ハマタさんこんにちは!
情報ありがとうございます。
こういう感じなのですね。
非常に参考になりました。
ハマタさんには申し訳ないけど、、
面白かったです^-^


 

 

今回は静岡県のお店に初トライです。
ただ、雨が降っていたのであまり歩くことはできず、
宿泊場所からほど近いところにあった、アジアンエステで妥協しました。
(この判断は結局大きな失敗になります。)

あらかじめネットで下調べをつけ、
傘を差しつつ目的地へ。
飲み屋街の中。
アジアンエステがあちこちにある通りです。

中華食堂が一階にあるビルで、エレベーターに乗って3階に。
いかにも怪しげなつくりです。入るのに躊躇しますが、
唯一の安心材料が、ドアにPayPay支払い可能の貼り紙。
これがあるということは,あんまりアコギな商売はしてなかろうと自己判断。
勇気を出してドアを開けます。

迎えてくれたのは長身、黒のミニワンピースを着た黒髪の綺麗なお姉さん。20代半ば?
マスクをしてますが、目元は本当にきれいです。

日本語辿々しく、「どのこーすなさいますか?」と聞かれます。
メニュー表にはなかったのですが
「ホームページで見た80分8000円のリンパオイルマッサージコースで」と言うと、
不思議そうな顔で首を傾げます。

スマホの画面を見せると
「あーわかりました」
と。テーブルにPayPayのQRコードがあったのでそこから支払い。
PayPay♫

いくつかある小部屋の一つに案内され、
「神Pはいて、まててください」と。

スマホと財布を取り出し、貴重品入れを探しますが見つかりません。
しょうがない、このまま持ってシャワーに行こう、と思っていると、
黒ミニワンピの女性が入室。
「うつぶせなてください」
おお、シャワーなく、いきなり施術パターンか。

…ん?

 

先ほどの黒髪綺麗なお姉さんじゃなくなってるぞ?

三つ編みの、ちょっとやさぐれた30〜40代くらいのおばさんに変わってる!?
ぐぬぬ、そういう罠か。

まーしかし、それもアジアンエステあるあるだよな。
と自分に言い聞かせます。
よく見れば、良い感じの年配、ともいえる女性セラピストじゃないか。
もう一度自分に言い聞かせます。

最初はタオルをかけられ、背中をぐいぐいマッサージ。
いかにもチャイエス系マッサージで、いい意味でほぐれていきます。
そしてタオルを剥ぎ取られ、背中、足元をオイル塗られて流し系マッサージ。

うーん。オイルのぬるぬるは気持ちいいけど、リンパを流されてるとは言いにくい。
そしてなぜだかずーっと臀部を撫で回されます。
そして気になるのが、
頻繁にカーテンの外に出ては、
先ほどの黒髪お姉さんと何やら中国語会話をして、戻ってくるのです。

これがソワソワします。
の何だかよからぬ企みをされてるのではないかと余計な気を揉みます。

そして一番気になったのが、
隣か、もう一つ隣の部屋からマッサージする音が聞こえてたのですが、
最後の施術の肩叩き?っぽい音が聞こえた後、
「おつかれさまでした、おちゃのみますか?」と、
おじさんの声が聞こえてきたこと!(爆)

もしかして、途中からオッサンに施術が替わるのか!?
もう気が気でありません。
ただ、これは杞憂だったようで、最後までこの三つ編みおばさんでした。

 

臀部なでなでをひとしきりされた後、
「うつぶせ、これでおわてもいーい?つぎ、あおむけする?」
尻撫でに飽きてきた頃なので承諾します。

熱い蒸しタオルで背中やお尻、太ももふくらはぎをぬぐわれます。これは気持ち良い。

そしてあおむけ。
いきなり鼠蹊部施術です。
なでなでしながらピンポイントデコルテを施術してきます。
むー……癒しがない。

だんだん次の手が読めてきました。

 

ただひたすらピンポイントデコルテと鼠蹊部リンパをなぞるだけの単調な施術。
私の手が暇になってきたのでおばさんの臀部を長割り。
拒否られません。
次にPに手を伸ばすと、
「ぷらすりょうきんね」
キター!そうなんだよなぁ。

チャイエスあるある2nd。

 

おばさんが綺麗なら良いんだけど、
改めてよくみたらマスクも外してて、
ドラ◯クドラ◯ンの塚◯みたいな顔されてます。
鼠蹊部ナデナデで少し大きめだったHBKが、
急速に神Pの中に萎んでいきます。

ひたすらピンポイントデコルテ&鼠蹊部リンパスリスリ施術に、もう諦め、
自分で自分を施術することにしました。
すると

「だめ。わたしがさいごぎりぎりまでてつだう。+さんぜんえん」

とわたしの手を遮り、よくわからない提案をされます。
「最後ギリギリってどう言うこと?」と問うと、
「HJはするけれども、終了直前にやめる」
みたいなことを言ってきます。

まるで訳がわかりません。

「最後までしてくれないの?」と聞くと、
「さいごまで満足はごせんえん」

「ではいいです」ときっぱり断ります。
すると
「いいの?」と聞き返すので、
「帰ってからホテルでするよ」と、笑いながら返すと、
しばらく考えて
「いいよ、じぶんでして。だせない、つらいでしょ」
と優しい提案!(優しいのか?)

そこで遠慮なく自分で。
空いてる手で、もう一度おばさんのPに手を伸ばすと、
「だめよ。わたし、やさしいからそれ(自家発電)ゆるしてる。さわるならりょうきんもらうよ」
とヒソヒソ言ってきます。

イタズラを諦め、自分で。
「しゃわーあびる?」
と聞かれますが、一刻も早く帰りたかったので断ります。

するとまた、
熱い蒸しタオルを持ってきて、体のオイルを拭き取ってくれました。
これだけは好感度高かったなぁ。

帰り際、社交辞令と、
一体このおばさんはホームページに載っていたっけ?という思いから、
「また次指名したいのだけど、名前なんて言うのですか?」
と聞くと
「〇〇です」
と。

帰り道、ホムペのスタッフページ見ましたが、そんな女性は居ませんでしたとさ(笑)

 

夜の色~ヨルノイロ 基本情報

 

お店の対応(指名をしたわけでもないので振替られたわけでもないのですが、受付女性にやって欲しかったなぁ)
★★☆☆☆
セツビレベル(古い雑居ビルです。)
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★☆☆☆☆
キワレベル(まあ、キワです。)
★★★☆☆
メンズ向き(2)
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆

情報提供(ハマタ)[C]→夜の色~ヨルノイロ(静岡県静岡市)