨拶など終わらせ。
少し雑談。
その前に、
セ「もし不安でしたらマスクしましょうか?
僕「すみませんがそうしてもらえないでしょうか?」
僕もマスク付けたままです^^;;

 

 

そうそうにマッパになりシャワーに案内されます。
サクッとシャワーを浴び、
相変わらずのWHITEな神Pを装着して部屋に戻ります。

 

お茶を用意してもらっていたので、
そのお茶を一飲み。
セ「あっアツイので気を付けてください

 

このお茶と同じく、アツイ施術になります。

 

部屋を良く見てみると、
思った以上に小物が良くできています。

 

スピーカーや照明器具。
オシャレです。
このテーブルも同じく。

 

うつ伏せから始まった床施術。
もう文句無しでうまいです。

 

 

 

 

 

 

 

脹脛のマッサージはトルネードし、
足三里のツボまで、
そのピンポイントなツボをグイーンを押します。
マジで足の疲れが取れるマッサージ。

 

マッサージのうまいセラピストに言うのは失礼なのですが、

 

僕「マッサージ上手いですね」
ついつい言ってしまいました^^;;
セ「してましたから^-^
多分、正統派マッサージ店経験者だろう。

 

 

テンポ良くマッサージされ、
太腿のマッサージ。
このマッサージこそこれからの施術がどうなるか…
この時は微妙なラインでした。

 

 

微かに、GO9に指先が触れる程度。
そんなマッサージは、
足を曲げての施術になります。

 

 

もうPCRでHBKな彼を、
後ろから、GY9経由。
腰から、彼の頬を経由。
するマッサージは、
HBK→FBKに変化させました。
素晴らしい鼠径部リンパマッサージ。

 

 

一旦変化したものはそうそうに戻らない。
そして逆足。
さらに深いマッサージ。
この時はまだ、神Pの上からのマッサージでした。

 

 

 

セ「ふふっ♪

 

 

それまで、日常の会話や噛み合わない会話だったのですが、
もうモードはメンズエス手!
施術はFBKのまま行われます。

 

 

そこから、腰に跨っての背中のマッサージ。

 

僕は頭上の鏡を眺めながら、
僕「うしろに目が欲しい…」
セ「えっ(笑)

 

この辺りから、会話もE~モードになります。
そして頭上からの背中のマッサージ。

 

僕は軽く触れてみた…
これ程、いい肌を触れた記憶がない。

 

僕「これいいですね」
セ「良く褒められます(*^^*)
僕「いろいろ羨ましいです」
僕「これ、心地いいでしょうね^-^」
セ「(笑)

 

微妙に手を↑に、
んでもって→↓↑/↑手前に、
622万円はするだろう、輝くブルーサファイア発見!
心拍数は622を突破。

(死んでるじゃんTT)

 

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

 

僕は、FBK→TRTRになります^^;;

 

どこだったろうか。
セラピストは首を傾けて、

 

 

セ「4.2.8.1、4ます(*゚ー゚*)ゝ?

 

 

この時の表情が、

 

僕の脳内カメラに保存されるほど魅力的な表情で…

 

 

心拍数は4281を突破!

 

忘れることの出来ない1シーンになりました。

 

そして4281。

 

おおよそ、足を曲げての施術と変わらないことが多い中。
神Pのラインに沿った鼠径部リンパマッサージから、
指先でそのラインを浮かせたインサイド鼠径部リンパマッサージ。

 

さらに(*^^*)

 

 

もう、DirectGY9。
さらに見えないけど、
上からの鼠径部ヘッドマッサージ。

 

 

僕はこの施術でTrMAXとなり、

溢れます。

 

WHITEな神Pは、
水鉄砲で攻撃されたようになりました。

 

 

(。´-_・)ン?

 

 

昔の夜の番組のゲームを思い出していました。
もう神Pは白じゃなくベージュ色。
しかもその形がはっきりと分かってしまう。
そんな状態になりました。

 

 

ホワイトマッシュルームは、
ブラウンマッシュルームに変化!

 

そして仰向け施術。
この施術が今、もう覚えていなくてさ。

 

 

兎に角、正常な精神を保つことが難しい施術となります。
僕のサイドに僕と同じ体勢で施術するセラピスト。

 

 

フロントジッパーのTKK?
その文字が↓↓徐々に少しずつ↓↓へていきます。

 

 

もうYKK?は、、

 

 

その間もセラピストの、
鼠径部リンパマッサージは蝶深いマッサージ。

 

心拍数は若干戻ったものの881位でした。
非常に危険な状態が続きます。

 

そして、施術が終わってしまいそうでした。

 

これ以降は…

 

(*^^*)

 

微かな意識の中で、

ブラウンマッシュルームは、
ホワイトマッシュルームに変わりつつありましたが、
掃除してみると、

 

( ´・ω・)y-~ エト…

 

やっぱり、ブラウンマッシュルーム

 

僕はサクッと何もなかったかのように、
シャワーを浴び服をきます。

 

意識も心拍数も戻りつつあります。

 

ここは、大阪でも岡山でもない。

 

 

KAGAWA県。

 

 

施術の楽しさは、過去の経験でもトップクラス。

 

 

もう一度施術を受けてみたい、
そんなセラピストでした(*^^*)

 

DEW A//

 

SHA-LA (シャラ) 基本情報

 

 

お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(もう…言うことなしで//)
★★★★A
キワレベル(これぞ!)
★★★★A
メンズ向き(3.9)
★★★★☆
マッサージレベル(これもいい!)
★★★★+

SHA-LA (シャラ)③(香川県高松市)
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