クシナダさんこんにちは！
久しぶりですね^-^
諸事情w大よそ見当つきますが^^;;
情報ありがとうございます。
うーん。なんというか^^;;
最後は少し省略しましたm(__)m
僕はここは結構いい施術の方が多かったので^^
でもその美人セラピストさんいってみたいですね^^/
体験内容: ご無沙汰～ご無沙汰のマインスィーパー/クシナダです。
エステには行ってはいるんですが、諸事情により投函出来る事例が少ないのが実情です。
この店、久方ぶりに行きました。
結論からいうとラビリンスに迷い込んだような内容で、満足には程遠かったです。
やっぱ、この店とは相性が悪いのかな。
先ずは、電話でセラピストのことを聞こうとすると、
電話口の兄ちゃんから「僕、バイトなんで、何も分からないんですよ」と云われます。
何も分からない人が電話番なのって如何なん？ですよ。
諦めて、元々気になっていたセラピストをお願いしました。
定刻に店に到着。迎えてくれた〇さんは、細身の美人さんで、NHK某キャスターっぽい人でした。
部屋に入って→料金払って→1000体準備なんですが、
〇さん、新人さんのため全く要領を得ません。
普通は一旦退室するところ、その場でウロウロ/オロオロしているので、
敢えてその場に留まってもらい、
目の前で脱衣してあげましたｗ
1000体も言わずもがなで、泡を塗りたくって終わろうとするので、
「もっとこうしてこうしないとダメっすよ」と伝えました。
部屋に戻り施術開始ですが、一応、経験者ということだったので、
一定レベルのマッサージは出来そうと思いきや･･････
どうもそんな感じではなく･･････
ちから加減等聞いてくれるんですが･･････
一本調子であり･････
何故か尽くツボを外す施術がなされ･･････
終いには、「どうやったらいいか教えて下さい！」ときました。
なので、其処からは私がマッサージ担当になりました。
やってる最中、「あぁなるほど、そうやればいいんですね！勉強になります」
「じゃあ、○○○な場合は、如何すればいいんですか？」とか云われながらあれやこれや伝えました。
勿論、KW的な/ER的な施術も伝えましたが、
「そそそれは際どいですね。あたっちゃいますよね」
とか「これって見えちゃってますよね。大丈夫なんですか？？？」とか
真顔で言ってくるので、私は、全く全く全く･･････ERな気分になりませんでした。
一応、蛙とか４２８１とかにもなってもらいましたが、此方はピクリともしないまま事を進めました。
〇さんは、私の言ったこと/やったことを頭に入れようと必死なようで、
メモでも取りそうな勢いで真面目になんやかんや聞いてきました
（勉強熱心なのはいいんですが、客相手にマジで勉強されても困るんですよね）。
〇さん：「お客様が部屋に居られるのに、?????な人がいるんですが、何ででしょう？」
クシ ：「それは??????だね」
〇さん：「えっ、それって不味いですよね」
クシ ：「そうだよ。だから〇さんはやらないでね！」
〇さん：「はい･･･」
まぁそんな会話もありつつ、長割り～最終段階SKLに至る説明を行います。
〇さん：「（(@_@)な感じで）へー、そういうことになるんですか！？」
クシ ：「標準的にはね」
〇さん：「私、出来そうにないです」
クシ ：「だろうね。無理なことはやんなくていいんじゃない？でも施術は確りね！」
〇さん：「はい、私は、確りした施術でやっていこうと思います」
そんな流れですから何もある筈もなく、
何もする気にならず、で、time overと相成りました。
ふぅ～(+_+)(+_+)(+_+)
セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度(シュッとした美人セラピストさん)
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆