気が付けば9時頃でした。
兎にも角にも喉が渇く。
というのも最後の〆のラーメンのせいです。
水を500cc一気飲み。
うーん。まだまだ水分不足のようだ。
こんな時はスポーツドリンクの方がいいのかな?
そんな風に思いつつも水を飲んだ。
昨日のエステは突然予定変更から放り込んだお店。
本当は僕の情報から他のお店だったのですが…
やっぱり友達との忘年会。
これを考えると仕方なくそうなりました(←失礼^^;;)
体調…悪くもなく良くもない。
シャワーを浴びて重装備に着替えました。
そして、南で少し遊びに行きます。
天気は良くもなく悪くもないそんな感じです。
うーん。自転車かりよう。
ブリスを超える手前の珈琲館。
今日はポテトタマゴサンド?
サラダ付きで560円。
ここは、オススメです。
この寒い時期アイスコーヒー飲んだけど、
やっぱり少し寒く感じて、追加でホットコーヒーを注文しました。
追加で頼んだコーヒー…
なかなか来ない。
時計を眺める…少しやばくない?
僕「すみません。追加のコーヒー何時来ますか?」
店「すみません。ちょっと待ってください。」
すると、すぐにコーヒーがやってきた。
熱いコーヒーだったけど、時間の都合でほぼ一気飲みです^^;
そのコーヒー追加のせいで700円そこそこになったかな。
コーヒー2杯目は半額です。
そっから再度南下。
180分の用事はあっという間で、
ん?時計まちがっていない?
とか、地球の自転の速度が一瞬変わったとかじゃ?
などくだらないことを考える。
僕はそんな時間の速さを恨んだ…
そんな用事を済ませて、ラーメン食べます。
気分的には浅月だったけど、
餐休泉田本店に何故か行きました。
少し薄めで注文。
あっさりと完食。
餐休のラーメンはスープに多少癖があります。
多分魚介系の何かなのですが、
分かりません。なので好き好みは若干あるかな?
僕は好きな方になります。
僕「ありがとうございます」
僕「相変わらず絶品ですね。」
店員は笑って会釈しました。
そこからは、再度、北上、
大雲寺から西へ西へ
時間があったのでマルハチで少し休憩。
スロッていたけど。
良くわからない台。
時間潰しにはもってこいで、30分くらい前になった。
心(念のため一応、確認の電話をしておこう)
僕「確認ですが、〇時〇さんであってますよね」
受「はい大丈夫です。」
僕「自転車ってどこにとめればいいのでしょうか?」
受「えーと向かいにあります。」
僕「分りました。ではその時間に伺います。」
受「すみません。ちょっと確認して折り返します。」
心(はて?)
心(時間早く行けるのだろうか?)
心(この後のエステを考えると好都合)
などと勝手に都合のいい方に考えていました。
再度電話がかかってきて…
受「すみません。場所は〇になります。」
僕「そうですか…わかりました。」
何故故?
ここに来て。
またまた天に昇らなきゃ?
少しだけイラっとしました。
時間になり、天に昇ります。
うーん。
なんだかなぁ~。
ピンポンから出てきてくれたセラピスト。
何故故?
可愛い系セラピストでスタイルも申し分ない。
こうも揃うのが不思議に思う。
そして案内された部屋。
その部屋は昨日と同じ部屋。
この時、僕はエステを楽しむというよりも、
このお店に対する不信感。
その方が強かったし、セラピストが良くても、
天に上ると一定の線は超えるものの、
そう良くないというのを理解しつつありました。
セラピストの表情は硬く、緊張しているようにも見えました。
その表情を作り出したのは間違いなく、
僕の空気。
セ「はじめまして、〇〇です。」
僕「えっ?〇〇さんじゃ?」
この疑問は解決したのですが、
平たく言えば、昨日は予定していたセラピストが別セラピスト。
今日は、予定していた場所が別、さらには一瞬別セラピスト?
そう思うと、気分は↓↓で。
僕「13000円ですね」
セ「12000円です。」
もうこの金額の相違感も理解しつつあります。
その金額を支払い一服。
スマホを眺めます。
バックに流れている音楽も昨日と同じで、
「恋に落ちて。」
セ「服を着替えて準備が出来たらボタンおしてください」
セラピストは部屋を出ました。
何故か気持ちの整理をしよう。
そう思いもう一服してから着替えます。
10分くらいかかったかな。
ピンポンを鳴らすとセラピストが戻ってきました。
セ「シャワーこちらになります。」
セ「神P履いて部屋に戻ってください。」
セ「準備ができたらピンポンしてください。」
サクっとシャワーを浴びて部屋に戻ります。
そしてピンポン???
ここはピンポンだったかな?
多少、記憶が曖昧です。
またまた一服。
一服しなからセラピストと話ます。
セ「まだ入って〇〇くらいなんですよ」
セ「よろしくお願いします。」
僕は今回最終局面がもう分かっていました。
僕「なんとなくだけど」
僕「ファミマ裏とこことじゃ違う気がします。」
セ「そうですか。」
セ「煙草、頭の上で吸いますか?」
いいセラピストだ。
だけど、そこに至る過程が。
何故か…
僕「吸ってからでいいです。」
という不愛想な返事になってしまった。
そんな空気を察したセラピスト。
余り、笑顔はなかったような気がします。
そう見えただけかもしれません。
うつ伏せから始まった施術。
やはりぎこちなく感じたけど、首の指圧は結構な力でいい感じです。
少しの指圧の後、
オイルマッサージになります。
うつ伏せ、足裏からのオイルマッサージ。
殆ど、脹脛、太ももと足一本のマッサージです。
太もものマッサージではセンターラインを通過。
掠ってきます。
やはり深い施術。
セ「足曲げてください」
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
深いし掠るし、GYO9から手前のリンパ鼠蹊部マッサージ。
当然、FKとなるはずなんだけど、これが反応無しでした。
途中、セラピストが、
セ「すみません」
僕「〇さんが悪いんじゃないよ」
僕「なんだかゴメンね。」
そういってまたまた反対の足のマッサージ。
同じく深い。
この時のマッサージ圧がどうのこうのっていうのは、
全く思い出すことができませんでした。
ただ、セラピストの手はスムーズな動きじゃなく、
どこか偏った感じのマッサージ。
何故か緊張しているかの様。
そこから、腰、背中のマッサージ。
肩甲骨や首のマッサージもありました。
サイドの鏡では、セラピストが4281。
その眺めは絶景で。
でもね、何故か反応しないのです。
セ「仰向けになってください」
僕「はい」
足から始まり、腰に跨ってのマッサージ。
ここからがメンズエステ。
セラピストの鼠蹊部リンパマッサージにと思いきや。
セ「ダメ!」
僕は頭の後ろで手を組みました…
でもね、ここからの施術は凄かった。
それまでの、
不信感、不快感。
不信感を、
セラピストが見事にかき消す。
そして、
さらには、不も消えた。
NAturAlに残ったもの、
(n*´ω`*n)
流石のセラピスト!!
セラピストはIRな目で僕をみつつ、
僕とセラピストの距離は-3cmになります。
長割。
セ「ううん?いいですよ。」
この返事は、トラップじゃない。
そう確信しました。
途中、今回は時白でよいかな。
なーんて思っていました。
でもね。
ここからのセラピストの施術。
これは、それまでの何かを一気に解消してくれるもので、
デコルテMタイプオイルマッサージ。
最初のDAMEが再トライで少しOK。
何時しか、施術服の色が変化。
表情は虚ろな感じ。
僕も施術。
音楽に大人のメロディーが混ざります。
そして、ここ数年、僕はこのエンディングは無かったかな。
施術は終盤。
リバーススパイダー。
セラピストの顔が、
少し前に変化した僕に近づきます。
そして、あろうことか、
施術は息切れと共に終了しました。
実際、終わってみればかなり満足した施術には違いなく、
僕「めっちゃよかったです。」
セ「満足してくれてよかったです。」
僕「最初は最悪って感じだったけど」
僕「あっ。君のせいじゃないよ」
セ「うん。でも嬉しいです。」
セ「シャワーの準備してきますね♪」
僕「はい^-^」
服を着て、ピンポン。
一服してセラピストと話します。
何でもない会話?
いや、まあ重要な会話。
そして、笑顔で見送られました。
気が付けばあっという間の90分。
そして僕はもう一度、
そんな時間の速さを恨んだ…
DEW A/FLSIK/
セツビレベル(不満を入れるとすればここかな)
★☆☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル(5でもいいんだけどやっぱり。)
★★★★☆
マッサージレベル(これからだけど指圧はシッカリ^^;;)
★★★☆☆