大阪…
久しぶりに向かいました。
もっと早めに行く計画もあったのですが、
ちょっと予定が合わずで。
気持ち的には、エステが3割くらい、後、食事が7割くらいかな。
最近のエステ、
どこでもそうだと思いますが、
お店が多くて、選ぶのに苦労します。
しかも、Xを眺めているとどうもここは?どうかな?とか。
大阪行きが決まれば、この財布の緩い時期も考慮して、
早めに予約します。
そういえば、お店にとってドタキャンは辛いものですが、
こちらにとっても同じく。
早めに予約して、当日セラピストキャンセルなどになると、
もうどうしてよいかわからない。
そんなときの為に!
えーと。
(´ェ`)ン-…
ほんと自分勝手ですが
Aの部屋ラインVer.
オープンチャットですが投稿者限定で!
探してみると、行きたいセラピストは何人かいて、
ベラドンナ Vol1のセラピストもリピってみたいところ、
ふら~と別もセラピストに目が留まります。
あれ?
このセラピスト確か情報あったような…
などと探します。
あったあった。
よさそうだ!
でもって予約。
予約確定すると、旅行の計画が終わった感があってさ。
なーんとなくぽっかり空くんだよね^^;;
以前なら、もう一個は考えるのですが、
満足施術なら…
もう歳だし^^;;
エステ当日、大阪に向かいます。
天気はこの時期ではマレにいい。
服装に悩む。
でも夕飯を考えると…
寒いのは嫌だしな。
なーんて考えながらの大阪。
久しぶりにに洋食じゃなくラーメン。
うまい!
だけど、替え玉できるほどのスープがなくて、
これからエステだから丁度いいや。
さくっと食べてエステマンションに向かいます。
エステの後は飲みなので、
ホテルに戻っているか、
心斎橋アクセスに行くか。
など迷いつつ頃合い。
部屋番号をプッシュしてオートロックを解除してもらいます。
エレベーターで部屋に向かいピンポン。
年配セラピストが比較的多いお店。
まぁ~誰しも歳には勝てない。
そんな風にいつも思っているのですが…
出てきてくれたセラピストは、
×群のスタイルにヒラヒラのミニ施術服。
もう、エステ通ならわかるかと思う。
このヒラヒラって、
普通の1PよりもPCR率は低い。
ただ、見た目はいいんだけどね(*^^*)
しかも、若く見える美人セラピスト。
僕も僕の僕もつき上げた!
??
丁寧な受付。
(´・_・`)エ-
僕「確かセラピスト独自の施術が+2Kだっけ?」
セ「あれなくなったんです」
僕「ん?」
セ「いろいろ事情があって」
僕「そう…」
セ「その代わりがラージオイルです」
僕「ほう!」
僕「ならそれつけた方がよりいいんじゃ?」
セ「はい、99.?%つけます(笑)」
僕「うーん。」
僕「つけなきゃ、僕は100人に1人いかの確率?」
セ「そうですね^^;;」
僕「じゃーそのラージオイルコースで!」
↑
最初から決めてたんだけど^^;;
時間の無駄( -`д-´)キリッ
そう言えば、料金はきっちりだったっけ。
ギリギリでした^^;;
料金の支払いが終わると、
そうそうにシャワーに案内されます。
HBKのBSの襟元を丁寧に洗って、
シャワールームからでて、施術部屋に戻ります。
僕「これはくんだっけ^-^」
。。。
???
ほう!
久しぶりに受けてみよう!
僕「うつ伏せ?から?です?」
セ「ここに座ってください」
座って背後から施術。
3着感ハンパなく
セラピストの呼吸を耳元で感じ、
セラピストの鼓動を背中で感じる。
背後からHGされてれる癒し施術。
セラピストの手は、デコルテ、おなか、
さらにその下に。
変則的な動きを見せ。
時に、ポイントで少しとまっての施術。
そう、ピンポイントデコルテマッサージ。
この時期、氷氷と施術する指先に、
もう、平常心を保てる人はいるだろうか…
いや、変化せずにいられる人はいるだろうか…
多分、99.?%は僕と同じようになるだろう。
そう思う。
この後、施術は胡坐を組んだ僕の太ももにセラピストが座っての施術になります。
今度は肩から背中の施術になるんだけど…
セラピストの手が短いわけではなく、
何故か、PStamp。
この施術が、嫌なわけじゃないけど…
僕は何度も首を横に振った。
セ「FuFu(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
もう、苦しくて(´;ω;`)ウッ…
何度も首を横に振った!
時折、、、
もう片方の手で深い鼠径部リンパマッサージ。
それは、足から襟もとなど全体をなぞる様な施術。
そんな施術は、もうTRが溢れた。
僕「もうこいつ881です」
僕「TR満載で滴ってます」
セ「あ!ほんとだ!!」
なーんて言いながらも、心乱さず施術するセラピスト。
流石の熟練度。
施術はこんな滑り出しだったと思う。
この段階でもう確信できるのですが、
どんなパターンになるか、、、
と思いきや、
こっからは王道!
セ「うつ伏せになってください」
僕「この状態で???」
セ「(笑)」
足裏にまたがっての、脹脛のマッサージ、
太もものマッサージから、
Oライン、
Iライン、
GY9、
さらに深く…
手技が多彩で飽きない施術でした。
それが両足、で足を曲げての施術。
もう、僕の身体の中の水分がなくなってしまうんじゃなかろうか…
それくらい、僕の僕は涙を見せた。
苦しい…
正直な感想を言えばこうなる。
この施術からどうだったかわからないけど、
頭上からの施術と、
4281施術があった、
いずれも、苦しい。
そういえばうつ伏せ頭上からの施術は、
やはりPCRゲットできずで、
少し手の力をかりて…
美しい
面積の狭いブラックのキャンバスに、
赤い花が大きく描かれている。
でも、やっぱり、苦しい。
その後、4281施術?
もう深いというもんじゃなくて…
僕「施術が終わってしまいそうです」
セ「まだ、時間あるからDMです(笑)」
セ「GMNしてください」
この我慢こそがエステの醍醐味。
そう…
苦しい、、、
を超えた???
何故か、満足施術じゃないんだけど、
あまりに苦しすぎて…
素にもどったのです。
不思議なんだけど…
まるで、台風の目にはいったかのようで…
普通になった。
???
セ「仰向けになってください♪」
何故か普通になってた僕に、セラピストを見るというよりも、
セラピストを眺める。
そんな感じになって、
その映像が脳に伝わっていない状態になった。
でも、そんな状態も、セラピストの3着MMD施術でもって、
また別の生き物になったかのよう。
何度も、我を失いかけそうになり、
その都度、ふーっと戻る。
そんな繰り返しが幾度と続くわけもなくて…
僕の財布を軽くする白い悪魔。
その悪魔退治はセラピストによって行われ。
僕は、まとわりついていたオイルがシャワーによって落とされた。
着替えると、少しだけセラピストと話します。
僕「白悪魔退治ありがとう」
セ「えっ???」
僕「ほら、あいつだよ」
僕「財布を軽くする悪魔」
セ「あーー♪(笑)」
僕「またきますね♪」
セ「はい、お待ちしております^-^」
そう言って笑顔で部屋を出ました。
エステに行く前は、
ホテルで休憩→心斎橋アクセスか、
チェックイン→心斎橋アクセスか迷っていたけど、
考えるまでもなく30分くらい眠ることにしましたZzz
梯子?など考えられないほどで、
ふと目覚ましに起こされた時。
今、どこにいて、
何をしていたのか分からないくらい熟睡してて。
その眠いままアクセスに向かいます。
今の御堂筋は、、、
強のセラピストと同じく、
花があって美しい。
軽く打ったけど当たらず(´;ω;`)ウッ…
そして、もう何度か行った、味名人。
相変わらず。
いい夜だ!
DEW A//
お店の対応()
★★★☆☆
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(3.8)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★+☆