休みも長く体を動かさないとどことなく調子が悪い。
体を動かさないばかりか、飲み続けw
そんな生活じゃ悪くなって当然。
仕事って気にも何故かなれず、温泉、などの日々。
ん？少し寒気がする。体温計で測ってみる。
36.3っていう普通の数字w
温泉に行こうかと思っていたのですが、気がつけばエステを予約。
開いているお店も限られてて、このお店を選択しました。
まあ、疲れがとれるいいお店。それに付け加えてセラピストの容姿のレベルは高い。
少し早くても大丈夫？
とラインで送るも、先客がいるらしく21時30分から40分の間。
40分がありがたいです。
とのこと。
駐車場に21時半に着き35分頃入ります。
201をピンポン。
セ「は～い、どうぞ～♪」
ドアロックが解除されピンポンから出てきてくれたセラピストは、
相変わらずの綺麗系になるのかな。
やはりレベルは高い。
でもね、残念なことに風邪気味でマスクしていました。
僕「風邪？」
セ「少し^^;;」
心（大丈夫かな？）
なんて思いつつも中に入り、左の部屋に案内されます。
テーブルにはすでにお水とおしぼりが用意されています。
一服？はできませんTTそれが残念な所だけど、仕方ないです。
吸わない客もいるしね。
90分10000円を支払い、なんでもない会話をしてシャワーを浴びます。
でも悪寒は収まらない。
どっかわるいのかな^^;;
なんて思いつつも神スリットランクスに履きセラピストを待ちます。
セ「大丈夫でしょうか？」
僕「はーい」
セラピストが入ってきて、施術台にうつ伏せになりマッサージが始まります。
僕「少し寒いね」
セ「温度上げます」
うつ伏せの時、かぶせられる薄い生地？なんだっけ。
それを体にフィットさせています。
その時、セラピストの指が神スリット内に微妙に侵入します。
多少ドキッとする瞬間ですが、ドキッとまでです。
心(もう少し入ってきてもいいんだけどね^^)
そして、他店と比べると変速的なオイルマッサージ。
頭上から？だっけ？
いきなりピーク？推定Bが当たるよう頭を上げてみるもスルッとサイドにかわされます。
まあ、本格的アロマオイルマッサージだからね^^;;
そそ、アロマは、不眠、イライラを選びました。
そんないい香りに包まれながらのマッサージは細い指からは想像できないくらいしっかりとしたマッサージ。
そして丁寧なマッサージ。
一部を除いては、体の隅々、指先から足指さきまで丁寧に施術してくれます。
右半身、左半身の順番だったと思います。
手のマッサージの時、手をつないだ感じになるので、ギューと指を曲げてみる。
スルーとセラピストの指は離れていきます。
何でもない会話でも、このセラピストと話をしていると楽しい。
接客上手なのです。
途中、かなり咳き込んでたセラピスト。
心（マジ大丈夫？かな）
セ「ちょっとお水飲んできます」
何となく、少し気の毒になってきました。
本来ならゆっくり休むべきだろう。
それなのに、客で来た僕のマッサージ。
本当に大丈夫かと思った瞬間だったけど、これ以降はそう感じさせることはなかったです。
セラピストとの話、そして細部まで丁寧な施術は時間すら忘れさせるほど。
気がつけば、仰向け施術になりました。
セラピストを見たり、天井を眺めたり。目を閉じたり。
時には、なんでもない話をしたり。
仰向けデコルテは当然掠ってくるんだけど、やはり正統派マッサージの域。
お腹、セラピストのPが最も接近する脇腹。
足、太ももとマッサージは丁寧という印象。
しかし鼠蹊部。これは遠いです。
正統派だから仕方ない？か？とも思いつつも施術は進行していきます。
そして最後は、頭上からの施術。
首を左に向け、肩から首筋をほぐす感じ。
また、右も同じく。
最後はまたまたデコルテ。
この時の手の動きで最後なんだと認識できます。
終わりのシャワーを浴び着替えます。
かなり疲れがとれています。また、悪寒も若干収まった感じ。
ハーブティを飲んで時間を見ると2時間たってました^^;;
もう帰らなきゃ^^;;
僕「遅くまでごめんね。ありがとう」
そう言って、部屋を出ます。
笑顔でセラピストに見送られました。
翌日、目覚めがいい。
マジ体調良くなった気がする。
そんな気分で溜まってた情報を大量更新w
この更新ができたのは、他でもない。
セラピストの施術によるものだと思う。
さらに翌日もっと調子いいw
これぞ価値あり！
DEW A/k^.L/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(風邪気味だったのが残念^^;;)
★★★★☆
キワレベル()
☆☆☆☆☆
カンヨウレベル()
☆☆☆☆☆
ムフフレベル()
★☆☆☆☆
マッサージレベル(これを求めたようなもん)
★★★★★