M様。
めっちゃ笑えましたので途中続くとしました。
今、読み返しても笑ってしまいます。
最終まで…もうしばらく…
そそ、仕事よりX-dayの方が遥かに緊張ですm(__)m


体験内容: X-day part2

レティエラ報告

まずこの場をお借りして申し上げたい!

AさんFu君ほんとにありがとうございました。

めっちゃ大人の遠足楽しかったです。

特にAさんには何から何まで手配していただき感無量です。
この日を迎えるにあたり色々とありました。

今回2回目の遠足ということで当然前回を上回る期待を
するなというのが無理なこと。。

3日ぐらい前からはすでに妄想&期待MAX状態。

当日の仕事なんて何をどうしたのか思い出せないぐらいハートは

8989。

しかしこのDKDKもFu君の車に乗り込み皆の顔を見た瞬間フラットに—。
当日の岡山はお祭りということで大混雑を予想していたが
迂回のルートを選択したおかげで思ったより
早く到着してしまった。

この待ってる時間は長く感じるものだが頭の中は
未だ見ぬセラピストの妄想でいっぱい。
いよいよ予約の時間が迫ってきて再びDKDKかと思ったが
どうやらそれは通り越してたみたいだ。

キタッ!!
Aさんにコールが…。
Aさん「Mさんて方が行きますのでよろしく」

オーナー「はいわかりました(聞こえてないのであくまで想像)」

Aさん「あっ新規なんで割引ありますよね」

オーナー「承知致しております(聞こえてないのであくまで想像)」
最後の最後までAさんに気を使っていただきオイラは平常心をとりつくろうと努力をしている正にその時

まるで手招きされるが如く自らオープンしたドアから降り立った。
気分は真珠湾を目の前にした特攻隊。
クルマの前に回り込み中に居る2人に敬礼してマンションのエントランスに。
10階の○号室とまるで呪文のように頭の中でリピートさせながら進むのだがエレベーターがない!!
しまった!
エレベーターの場所聞くの忘れてた。

こんなところで不審な動きをすると怪しい人に見られてしまうのでここは一度バックしてエントランスを出ることに。
オ心「なんでエレベーターがないんだよ!」

オ心「いやいや無いわけない!」

一旦回れ右してた零戦の機首をでんぐりかえして再びエントランスに突入。

こんな時に限って住人と遭遇。

軽く会釈してオイラも住人さって感じで進むと
あるじゃんか!
エレベーターが。。
幸いなことにエレベーターの中は1人。

ひきつってるんだろうなオイラの顔。

扉が開いた。
オ心「右か左か?」
はいはいお約束通り目的の部屋と反対に歩いて回れ右。

ピピピピンポ~~~ン。

出て来られたセラピストを見て

OMG…!!
見事なBOMB頂きましたorz
オイラの零戦急降下です。
このまま撃沈されてたまるか!
靴を脱いでエスコートされた部屋はシックな色合いで
とても落ち着きgoo
しかしである。
椅子に座ろうとしたらいきなり支払い請求。

セ「本日は120分ですので○○円です」
オ「新規割引あるんじゃないの?」
セ「あっそうでしたね」
オ心「さっき電話で話してくれてるんじゃ?どうなってるんだよ」

でも気を取り直してシャワーへ。
前回は神 T しかありませんでしたがここはブリーフやトランクスが選択できます。

トランクスは論外。
ブリーフってちょとERいんじゃ…
ブリーフに決定!
しかしこの選択が間違っていたと後のAさんとの反省会で判明した。
次回からは神Tで!
いやいや無しでいこう!
シャワーが終わりノック2つでセラピストダッシュでお出迎え。
この早さは満足。

全てが早く運んでるのはこのセラピストの性格によるものが大きいのだろうかとふと思ってしまったが…。
そして部屋に戻りマッサ開始。

 

紹介が遅くなったがこのセラピストは40前半で推定Cあたりか…?
そうだよオイラは塾でなきゃだめなMだ!
そしてこのセラピストは間違いなくSだ!
愛称ばっちりじゃん。
でもはっきりいってマッサは覚えてない。
足裏から手の先までくまなくほぐしていただいたはずである。
そしてやっときたかのオイルマッサ。
このセラピストはオイルで本領を発揮しだしたぞ!
いいぞ。いいぞ。
その長い指からくり出される滑らかでありしかもポイントおさえた指運び。
いつの間にかTRTRである。
またまたしかしであるが、オイルの容器がいかがなものか?
足から腰そしてデコルテに移行するのだが耳元でオイルがチャプチャプ言うのはいかんだろ。
ABとかYHに置いてる○ストロールの2サイクルオイルの容器と一緒じゃん。
せっかくだからこういう細かいところを改善して頂けるとありがたいのだが。
戦闘もいよいよクライマックスにさしかかってきた。
セ「ふふ…さっきからいっぱいしたたってる。」
オ心「何が?」
オ心「マジかよ」
ちょうどその時カーテンで遮られてる窓越しから打ち上げ花火の音が…。
セ「花火 始まったね…。」
オ「俺も打ち上げていいかな?」
セ「いっぱい○して~」
オ心「そんなこと言えるなんてこの子最高」
オ心「そこにいたら顔に投下するぜ」

オ「… … …」
玉や~~~
8982
花火で撃沈 orz
セ「いっぱい○たね」
オ心「この子最高」
夏の夜の激しくもあり切なくもあり
心地よい夜風に押されてエントランスを後にした。
再会の約束して出たのは言うまでもない。

レティエラ 基本情報

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

 

情報提供(M.ゆきのしん)→レティエラ(岡山県岡山市)
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