クライフさんヾ(* ‘Д’ *)ﾉｵﾊﾂﾃﾞｰｽ
情報ありがとうございます。
とても詳しくリアルでまるで施術を受けている感じでした。
セラピストが美人っていうだけでなく、
内容もかなり良さそうですね^-^
仕事に追われ疲れがたまってきたころに行きたくなるのがメンズエステ。
今日は福山にあるメンズエステ『first LUSH』
福山方面はあまり開拓していないので、徐々に広げていこう。
前日に予約したが予定より早く着いてしまいそうだ。
近くのコンビニで時間をつぶし、お店に向かう。
近くになりお店に電話
僕「駐車場着きました。」
店「〇番の駐車場に停めてください。部屋番号は〇〇号室です。」
僕「わかりました～。」
電話を切り車を停め部屋に向かう。
インターホンを鳴らすと、中から出てきたのは、容姿淡麗。
美人という2文字が本当にふさわしい。
一瞬で恋に落ちてしまいそうだった。
衣装は膝上20㎝くらいのMNSK1P
施術室に案内されながら心臓はDKDK。
施術室は建物に3部屋？くらいあったかな。
よくあるタイプの床施術タイプだ。枕元とサイドに鏡。
ウェルカムドリンクをいただき、カルテを記入。
その間に
セ「シャワーの準備してきますね♪」
僕「お願いしまーす！」
戻ってきてカルテを渡し、代金を支払いお風呂へ。今日は90分12000
セ「お風呂から上がったら神Ｐをはいてタオルを巻いて戻ってきてください。」
セ「お兄さんの体系なら、こっちの神Ｐね♪」
サイズが選べるなんて珍しい。。
お風呂から上がり指定された紙Ｐを履いたが、ん？ ん？
明らかに小さい。。。
サイズを間違えたのか、こういうものなのか、疑問を抱きつつもそのまま部屋へ。
戻ると
セ「じゃあうつ伏せからね♪」
僕「はーい！ てか小さくないですか？」
セ「そういうもんですよ♪」
ノーマル時でようやく納まっているくらいで、卍解時にはどうなるのだろうか。。
そんなこんなでうつ伏せマッサージ。
軽い指圧を終えて、オイルマッサージへ。
セ「力加減どうですか～？」
僕「ちょうどいいで～す。」
このあたりの気遣いも好印象。
この時初めて気づいたのですが、1Pの下から網タイツが！！
その網で捕獲されたいと何度思っただろう。
オイルは足裏から脹脛、そして太ももへとセラピストの細い指でなぞられる。
はじめは浅くKWまで程遠い。
セ「じゃ、次はカエル足ね♪」
ここからはさっきまでの施術とは一変した。
浅かったタッチも深く、あからさまに狙っている。
ゴ〇ゴ13に狙われる奴の気持ちが分かった。
ありとあらゆるパーツがＧＹ9をかすめる。
思わず声が漏れる。
セ「どうかした～？(笑)」
僕「大丈夫です。何でもないです。。」
セラピストは微笑みながら施術を続ける。
セ「次は4281♪」
セラピストはとても楽しそうだった。
MZ心がかりたてられる。
またしてもすべてのパーツを駆使し襲い掛かってくる。
もう、PANPANになったBSが悲鳴をあげる。
FBK状態を確認しているのか否か
セ「大丈夫ですか～？辛そうですけど(笑)」
僕「大丈夫です、、、」
セ「じゃ、次は仰向け♪」
仰向けになりこの時初めて神Ｐの小ささに気づきました。
FBKが神Ｐを突き破りそう。
その状態のまま上半身のマッサージ
セラピストは頭上に廻り、肩、デコルテ、腹部、
わざとＢ地区に寄り道。
Ｐが顔に、、さほど大きくはないのですがそれでも圧迫。
するとセラピストが
セ「疲れちゃったから横に寝ていい？」
は？ どゆこと。。。。
理解できないまま、「はい」の二文字をくちにすると、
同じ体勢の状態で脚を使って3着鼠径部リンパマッサージ。
油断していたがすかさず、卍解！！
蛇尾丸が吠える。
絡めた脚がGY9に、おいるたっぷりの右手がＩライン。
Ｗ攻撃でＨＰが残りわずか。
施術終了？を迎えようとしたところで施術終了。
この死神手強い。。。
そう思いながらシャワーを浴び着替えを済ませ部屋に戻る。
少し話をしてると、家が近所だと判明。
セ「あそこのTSU〇AYA娘とよく行くの♪」
僕「そおなんですね～」
心（結婚してるのか。。。）
そして僕はお店を後に。
帰りにもらったほろ苦いチョコレートをたべながら、帰っていった。
SOREDEWA
→Private Salon first LUSH (ファーストラッシュ) 基本情報
お店の対応(まあ普通。)
★★★☆☆
セツビレベル(浴室が少し。。)
★★★☆☆
セラピコノミ度(個人的にはすごくタイプ)
★★★★Ａ
キワレベル(結構深め)
★★★★☆
メンズ向き(4)
★★★★☆
マッサージレベル(普通にうまい)
★★★★☆