がちゃのすけさんヾ(* ‘Д’ *)ノオハツデース
情報ありがとうございます。
正統派?
そんな感じを受けました…
希望した施術とは違っていたようですが…
まぁ~よくある事です^^;;


 

 

フリーで100分10,000円のキャンペーン利用で訪問。
今回利用したのは大阪・谷町や日本橋など複数の店舗を構えるミセス系のお店。
という割にはセラピストさんは20代が多い印象で、今回担当の〇さんもHPを見ると20代半ばとのこと。
確かに、ドアを開けて出てきたお顔は若々しい。
綺麗な印象です。

そう、綺麗なんですが、どことなく愛嬌がないというか、距離がある感じ。
外の気候とかコロナとか、ビジネスライク?な会話の後、そそくさとシャワーに向かいます。
あ、シャワー前に「紙P履いてくださいね」とのこと。

狭いルームによくある「更衣室なし」のパターンでしたが、風呂場はいたって清潔でした。
紙P着用を従順に守り部屋へ戻ると、ほどなくうつ伏せ誘導。

 

下半身に2枚タオルを敷かれた時から
「あれ?」と思ったのですが、そんなことを指摘してもしょうがないなぁと思いつつ、淡々と指圧がスタートしました。

 

施術が進むにつれて、程なく感じる違和感…。

 

そう、セラピスト、
マッサージをしている手以外、
極力私の体に触れないんですね。

足裏にふかふかのK間を乗っけるなどもってのほか。
太ももが足のどこかに触れるというのも感じることなく、
流れ作業のように指圧→オイルマッサージへと進みます。
もちろん、オイルになっても距離感は変わることなし。
でも、手を抜くことなくしっかり圧はかかっています。

比較的単調なリズムで手が滑る中、待望の「足曲げてください」コール。
この辺から確変入るセラピもいるからなぁ!と若干心膨らませて、新展開に期待する。

10秒後には、その期待は粉々に砕かれるわけで…。
距離!!
紙Pと滑らせる手の距離!!
常に3センチは開いているかのような、ある意味テクニカルな施術が続くわけです。
もちろん、左右の足とも同じ展開。

背中~肩~首へと進み、
その間もしっかりと体から数センチ離れた状態で手だけが触れているという、
3着性ゼロのしっかり施術。

こうなってくると、「4281お願いします」のコールにも、心がときめかなくなってくる。

…予想通り、
内ももを滑る手と紙Pの距離感は、
しっかり保たれておりました(涙)

 

仰向け。
もう書くネタもこれ以上膨らませられないくらいなんですが、
強いて言うなら、
膝辺りから腰骨前後まで手を滑らせる施術があったのですが、
ちょうど自分のVラインにセラピの指がほんのり刺さるように食い込み、
それが繰り返されるのがorzでした(苦笑)

そして突然の終了コール。
ドラマティックという言葉とは程遠い地点に着地いたしました。
今振り返ると、若干潔癖の気があるような気がしてきましたね。
部屋もお風呂もばっちり清潔だったもんなぁ…。

 

余談ですが、施術を受けていた間、
決して会話が弾まなかったといえばそうではなく、
むしろ結構話し続けていたんですが、
会話の中でも「うわー、かみ合わないなーこの意見…」と感じることしばし。

これはもう、相性ですね。
そう開き直り、そそくさと部屋を後にしたワタクシ。
これもまた経験です。

 

Mrs.Hearts (ミセスハーツ) 基本情報

 

お店の対応(電話の態度やショートメールの内容・スピードなど文句ないです。)
★★★★☆
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★☆☆☆☆
メンズ向き(1)
★☆☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

情報提供(がちゃのすけ)[C]→Mrs.Hearts (ミセスハーツ)(大阪)