「おにいさんマッサージいかがですが?」
「30分3000円。」
ってやつ。

知ってるさもう。
そんなこと。

この手の誘いには、
「見ざる」
「聞かざる」
「行かざる」
だ!

しかし、見てしまった。
しかも、聞いてしまった。

そして、、、行ってしまった。

事の始まりというのが、
友達と飲む予定。
大阪や神戸でもよかったのですが、
時間的なものもあって岡山に。

仕事が終わって岡山に^-^
ビックカメラのレッドを眺め。

 

 

飲みに出かけます。

さて、飲んだ後はカラオケ?
でもこの暑さ。
どうも今日の友達でボックスは気のりしませんでした^^;;
そんな友達と他の店に出かけます。

 

 

 

そこの店で遊んでいたらいいものの。
バリが頭をよぎり。
バリに行くことに。
川辺でバーの店員が立ってて、
僕「ラーメン食ったらいくよ!DEW A」
とだけ伝え。
バリに向かいます。
替え玉で相変わらずの辛子高菜満載!!

 

 

そしてさっきのバー。
ん?店員がいない。
どうしようか。
僕「さっきの店まだあいているかな?」
などと言いながら再度そのお店に友達と^^/

 

閉店でした。
さて、もう寝よう。

 

そんな時、
聞いてしまった。
普段ならスルー。
でもね。
なーんとなく好みで、
愛想もよかった。

頭ではわかっていても体がついていかない。
そのセラピストは僕の頭と体を分離しました。

 

2Fに上がって、白い3Pソファーに腰かけコースの説明を聞きます。
60分10000円ってコース。
このコースが期待に沿えそう。
そんな目をしたセラピスト。

阿吽の呼吸で60分10000円のオイルマッサージコースを選択。
友達も同じく。

正面にカーテンで仕切られたいくつかの施術ルーム。
友達とセラピストの会話が筒抜けです。
僕とセラピストの会話も友達に筒抜けです。

 

オイルマッサージ。
途中で足裏を踏まれたり。
まあ、普通のマッサージ。

うつ伏せマッサージのどっかのタイミングで、
セラピストから提案されます。

でもね。事前にギリギリ防衛反応が働いていて、
必要以上のお金は別の所に放り込んでいました。

今更取り出すのもと思い。提案は却下。
セ「分かった。もうこれ以上提案しない。大丈夫」
何が大丈夫なのか。よくわからなかったけど。
仰向けマッサージ。

何故か、バナナの話をしたと思う。
ただ、友達の笑い声も聞こえた。

随所で、僕の担当したセラピスト。
そして友達の担当したセラピスト。
お互い、カーテン越しに会話します。
しかも、理解不能な言葉で、

僕「今のはなんて言ったの?」
セ「…です」

「…」思い出せないんですよね^^;;

どうも多少の寛容さはあるようだ。
セラピストのデコルテのさらに頂点まで大丈夫でした。
セラピストはいろいろ演技してくれるものの。

…せい?
いや違うな!
余りに動きに出てる。
まるで淡々と工場で流れ作業をしているかの様

しかも高速施術。
この高速施術料金が30分3000円を60分10000円に変更したのだ。

結局、その施術は中断してもっらった。
そして分後に施術は終わった。

友達は、もうソファーにいました。
二人で階段を下ります。

僕「さっきのなんて店だっけ?」
友達「うーん。焼肉銀河の向かいで調べたら?」
僕「うん。また調べる」

友達も提案されたらしく、
結局+3000円支払ったみたいだった。
最初は+10000円だったらしい。

そう言って眠ったのは4時頃だったかな。
そして、
「明日、珈琲館行こうか?」
「了解です。」
とメールして翌日。

珈琲館。
「ん?」
今日の、
ハムはいいんだけどね。
チーズが苦手。

チーズ抜きで!
とも考えたけど。
店員を困らせるだけだ。
そう思い、普通の何とかサンド。
そしてアイスコーヒー。

うーん友達はなかなか来なかった。
けど、来てから、
エステに行こうとしたのか、
電話してました。
何となく行けるところは無かったみたいです。

僕はというと、
前日の施術のが合わず体調が万全じゃないのだ。
のでエステはアウト。

でも一カ所だけ電話しました。
夜なら大丈夫だったのですが、
今から夜まで?
とてもとても^^;;

 

DEW A/~~;;/

 

セツビレベル(この手のマッサージという事で)
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★☆☆☆☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

某台湾式マッサージ(岡山県岡山市)