いろんな面で伏せさせてください。
今回は、

 

「香川県エステメインだと思われるSランクのみ」

の解除とします。

 

というのも比較的特定がしやすいのでは?
と思うから…

後、僕がまだリピってないから(*´σー`)エヘヘ

 

予約に至るまでは、
小心者で繊細な神経を持ってるが故、
いろんな面で躊躇しました。

でもね、どうしても行かなきゃって思ってしまって、
予約です。

予約後も想像が脳内を巡ります。
こういう気分になったのは久しぶりじゃなかろうか。

そんな風に思いつつ当日まで過ごすこと数日。

どんなエステがまっているだろうか…

 

当日、エステに向かいます。
久しぶりにラウンドワンみたのですが、
ユーフォーキャッチャー多くて…
その多さにビビったのと、

 

こんなのどうやってとるの?
みたいなもんあってさ、

後ね、握力増加?の機種などもあって、
もう設定入りのホールでしかないよね。

あと、ダーツながめてたかな…
あの面白さがわからん(・・?

 

そうこうしている間に頃合いか…

エステに向かおう!

 

着いたところは普通のアパートという感じでした。
とある事情で…
「どんなセラピストだろうか?」
というピンポンからのドキドキ感はなくなって。
へーって感じの部屋着姿のセラピストが出て来てくれました^^;;

 

部屋に入るといろいろデコレーションされてます。
入って、通路右にバスルーム。
奥の部屋に床施術用に準備された部屋。

 

その右にドーンと鏡。
右手前が受付という感じで…

 

デコレーションで気になったのが、
ムーミン。

ニョロニョロの照明があります。
僕は、セラピストと同じ位、
この照明が欲しくなった。

 

もし、ユーフォーキャッチャーでこれあれば、
ここのエステ金額くらいつぎ込んでいたかも、
しれない。

 

そうこうしているうちに受付で、
90分のコース料金を支払います。

そうそうにシャワーに案内され、

セ「神Pが小さいのでNPでもいいですよ♪
僕「えっ!そう?」

 

ほっともっとのチキン南蛮弁当の、
タルタルソースにはまって、
そのタルタルソースが作り出した、
この胴回り!
それに感謝!

 

セラピストの好意に甘え、
NPにタオルを巻いて部屋にもどり…

 

と!

 

ここで、

 

 

セ「ちょっとまって!

僕「?」

ん?

なんだろうか…

僕「なんかあった?」

セ「うん、ちょっと

 

1分くらいかな待ったけど…

 

( ´・ω・)y-~ エト…

 

 

僕「もういいかい?」

 

セ「…」(←まーだだよ想像しただろ(*´σー`)エヘヘ、ザマ-)

 

セ「入ってきてもいいけど^^;;

ちょっとしたトラブルがあって、
それを修復中でした。

 

ただ!
そのセラピストの服装ですが…

 

 

着替えの最中だったのだろう。

T+BR、Only!

ブルーの上下が眩しい!

その作業姿は、早くもHBK→FBK!

 

 

僕「おかずありがとう」
セ「(笑)

僕「もうそのままでもいいんじゃ?」
セ「そうですね
セ「時間延ばしておきますね

セ「着替えてきます
僕「そのままでもいいよ?(*´σー`)エヘヘ」
セ「だめです(`・д・´)キリッ

 

 

ということで着替えにいきましたが、
さっきの廊下の所だったので、

その着替え姿を眺めることができました。

 

 

今日は…

 

 

 

ついてる!

 

こんな事ならユーフォーキャッチャー…
やってれば良かった!

 

でもってその着替えなのですが!
さっきユーフォーキャッチャーの多さにビビったのですが…

その着替えにもビビった!

BRを外します。

なにかつけるかと思いきや…

そのまま、生地の薄い服を着ます。

でもって、今度はTを外します。

 

 

(´・ω`・)エッ?

 

 

ひょっとして僕と同化?

と思いきや、
輝くサファイヤTを外し、
輝くルビーTを装着!

 

 

えー…
思考停止状態に陥ります。

 

さっきの姿よりもこの姿の方が、
非日常的でE~感じじゃないか?

みると、PCRのTは確定。
うっすらとピンポイントデコルテ。

 

なんともE~感じから施術が始まるのですが…

セ「鏡に向いてすわってください

から始まった施術。

 

 

タルタルソースで育った胴回りが醜い…

そして、背後から3着デコルテマッサージ。
耳元では、エステで流れる音楽ではなく。

セラピストの呼吸が聞き取れます。
その音は素手にメンズ!

目の前の鏡の中で、黒龍がタオルという名の雲を突き抜け、
舞い上がる!

 

僕は、力石のアッパーをくらった、ジョーのように、
呼吸は乱れ、上を向いて力が抜けた…

 

自然とセラピストに身体を預ける形に…

そんな施術から始まったマッサージ。

 

PANx2のままうつ伏せからの施術。
指圧からだったけど、
足裏にそれを感じることはこの局面で話すこともなかろう。

 

もう足を曲げての施術まで飛ばします。

左かららしい。
セラピストが指定します。

 

その理由が右足の施術の時に気づきます。
ただ、その施術は深く。

 

 

もうM2B9Zzzzzなども含めた足を曲げての施術。

 

 

TR x2 

溢れるなか右足。

 

 

 

(´・ω`・)エッ?

 

KA,,,

 

GA,,,

 

MI,,,

 

に4281のセラピストを背後から眺めることができます。

 

今日、おかず2品目!

ぎりぎりの豪華な食事です。
そのラインは島の光の様に細い。
うーん、美味!

 

 

そして、施術は深いしあたってしまうこともあって、
PANx2,TRx2になるものの確定施術ではありません。

まだ、握力が弱く、
とれそうでとれないユーフォーキャッチャーのよう。

 

そして4281施術。

これは、ガチ凄い施術でした!

温かいおしぼり?が使われます。

ボールが温められること数分。
でもって、

 

セ「少し前後に動かしますね

僕「は…い…」

僕「881です」

というのももうGTR深い鼠径部リンパマッサージ。
その「前後」ってこのこと?

 

それを日常の会話の様に言うセラピスト。

 

 

以下略

 

 

 

気が付けば、ユーフォーキャッチャーの握力が強いやつで遊んでました。

その握力が強いが故…
油断しました。

 

景品はひっくり返ります。
右に右に…
今度は景品と同じ角度になって眺めながら…
奥に…

頃合い!

がっしりとつかみ…
そのまま^-^/

ふらふらとしていたけど、、、
そのまま、ポトン???

ゲット!

まぁ~握力が強いやつなので取れて当然なのか?

僕は笑顔でユーフォーキャッチャーを後にしました。
その景品がなんだったか忘れたけど、
かけた金額以上であった事だけは間違いない。

 

数日して、ふとユーフォーキャッチャーを思い出す。
また、景品GET!

って思っていたけど、、、

 

何故なのか、人だかりが出来ていて、
それをプレイするには順番待ちです。

割り込み!

そんな非紳士的なことはできず、
僕は、そっと列に並びます。

 

その煌びやかなユーフォーキャッチャー。

 

そんな面白さに嵌っている人は、
もう僕だけじゃないはずだ//

 

DEW A/RP確/

 

 

お店の対応()
★★☆☆☆
セツビレベル(個人的に)
★★★★☆
セラピコノミ度(分かれるかな)
★★★★A
キワレベル(いう事なし)
★★★★A
メンズ向き(4.3)
★★★★+
マッサージレベル()
★★★☆☆

某サロン(香川県) ⑧~Aより~90分、これぞリアル0距離施術//