マキシマム国立さんこんにちは!
情報ありがとうございます。
やはりレベル高そうですね…
最後の施術はセラピスト?
によりけりかな^-^
こんにちは。
このサイトを見つけてからは、ここでお店探しをするようになりました。
体験談の数が多いところに行こうと考えたりもしますが、天邪鬼で体験談の少ない店を探してみることに。
ホームページがよさそうなお店を発見。体験談も少ないのでこの店に決めました。
お店に電話する前に、サイトをチェック。
好みのセラピストを数名ピックアップ。
そして、出勤日を確認。
さんざん迷ったあげく、自分の第一印象でいいと思ったセラピストを決めてから、お店へ電話しました。
この店は次回案内時間がわかる点がすごくいいです。
初めて電話するお店は、電話での対応がどんなものか変に気になってしまいますが、僕だけでしょうか??
このお店も対応がすごくよかったです。岡山は対応がいいお店が多いのかな?
希望時間とセラピスト名を伝えます。
希望時間の1時間前に確認の電話をしてくださいとのこと。
そして、1時間前に確認の電話。そのあと場所の住所をショートメールで送ってきます。
(部屋番はまだなのね。。)
約1時間イオンで時間つぶし。
5分前に市役所近くのマンション前に到着。再度電話。
??
出ない・・・
もう一回。
出ない・・・
えっ??
ここまで待ったのに何があったの?って考えてるうちに折り返しの電話が。
話中だったみたいです。
部屋番を教えてもらい、マンションへ。
部屋の前のピンポン押すとき、
どんな子なんだろうと想像するだけで毎回ドキドキと緊張が交差します。
扉を開けて出てきたセラピストは、自分好みのセラピスト。
迷わず決めてよかったと笑顔で入室。
アンケートを書きながら「すみません、コース変更できますか?」と言ってしまいました。
セ「90分でおうかがいしてますが、何分に変更ですか?」
マ「120分に延ばしてもらいたいのですが」
セ「お店に確認しますね」
目の前で確認後、
セ「はい、大丈夫です」
マ「ありがとうございます」
ということで、90分から120分へ時間変更。
滅多にこのようなことはしませんが、30分でも長くいれたらと思ってしまうセラピストでした。
その後、衣装チェンジのおpとディープのおpもつけて、お支払い完了。
お話ししててすごく癒されます。マッサージの事を忘れて20分近くお話ししてしまいました。
セ「シャワーいかれますか?」
マ「はい」
浴室に案内されます。ここは、浴室で着替えるタイプでした。
シャワーを浴び、神p。
前回行ったお店よりは少し大きいかな。
すっぽり隠れるタイプなのですが、シャワー浴びてる時からディープのことを考えていたのでHBK状態だったので先がでてました。
これもまた5分するからいいかなと思ってこのまま先が見える状態でお部屋へ。
さっきまで体のラインがぴったりな衣装が、
ぴったりでなくなった衣装へ。
もうこの時点でFBKになってしまいました・・・
足からマッサージ。
マッサージ経験はなしとのことでしたが、経験なしにしてはいい感じの力加減でした。
マッサージされながら、
盛り上がった話の続きをしているうちに今まで元気だった息子さんはおとなしくお家の中に隠れてしまってました。
楽しく会話するのも、私の中ではとても大事な要素でして、会話が皆無に近いセラピストに当たると(早く帰りたい)オーラがでてしまいます。
人それぞれの過ごす時間があると思いますが、私は会話をある程度重要視するので、こういったお話しができるセラピストが次回指名するか否かのポイントの1つになります。
あくまでも、私個人の意見ですので。
ここは頭側と側面に鏡があります。鏡越しで会話できるのは嬉しいです。
が、場合によってはいらないよ、この鏡ってなってしまう場面も!
ふくらはぎから徐々に上に上にきましたが、そんなに深くもありませんでした。
が、カエルになったとたん、ぐっときます。思わず声がでてしましました。。。
楽しい会話もいつしか無言の世界へ。
隠れてしまった息子は家から徐々に顔をだしてきます。
そして、背中になにか当たるぬくもりが。
ふと側面の鏡をみると、セラピストのpが背中にぴったりとくっついていました。
鏡越しで目が合いましたが、さっきまでの優しい目から一変。
上から見下すようなE~目に。
もう息子は我慢の限界を超え、家から飛び出してきました。
次は4281。
家から飛び出してた息子をみたセラピストは、
「おとなしくおうちにいてね」
とおうちの中に戻されます。(´・ω・`)
リンパをやさしく、やさしく流されていきます。
長い、長い。4281の時間が長い。
身体を支える腕は限界を迎えていましたが、気持ちよさに勝てず、限界を我慢。
約5分近い4281を楽しみました。
セ「仰向けになってください」
言われるままに仰向けへ。
「えっ!!!」
天井にも鏡が(*_*)
恥ずかしい。。。
セラピストは頭上へ移動。目をつむって感じようと。
ピンポイントデコルテを施術してきます。
もう全身がエルビウム化してしまった私の身体は崩壊寸前です。
パッと目を開けると目の前にはpが。
金魚みたいに口をパクパク動かします。
届きそうで届かない。
何度も何度も繰り返します。
それを感じたセラピストは、
「だぁ~め」
お仕置きと言わんばかりに私のピンポイントデコルテをMタイプオイルで施術します。
Mタイプオイルで施術されながら手は神pの上をソワソワと動かします。
何度も息子はセラピストにこんにちはしますが、
こんにちはするたびにおうちに戻されます。
そして、頭上からサイドに展開したセラピストはぴったりと3着マークです。
私の手の自由を奪いそして、上と下を同時に施術されます。
ピンポイントデコルテ施術が終わると耳ツボを施術されます。
Mタイプオイルで耳ツボを、
手はピンポイントデコルテ。
そして膝を神pの上でGRIGRI。
3点施術に息子は我慢の限界を超え家を再び飛び出しました。
マ「ダメ?」
セ「何が?」
マ「息子の面倒をみてほしい」
セ「だぁ~め」
マ「どうしても?」
セ「うん、どうしても。我慢してぇ」
ここでタイムアップのホイッスルが無情にも吹かれました。
しばらく放心状態のまま横になって、それからシャワーへ。
息子が私に訴えかけますが、必死に説得しおとなしくさせました。
着替えてお部屋へ。
お茶を飲みながらまたお話しを。
時間を120分にしてよかったと心の中で思いながら、
息子の思いを汲んであげれなかった自分を責めます。
リピしたいセラピストではあるものの、
ランキング上位のセラピストはどのようなものなのかと考えつつ岐路につきました。
また次、行ってみたいと思います。
お店の対応()
★★★★☆
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(4.1)
★★★★+
マッサージレベル()
★★★☆☆