えーと…

 

「楽園」

 

響きいいよね//

 

少し気になって再訪です。

 

って。ほぼ連チャン^^;;

 

ほぼ???
んなことないやろって突っ込まれそうだけど、やっぱり楽園に向かいたくなります。

 

 

岡山の人にとっては大したことではないのですが、
香川の人にとっては、、、
重要な問題。

 

そもそも、マリンや高速料金を考えると、
施術料金+5000円。

 

そう考えるのが妥当。
だとすれと、外すわけにはいかない。

 

施術料金が13,000円だとすれば…
計18,000円。

 

しかも時間もかかる。

 

その金額を払って行く価値があるかどうか…
それは重要だ。

 

 

 

 

 

 

 

この日の予定はとあるエステ関係者とホテルで待ち合わせ、
少しだけ話ます。
まぁ~エステは仕方ない…
そんな印象だったけど、、、
割と穏やかな人でした。

そして何よりも今後の僕の別の遊びは優遇されそうだ…
価値ある時間はちょっとだったけど…

少しだけ話て出かけます。

 

この日は、風が強く。
自転車での向かい風は足がつりそうでした。

 

鬼ヶ島。
向かいのファミマ。
そしてマンションに到着。

 

自転車置き場が奥にありました。
そこに自転車をとめ、
ほぼ時間丁度。

 

電話をかけます。

 

(。´・ω・)ん?

 

出ない…

 

何故だ?

 

(´・ω`・)エッ?

 

出た電話先のトーンがいつのも感じじゃない。

 

 

僕「すみません…」
僕「イヴですよね」
知らない人「違います(`・д・´)キリッ
僕「すみません」

 

こんな感じ^^;;

 

再び番号確認。

 

ってさ。
スマホから直接かければいいものの、
ガラケーで番号打ってかけるからこうなる^^;;

 

 

再確認して、
電話をかけると、相変わらずな温厚な受付。
丁寧です。
多分、昔、営業マンだったんじゃなかろうか。
そんな感じのする受付。

 

部屋番号を確認して部屋に向かいます。

 

ピンポンから、
しばらくして出てきてくれたセラピスト。

 

10%のホムペの写真から、
90%を考古学的思考で勝手に想像し、
指名予約したセラピスト。

 

1秒で全体のスレンダー系スタイルを把握。
2秒で綺麗系当りフェイスを把握。
7秒は、流石岡山…
白桃に目が行ってします。

 

 

 

心「食べたい」

 

Visual系セラピストに失礼は承知だけど…
白桃が気になる。

 

それ程、理想的な桃だったのだ。

 

そして、自転車で疲れていたにも拘わらず、
息がとまった。

 

もう素手に死にそうだ…

 

部屋に案内され同意書にサイン。
どうも毎回サインのようです。

 

名前を書きながら、乱れた呼吸を整えるのですが、
セラピストを会話が出来るようになるまでに、
1分はかかったと思う。

 

 

同意書を書き終え、
90分コース12,000円。
予約割?
を支払い。

 

部屋を眺めます。

 

(。´・ω・)ん?

 

少し引っかかった。

 

カーテンに、紫色のちょい薄目の施術服。

 

 

 

僕「あれは?」
僕「施術服変化オプ?」
セ「はい♪
僕「ふーん…いくらなの?」
セ「2,000円
僕「新規初体験割1,000円でお願いできない。」
セ「( ;’д`)ウーン
セ「いいですよ♪
セ「今回のみで!
僕「オーケーありがとう!」

 

言ってみるもんだ。
そう思った。

 

ということで、若干、金額訂正。
事前予約割、指名、施術服変化。
トータル13,000円

 

標準的な岡山の指名した場合の金額。

 

僕は財布から2,000円取り出し。
セラピストに渡します。

 

でも、やっぱり優しいセラピストは、
1,000円にしてくれました。

 

僕はその紫の薄目の施術服を見に行きます。

 

 

(´・ω`・)エッ?

気がつかなかった。

 

紫だけでなく、黒のが二つあります。

こうなると迷います。
僕「どれがいいかな」
僕「一番ぼろいやつどれ?」

 

セラピストは一番右の黒が一番薄い安物だと教えてくれます。
そしてそれでお願いしました。

 

早々にシャワーに向かいます。

 

僕は、目の前の美人系セラピストが、
その施術服に着替える。
姿を想像。

 

セラピストの目の前でマッパに。
姿を想像しただけでHBK。

 

僕「すみません」
僕「もうこんな感じで^^;;」
セ「恥ずかしい(*ノωノ)テレ

 

1分でシャワーを済ませ、
神T装着。

しまっていた扉をあけ、
1,000円の効果を確認。

 

その1,000円=FBKにさせてくれました。

 

緩やかな音楽に、
柔らかい照明。
床施術。
頭上とサイドにテレビに変化する鏡。

 

 

配置などは細かくよくできている。
時間を示す時計は床に置かれ。
僕もセラピストも確認できるようになってる。

 

挨拶程度の指圧から始まり、
早々にオイルマッサージに移行。

 

ポイントを得た指圧に、
オイルマッサージの脹脛のファーストコンタクト。

 

このコンタクトでもう僕にあっているかどうか。
分かってしまう。

 

見かけによらずうまい。

失礼^^;;

 

 

グーンと手のひら全体で圧をかけるタイプ。
オイルの塗布する量。
その伸ばし方。

 

 

このお店が初めてじゃなさそうだ。
そう思ったけど、
初めてだそうだ。

 

リアルに不思議に思ったので聞いてみると、
長い研修があるみたいです。

 

研修って効果あるんだと思いました。

 

セラピストのレッグロック足裏36.5度の太腿のマッサージ。
正統派マッサージの研修の効果だろうか…
浅い。

 

セ「足を曲げてください

 

俗に言うカエル鼠径部リンパマッサージ。
背後からのマッサージでギリギリ当たる程度の深さ。
正統派と言ってもおかしくない程度のマッサージ。
しかも、コースが変化することはなかった。

 

 

単調なのだ…

 

 

僕「そう言えばね」
僕「この施術っていろんなパターンあるよ」
セ「え?
セ「どんなの???

 

 

僕は、曲げた方の足側に位置取り。
セラピストの足の上に足を載せ。
サイドからマッサージする方法。

 

その状態から、今度は逆サイドに位置取り。
背面スパイダーからの、3着。
脇腹からの鼠径部リンパマッサージ。
と、時折ピンポイントデコルテマッサージのコンビネーション施術。

 

HBKの状態で話して施術を受けると…

 

あろうことか、不快施術でFBK。
背面スパイダーからのデコルテでBNx2。
その継続でTR満載。

 

僕の思考能力はなくなった。
そして説明する事が出来なくなった。

 

単調な施術は一気にバリエーション豊富なメンエスに変化。

 

そして、鏡の中のセラピストと目があう。
E~感じのセラピスト。

 

 

悪いのは僕なのだ…
瞬殺される><

 

僕は、背中のマッサージを受けることにします。
ここは正統派のマッサージ。

 

そして、4281。
ただ…
ここも、ギリギリのラインは、、、
超えない。

 

寧ろ、この手のエステだと浅い。
そんな4281が終わって仰向けマッサージ。

 

サイドからのピンポイントデコルテマッサージ?
からなの?

 

素手にFBKの僕は、
白桃が気になった…

 

 

 

それは…

 

 

想像以上に美しい。
優ランクだと思う。

 

 

思うですよ!!

 

 

多分、薄いピンクだと思う。

 

もう一回いうけど、、、

 

思うです!!!

 

 

けっしてそこに触れたり、
薄い施術服を移動させたりとかないです^^;;

 

 

セラピストは優しかった。
セ「とりますか?

この時の、「とりますか?」
の意味は、主語がなくてもお互い理解できた。

 

パンx2だった。

 

サイドのテレビには、
黒龍が上空に舞い上がる!

 

そんな、中国ドラマが放送されていました。

 

今度は、セラピストの足に手が伸びる。
さらに伸びる。

 

ゴムゴムの手。
ルフィのように手が伸びる。

 

行きどまりに、特機。
そこに当たると、、、

 

美人系セラピストの表情は0.2秒E~表情に変化。
ただ、すぐに元の笑顔になります。

 

 

何となくなんだけど、オイルが合わない。
僕は施術スタイルを若干変えてもらいます。

 

サイドで同じ体勢からの施術。
セラピストも施術するけど…

 

 

 

僕も。
僕の膝がセラピストの両膝に挟まれた…

 

僕は、そのまま膝を立ててみた。

 

 

 

(´・ω`・)エッ?

 

 

セラピストの施術服も薄かったけど、
そのインサイドの服装はメッシュ。
SKSKじゃないか…

 

テレビは、もう大人の番組が始まってました。

 

音楽が代わり、僕も5分。

 

ヤバい。

 

それは、僕だけじゃなく、、、

 

他の人も同じく。

 

って?

 

 

誰よ?

 

 

僕は9里の道のりを歩いた。
その先には泉があるはず。
僕の脳内ナビはそう示していた。

 

少し、温かい。
ここは?

 

 

温泉なのか?

 

 

否!

 

とても温かい楽園。

 

881。

 

そう呟くと、その881はまるでやまびこの様に反射。

 

って、

 

もう終わった。
大満足施術でした。

 

 

う~ん。

腹減った。

僕はセラピストに小声にいいます。

 

 

僕「ねぇ」

 

セ「えっ?

 

僕「もうちょい近づいて…」

 

セ「えっ??

 

セラピストが治癒を警戒していたのはその目で察して方向性をかえます。

 

僕「ユーホー食べたい。」

 

僕「腹減った。」

セ「ないです(笑)

僕「いや~あったらビックリするよね。」

 

もう、僕は楽園から現世にもどります。

そう言えばさ、
昔、カップヌードルの初期のCMの話。

 

から食べ方の話になってさ。

 

その食べ方がセラピストと合いました。
カップヌードルのふたをお皿に使う食べ方。

 

他にも驚いたことがあってさ、
セラピストはカップヌードルのお湯を若干少なめ。
完成後の氷2個。
それで食べるそうです。

 

それやって、感想言わないといけない気がしてさ。

 

今回のセラピスト。

 

カップヌードル氷トッピング食べてからリピってみます。

 

 

ただ、リピはそれだけじゃなく、
そう思わせる雰囲気。
会話スキルの高さ、次回のさらなる期待感もあるかな。

 

 

 

ふと、セラピストを眺めると美人系?

 

が髪が膨らんだ?せいで、
若干、可愛い系になってました。

 

 

 

うーん。

モロッカンオイルを使えば良さそうだ。

 

そんなモロッカンオイルの話で、
名残惜しく時間になります。

 

疲れた身体をひきずっての自転車。

 

追い風!

今の僕はやはりついている!

DEW A/RP100%/

 

Privatsaloneve ~EVE~ (イヴ) 基本情報

 

お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.5)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★★☆

Privatsaloneve ~EVE~ (イヴ)②(岡山県岡山市)~Aより~90分コース事前予約