Vol3になりました…
日時が決まっていたので、
その時出勤のセラピストを眺めます。
僕の所のレポや僕の体験を考慮してセラピストを選びます。
予約はちょっと前にしました。
所が、その後の予定が変わってしまって少し早めてもらいます。
そんな変更にも柔軟に対応してくれるお店。
当初、午前中からのエステがあったのですが…
それが、タイミング悪くて時間変更を余儀なくされてしまいます。
でも、その予約も外すことはできない。
んでもってずらしてもらいました^^;;
となると、午前中することがなくなってさ^^;;
鬼ヶ島に向かいます。
エステの予約があるので、サクッと辞めることができるやつ。
お気に入りのパックマンが何となく微妙な感じ^^;;
新しめのカエル君打つことにしました。
これが…
こんなに簡単にあたるの?
って感じでさ。
100G以内でポンポン当たるわけよ。
設定6超えてない???
でも、時間が決まっているので、
いい感じの所で切り上げて昼食に…
目の前の、ラーメンも気になったし、
づんさんオススメのとんかつも気になった。
でも、微妙な二日酔いだったので^^;;
洋明の担々麺に向かいます。
久しぶりの担々麺。
そう思いつつ歩いて到着。
ついてみると、、、
これがまた悩む。
酢豚定食とか、
冷やし担々麺とか…
でも結局、普通の担々麺。
でもこの担々麺。
醤油とゴマ。
スープを選ぶことができる。
僕「どっちがいいかな…」
店「ゴマが人気です」
僕「じゃーゴマでお願いします」
二日酔いでもサクッと入る担々麺。
やはり美味しいです。
もうここ5回目くらいかな。
ただ、ラーメンだけだったっけ?
などと思いつつスープまで飲み干しました(*^^*)
σ(-ε-` )ウーン
まだ時間ある。
ちょっと鬼ヶ島見てみよう…
って僕の打ってた台。
誰かが座ってる。
しかもいい感じで当たってるTT
見るんじゃなかったTT
そう思い、コーヒー買って、
外でアイコス。
時間潰しです。
頃合い、
エステマンションに向かいます。
着いたよ電話から部屋番号を教えて貰いピンポンプッシュ。
この時まで画像から想像していたセラピスト。
とドアオープンから出てきてくれたセラピスト。
シンクロしません…
びっくりでした!
モデルです!!
しかも綺麗系?可愛い系?
こんな老人になると若いセラピストが、
綺麗系といったらいいのか、
可愛い系といったらいいのか、
わかりませんTT
兎に角、想像を遥かにこえたVisualのセラピスト。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
この時、身体は反応していなかったけど…
心の中は、FBK!
床が何となくオイルっぽくって…
すべりそうです^^;;
なので、そーっと歩きます。
セ「なんでそんなにゆっくり?」
僕「いや、すべりそうで^^;;」
僕「すべって、ころんで、鬘とれたら恥ずかしいでしょ」
セ「(笑)」
こんなことで笑ってくれるセラピスト。
愛想笑い。
かとこの時そう思っていたけど…
セラピスト…
僕と会うのはこの場所だけでなく、
鬼ヶ島で残念感満載で、コーヒー飲みながらのアイコス。
みられてました。
セ「さっきいましたよね」
僕は、鬼ヶ島での残念な話をセラピストにします。
セ「あ~それは残念ですね♪」
僕「(。´-_・)ン?」
カーテンに施術服がかかってない?
僕「施術服変化ないの?」
どうもまだ用意されてなみたいだ…
セ「どんなのがいいです?」
僕「殆ど透明で♪」
セ「そんなのつけてないのと同じですよね(笑)」
僕「それがいいんです♪」
90分コースの料金を支払い。
シャワーに向かいます。
サクッと浴びて神P装着して戻って一服。
(。´-_・)ン?
この段階でもう30分くらいたってますTT
僕のくだらない話に、
笑ってくれるセラピスト。
その笑いが自然な感じなので、
またまた話し込む。
その話し込んだせいで時間をつかってしまった…
皆さんも注意してください。
モデルスタイルの切川セラピスト。
その話術は時間を消費してしまいます。
どこかで、E~モードに移行すべきなんだけど…
そのタイミングすら見失う。
そんなセラピストです。
早速、うつ伏せになりました。
レッグロック!
足指が動きます。
と思いきや、
僕「つりました><」
動かしていた方の足じゃなく、
反対側の足TT
そのつった足を回復しつつ、
僕のもう一つの足指はセラピストのピンポイント鼠径部を捉えます!
この当りでE~雰囲気に持っていきたいところだけど、
通らず!
この空間のこの時間はセラピストが優勢だ!
この雰囲気で最終どうなるのか…
僕は予測不可能なものになってしまいます。
足を曲げての施術など経由して、
仰向け施術になります。
腕のマッサージでP確認。
いろいろアクションをおこしても…
相変わらず会話は日常のくだらない話。
そのくだらない話に笑ってくれるセラピスト。
セ「神Pとりますか?」
だったかな…
セラピストのブラックメッシュなPCR。
そのPCRで反応したFBKを隠すことはできず。
深い所まで施術されます。
でも、会話は日常会話が続く…
僕「ちょっとE~雰囲気になろうよ」
僕はお願いしました。
セ「そっちが話すからでしょ(笑)」
確かに僕も話をしていたけど、、、
僕の左手は左折のサイン。
その腕にセラピスト。
サイドの鏡にメッシュなブラックPCR。
僕の手は鼠径部リンパ魔ッサージ(*^^*)
音楽が変わった。
雰囲気もいい感じだ!
そして、
瞬殺。
満足施術終了になります。
ぐったり感満載でアイコス一服。
どうして、そんなに元気なんだ?
セラピスト。
セラピストは、タオルをつかって床を足でふいていたのですが…
角を両手でもって…
セ「アラジン~♪」
僕「…」
セ「アラジン~♪」
そんな事をいいながら床掃除してました。
こんなセラピスト。
初めての事で^-^
特に面白いわけじゃないけど、
笑ってしまった。
僕「僕かわってるでしょ」
セ「うん♪」
セ「変わってる」
どうも変人らしい…
セ「でも」
セ「眠たくなる時間にきて欲しい」
上手い!
褒め言葉//
DEW A//
→Privatsaloneve ~EVE~ (イヴ) 基本情報
お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★+☆
セラピコノミ度(キレカワモデル系)
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(4.3)
★★★★+
マッサージレベル()
★★★☆☆