X-d A y パート2
しくじれないプレッシャー。
それがTT…
僕は、リリスと考えていたのですが、タイミング合わず。
Fuははなっからエレガンス。
そしてM様はレティエラを計画。
リリスが無理だったので、久しぶりにエレガンスを予約です。
本当に久しぶり。
しかも、Fu-と同じお店、しかも同じ時間w
前日、メッセンジャーでM様と話します。
なんでもお祭りで混雑するらしい。めっちゃ混雑するので、日程変更?などと…
僕「ここへきてそれはもう無理です。」
心「日程変更?ありえない。見積もり1.5倍にする?」
M様「そうですよね。変更すると僕、壊れそうです…」
そして当日、Fu-が家まで迎えに来てくれて、M様のところに向かいます。
Fu-と橋を渡るのは何故か久しぶりのような感じ。
そして、混雑が予想される2号線。
さすがM様。回避します。
マックを左折して北上?
新幹線の線路沿いを通り岡山駅西口に向かう道を使います。
ストレスなく進み前回歩いた野田の地下道。これを車でくぐります。
橋と地下道…パシャリ!
30分早く着きました。そして3人でいろいろ話しながらDKDKWKWKです。
まあ、ピクニック気分。大人の遠足w
お店に連絡すると、
受「準備でき次第折り返します」とのこと。
そして、折り返しの電話がかかってきました。
M様の表情が変わる。
念を押します。
僕「今からM様いきます。新規なので新規割いけますよね。」
受「もちろんでございます。」
そして部屋を確認し、M様マンションに…
僕とFu-は、エレガンスマンションに向かい少し待って連絡します。
Fu-が6時15分から僕が6時30分からだったのですが、
ありがたいことに、ほぼ同時で大丈夫とのこと。
なので、Fu-が行ったあと。5分して僕も向かいます。
久しぶりの緊張で鬼ヶ島でトイレに、
トイレ前の液晶ゲームでは完敗。
鬼ヶ島のスタッフの服装を見たBOSSは微妙に変化w←はやっw
そして702をプッシュからドアオープン。
いうことなし。
相変わらずです。
155くらい?推定C~D、6チリに透けたBR。そしてPCR確定な長さ。
心の中でガッツポーズ。
ガッツポーズといえば…
最近、スーパーで買い物をした時の話。
合計1466円でした。
1000円と後、小銭入れから466円を探します。
多分あるはずと思いつつ探していると結構手こずりました^^;;;
後ろで待ってる^^;;;;;;;←こんなのいっぱい
僕「ごめんね^^;;;;;」
店員「いえ(笑)」
んん?465円であと一個、一円玉が…TT
店員「あと2円?」
僕「いえ1円です。」
泣く泣く1円玉5枚を戻し、10円をだす。
僕「いつもそう。僕の人生あと一歩ってとこTT」
店員さん4円を渡しながら、
店員「今度は大丈夫!9枚だから」
そして笑顔。
あまりさえないメガネをかけた若い女性店員なんだけど、
賢い店員。ホロッとくる。
僕は「ありがとう」といってガッツポーズ。
それを見た店員も笑顔でガッツポーズ。
なんだが、心温まる瞬間。
大きくそれましたが、心でガッツポーズ。
そんなセラピスト。
心「この色感じは間違いないんじゃ?」
BOSS「話しかけるなよ><」
ルックスは韓国風味?平安美人?です。
色ありなセラピスト。
そんなセラピストに部屋に案内されます。
僕「友達ってここ?」
セ「そうです」
奥右がFu-左が僕
開けて挨拶とも思ったけど、すでに話が盛り上がっている感じ。
セラピストの笑い声とFu-の声が聞こえます。
内容まではわからないけど。楽しそうですw
心の中でホットします。
さてしばらく話をして、100分の料金を支払い。お茶を持ってきてもらい一服。
Fu-のシャワー待ちもあってしばらくセラピストと話ます。
そそ、奇妙な卵持ってました。
僕「これ知ってる?」
セ「えっ?知らない」
僕「そっか、ならしまおう」
実は僕も奇妙なタマゴ。どうするのか知りません^^;;
セ「え~♪スマホで調べようよ~」
僕「面倒だからいいや」
僕「っていうかこれ持って帰らないといけないでしょ?」
なんだか面倒。
セ「ごみ箱にすてちゃえば?」
僕「いやいや^^;;」
心「不要だろ今回のセラピスト」
こんな感じの何かと明るいセラピスト。
そしてシャワー。
セ「タオルつかって神Tはいて部屋に戻ってください。」
僕「神Tはかなきゃダメ?」
セ「はい、一応…」
経費節減…
シャワーを終えタオルを巻いて部屋に戻ります。
そしてうつ伏せからの施術。
指圧?あったっけ^^;;
ショートカットしてもらいます。
BOSS「早めに来てもらおうぜ!」
脳「そうだな。今回のセラピストは柔軟に対応してくれそう」
心「太ももあたりからやってもらおうww」
僕「太ももオイルからでいいですか?」
セ「はい♪」
GYOKUにかすります…
自然と腰が浮きます。
セラピストは鼠蹊部施術が出来るところまで、指が滑り込みます。
BOSSの頭も掠ります。
早くもFBK!
そっからのカエル。かなりいい手つきの鼠蹊部施術。
そして逆足。
ここでもいい施術。
今回のセラピストかなり鼠蹊部施術が上手です。
そっからの4281。
BOSS「いうこと梨。文句梨です」
僕「もう881です。」
ここまで20分くらい??
そっから、仰向け施術に移行。
デコルテマッサージは僕もセラピストに御礼します。
そこで、普段のマッサージ施術からは聞きなれないセラピストのボイス。
BOSS「すみません、脳さんお先に失礼します。」
脳「いってらっしゃい♪」
僕「…」
セ「どうぞ~^^//」
5 8 9
しばらく仰向けの状態で天井を眺めます。
ぼんやりと眺めながら気づく。
隣、Fu-とセラピの笑い声。
気が散るw
かなりな盛り上がりwww
流石Fu-いやセラピストがいいのかw
Fu-絶賛のセラピスト見てみたいと思う…
そして継続。
BOSS「まだまだ---!!」
再度、センター鼠蹊の施術。
(中622A略)
622経由589。
心「もういいかな。」
心「セラピストは都合悪い日らしいし…」
セ「でもね…私、VOICEが…881」
僕「そっか~でも今度ね♪」
セ「うん♪」
BOSS「お話し中いいでしょうか?」
脳「なによ…BOSS」
BOSS「まだまだ---!!」
そして継続。
…
589
心「やれやれだぜ。」
体「僕、疲れたよ。」
BOSS「僕もさすがに…」
589x(622+589)x589=420121331←意味ないじゃんw
相変わらず隣の部屋は笑い声。
シャワー重なるかもなのでセラピストが見てこようか?と
ふと襖を開けた瞬間。
Fu-の裸にバスタオル巻いた姿発見w
僕「Fu-早めにお願い」
Fu-「はい^^;;」
そしてFu-のセラピストの姿も拝見。
両手を振る僕。
それに笑顔で応じるFu-担当のセラピスト。
アイドルクラスのゲキカワセラピスト。
今回のセラピストとゲキカワセラピストのW施術受けたい気分。
ベースを今回の僕のセラピスト、そしてFu-のセラピストをトッピング。
最高のラーメン?じゃなく施術が完成思想。
そして僕もシャワーに。
サクッと着替えM様を迎えに行く時間。
部屋を出るとき、
僕「Fu-もう行くよ^^/」
Fu-「はいっ!」
Fu-も部屋から出て一緒にマンションを後にします。
そん時、だったかな。Fu-のセラピストを再確認。
心、脳、BOSS、同時につぶやく…
「か わ い い (*@@*)」と
そして、M様を迎えに、
ほぼ時間丁度なのに…
なぜかM様が道端で座っています。
??早くない?
M様は、新規なのに…
後の施術などは、逆転満塁ホームラン?だったらしいけど…
この時、僕はこの後の飲み代、全てを持つ覚悟をしました。
そしていつものお気に入りにの料理屋さんに…
相変わらずというかドンドンレベルアップする料理。
すげー。
M様、Fu-、そして僕。
X-dayパート3を企画しつつ凝った料理に絶賛。
僕はその後、友達に会いに。
そして0時まで…
いろいろ話をするとスガスガしい気分。
そっから一人でラウンジ。
明日のエステに備えます。
DEW A/・Fe・l/
おっとそうそう、今回のパシャリはAの部屋で!
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル(ん?鼠蹊部だけなら★100w)
★★★☆☆