何となく目に留まった。

 

 

気になったけど全く情報なくて…
うーん…
って、
こう考える時間があるなら出かけてみよう。

 

そう思って予約です。

 

場所的に街中なので、久しぶりのマリンです。
駅からは10分くらいだろうか…

 

久しぶり見る岡山駅。
何故か違った感じに見えました。

 

外国人が多いような気がします。

 

まだ時間があった。
僕はスマホを眺めた。

 

 

ポケスポット!

多い!

チャンスだ!

ボールを補充します。

 

今から歩けば丁度いいだろうか。
そう思いつつエステマンションに向かいます。

 

商店街の中。
昔食べていた唐揚げのお店は無くなって。
軽く、唐揚げでもって事はもうできなくなった。
コロナのせいだろうか。

 

 

サウナに入っていく若い女性はマッサージのスタッフなのか…
あんなスタッフならマッサージ受けたいなと思いつつ歩きます。

 

 

途中のラーメンを横目で見ながら、
さらに歩くと人が並んでる。

 

(。´・ω・)ん?

 

ここもラーメンか…

 

でも並んでいるなら旨いに違いない。

 

さらに、お店に向かっていくと天ぷら、
千の種ってお店。

 

入口をスマホでパシャッている女性。
有名店なのだろうか…

 

食べてみたい気になったけど、
時間が間に合わないだろう。

 

 

大きい通りの信号をこえて、マンションに向かいます。

 

 

ここか?

 

 

(。´・ω・)ん?

 

 

今度は、ハンバーグ。

 

旨そうだ!

時間5分前。

もう食べることはできない。

 

ふと、携帯を眺めると着信有。

 

お店からでした。

 

確か、ワンコールするとLINEに書いてあったな。
念のため、確認電話をします。

 

僕「もう大丈夫なのでしょうか?」
受「はい。大丈夫です。
僕「このハンバーグのマンションであってますか?」
受「そうです!
受「その隣にエレベータがありますので
受「◯号室でお願いします

 

 

こんな感じだったかな。

終わったらこのハンバーグ食べよう。
そう思いつつエレベータで部屋に向かいます。

 

そしてカメラ付きインターフォンをピンポン。
取りあえずカメラを眺めます。

 

どんなセラピストだろうか…
考えること数秒。

 

 

ドアがあきます。

 

情報がないので、ホムペは眺めてましたが、
正直、失礼ながらあまり期待していませんでした…

 

 

それが…

 

息がとまります。

 

 

無茶苦茶ビックリです。

 

ポケモンGoやってて、
色違いが出てきたΣ(・ω・ノ)ノ!

 

( ̄ー+ ̄)キラーン

 

そんな気分。

マニアックでごめん^^;;

 

セラピストはマスク姿だったけど、
そのVisualは超かわいい系。

 

そして、フィットした黒い超MNSK1Pから想像できるスタイルは文句なし。
今、タイプしながらも(*^^*)hbkとなってしまうほど…

 

MNSKの丈は腰した5cmくらい?だろうか…
PCRは確定だろう。

 

部屋に案内され椅子に座ります。
テーブルには同意書のようなものがありました。

 

 

呼吸を整え、

僕「無茶苦茶可愛いですね」
セ「そんなことないですよ^-^

 

かなり好みだったので、
べた褒めします。

 

この後の施術の展開を期待するような、
下心満載のべた褒めではなく、リアルにべた褒め。

 

僕「マスク必須ですか?」
セラピストは自分のことと思ったのだろう。

 

少し気の毒な表情を浮かべ。
セ「はい><

 

僕「いや、僕の方です」
セ「
僕「いいですよ♪」
僕「大丈夫です」
セ「そうですか…
セ「すみません…

 

この時期だから仕方ないですね。

 

部屋は禁煙でした。

 

同意書にサインしながら部屋を眺めます。
床施術用に準備された部屋。

 

部屋の角に縦置きの鏡。
音楽は波の音。

 

割とオーソドックスな作り。

 

90分コースの料金を支払います。

 

セラピストは紙コップにお茶を持ってきてくれシャワーの準備に向かいます。

 

しばらくして、シャワーに向かいました。
シャワー室に向かう途中。
もう一個部屋が準備中になってました。

 

僕「ここも施術ルーム???」
セ「そうなんです
セ「今、準備中で^^;;

 

シャワー室は割とそっけなくて、
ボディシャンプーのみだったかな。

 

脱衣所の籠に荷物を置き、
服をぬいでサクッとシャワーを浴びます。

 

 

そして、神P。

神Pは確か神褌タイプだったかな。

それを装着して部屋に戻ります。

 

そしてうつ伏せから施術。
挨拶程度の軽い指圧があったかと思います。

 

ただ、この時もうマッサージに関してはいう事ないだろう。

そんな風に感じました。

 

指圧が終わってオイルマッサージになるのですが…
やっぱり…
上手いです。

 

 

脹脛、膝裏、太腿とマッサージされるのですが、
筋肉があるところはグーンと圧をかけリンパを流す。

 

膝裏などナイーブな箇所はソフトに流す。
そして太腿のマッサージからジョジョにKWに、

 

σ(-ε-` )ウーン

 

正直微妙。
当たるには当たるけど。
確定じゃないかも…

 

そんな深さのマッサージ。

 

 

だけど…

足裏に跨ったセラピストのTだろう感触は。
十中八九、満足逝く施術になる。
そう思わせてくれました。

 

足裏が震えます。

この時、若干、後悔し始めました。

僕「うーん」
僕「失敗しました」
セ「えっ?」
僕「こんなに可愛いセラピストと知ってたら」
僕「90分じゃなく」
僕「120分にすべきでした」
僕「初めてなので分からなくて^^;;」
セ「そうですよね♪

 

今度は若干の下心を含めて間接的に褒めます。
想像以上にレベル高いセラピストだった事。
そしてマッサージの上手さ。

 

 

足に跨っての施術は、
リンパを流し筋肉を解すというマッサージと、
深い部位はソフトに指先が微かにあたろうかというフェーザー施術。

 

足裏の感触がよくて、反応します。
そんな足裏施術が両方。

 

そして臀部、腰、背中とマッサージされ、
腰に跨っての背面スパイダー!!

 

僕の肩にセラピストの指先。
その指先は腕、肘、指先まで。

 

と同時に、肩甲骨にいい感触。
DKDKの施術で僕はセラピストの指先を眺めてました。

 

 

セ「無茶苦茶見ますね( ´∀` )
僕「はい!」
僕「もっとべったりでもいいですよ」
セ「こう?
僕「うん。いい感じ(*ノ∀`*)テレ」

ふと、縦置きの鏡を眺めた。

 

 

(。´・ω・)ん?

 

 

(´・ω`・)エッ?

 

 

MNSKがズレ…

 

Whiteな少し模様の入ったPCR。

 

僕の目線が、セラピストのPCRにいっているということを、
セラピストは認識していました。

 

 

E~表情を浮かべます。

 

そしてそのセラピストと目があったけど、
今度は、セラピストの

 

Whiteな弾けるようなTNM。

 

僕の目線が、セラピストのTNMにいっているということを、
セラピストは認識していました。

 

僕「DからひょっとしてE~」
セ「そんなにないんですよ♪
僕「そうですが^^;;」

 

思いっきり外しているじゃん^^;;

 

そんな感じのうつ伏せ施術は足を曲げる施術になります。

 

その施術は3着度抜群で、臀部はフェーザー施術。
ソフトに食い込む鼠径部リンパマッサージは、
指先が微かに当たるような施術。

 

その施術で熱膨張をおこします。
心臓がまるでそこにあるかの様。

 

カエル両足から4281。
心臓の鼓動は激しく。
ピンポイントデコルテマッサージを含めた施術は、
ディグダの様に変化します。

 

ここでも後悔します。
やっぱり、120分コースにすべきだったと。

 

そこまで普通に会話していたのが、
ここで呼吸が乱れ言葉を発することが出来ない状況になりました。

 

そして仰向け施術。

セラピストは僕の両足を抱え込むような感じで施術します。
そして、弾けるようなCにピンポイント鼠径部がフィットします。

 

 

僕は腰を動かしました(*^^*)

意図見え見えじゃん^^;;

 

それでも、それをE~Rな笑顔で眺めるセラピスト。

そんな施術が続いて…

最後、セラピストが問う

セ「最後どう死体ですか?
僕「…鯛」
セ「そうなりますよねぇ~
僕「杯」

 

 

セラピストは神褌に手をかけました。

 

 

(*^^*)

 

ただ、長割は厳しく不可です。
それでもセラピストの手技は抜群で瞬殺でした。

 

想像以上のセラピスト。

 

お気に入り登録確定…

 

 

 

そうそう、考え事してたらさ、
ハンバーグ忘れてて、
ラーメンでいいかと思ったら、
さらなる行列。

 

さらに突き進んだところの味噌ラーメンと炒飯食ったけど…
ここの味噌ラーメン塩っ辛くない?

 

ってひょっとして僕の味覚がおかしいのかな;;;

 

 

DEW A/(*ノ∀`*)/

 

Janne Da Arc (ジャンヌダルク) 基本情報

 

お店の対応()
★★★★☆
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(3.2)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★★☆

Janne Da Arc (ジャンヌダルク)(岡山県岡山市)