諸事情により随分と行ってなかったのですが、ふとしたラインから行く事になります。

やはり、一定の深さを超えてくるリンパマッサージは、

県内トップクラス。

セラピストは切川。

 

この日のスケジュール。
はっきり言って無茶苦茶ですTT

まあ、茄子指名さんには敵いませんが…

エステ→仕事→用事→飲み会
どれも時間ギリギリです。
なので仕事は、
客「まあ、忙しいので今度でいいよ。
僕「そうですか^^;;」
僕「すみません。次回ということで^^/」
僕「そう言えば、よさそうなのあります?」
客「これがいいです。
僕「じゃーそれも頂戴^-^」

そっから、またまた用事で。
さらに、またまた戻って飲み。
この飲みは遅刻ですTT

 

久しぶりのリアンです。
ちょっと遅れた?かな?
僕「着きました!」
セ「準備ができておりますので、
セ「〇号室にお願いします。

 

階段?
いやエレベータにしました。
ピンポンをプッシュして、
下の階の犬が階段で遊んでいるのを眺めます。

 

しばらくしてドアが開きました。
まあ、初対面じゃないです。
二度目ですが…
最初は見ただけで^^;;

 

なので、ルックスは色が混ざった可愛い系セラピスト。
服装、普通というか。
今の僕には穴熊としか言いようがなく、
膝上5cm

完全防御な服装。

PCR?どうなんだろうか…
まあ、難しいそんな感じの施術服。

 

僕「こんにちは!」
セ「お待ちしておりました
セ「こちらになります
案内された部屋は一番手前左の部屋です。

 

床施術用に用意された部屋。
奥にテーブルと同意書。

 

そんな同意書。
内容はもう読むまでもないです。

 

セラピストの施術服の様に、キッチリと記入。
僕「早割りで120分12000円ですよね。」
セ「はいそうです。

 

僕は120分12000円というまあ安い方な料金を支払います。

 

セ「お飲み物何にしましょうか?

僕は梅昆布茶を探した。
でも見つからず。

コンソメスープとかないかな?
でも見つからず。

 

というのも時間ギリだったので、
昼御飯を食べていなかったのです。
かと言って、テーブルの上のお菓子もどうかと思い^^;;

 

本当は、カレーうどんを食べて、
Aの外食日記に書こうかと思っていたのですが、
そんな時間なかったです。

 

 

何が悪い…
前日の飲みです^^;;

 

 

目が覚めたのが遅い。
そこが悪い。

 

結局、HOTウーロン茶にしました。
そんなウーロン茶を飲みながら一服します。

 

セ「シャワーの準備してきますので、
セ「おきがえを済ませてお待ちください。
僕「一服するのでゆっくりでいいですよ。」
セ「じゃ、少し長めに時間をとって来ますね。

 

一服が終わり、
服を脱ぎタオルを巻いた。

 

セラピストは部屋を透視できるかの如く、
ほぼ時間丁度にやってきました。

 

セ「お着替え大丈夫でしょうか?
僕「大丈夫ですよ!」

シャワー室は相変わらずですが充実しています。
Successの育毛が気になったのと、
柿のボディーシャンプーが気になりました。

 

ん?シーブリーズ?
なかったかな。

 

取り敢えず、普通のボディシャンプーと、
柿のボディシャンプー。
この二種類をカクテルしてサクッとシャワーを浴びました。
あまり意味ないけど^^;;

 

カレーを作る時に、二種類まぜたりするのと同じ感覚です^-^

 

さて、神P。
ええ?こんなだったっけ?

SKSKなのは確か前もだけど、
両サイドを固定するパーツが無く、
自由度満点というか、普通に出てしまいます^^;;

要するに神褌タイプのP。

 

履き心地?
無しに等しい。

 

それでもギリ上手く履いて、タオルを巻いて部屋に戻ります。
さらに一服しているとセラプピストが戻ってきました。
あまり待つことはなかったかな。

 

 

僕「仰向けからでしたね。」
セ「ハイそうです♪

 

僕は、タオルをかぶり仰向けになりました。
バックの音楽はビリージョエルのHonesty。

 

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue

 

どこかで口ずさんだ。

 

ビリージョエルは、レニングラードやプレッシャー。
マイライフ、ピアノマンなど好きな曲が多い。

 

夜の街中で、歩いているとピアノマンが流れていました。
そんなバーにふらーと入ってしまうほどで^^;;
その時は、さんざんビリージョエルを聞いてました。
他のバーでは、流れる曲をビリージョエルに変えてしまうほどで^^;;
今もあるのかな?
その頃の事を考えていました。
まだ、エステに行っていなかったそんな頃です。

 

こういう曲が流れていると、ついつい施術に集中出来なくなってしまいます。
そう言えば、最近のテレビの宣伝で、
ジョージウィンストンのAutumnが流れていたけど、
季節外れじゃない?

 

何故か最近、エステのバックに流れている音楽が気になってしまう。

 

仰向け指圧は、結構深いラインまできます。
その深さ故。
セラピストは気付いているはず。

そのに…

セラピストとは色んな話をしていたと思うけど、
どこが良いか。

 

言葉の語尾アクセント

これが何ともE~感じを演出。

 

表情もいい感じ。
こちらが見ると、セラピストも見返す。
その目は、その後の施術がメンズ系マッサージだと、
想像させました。

 

うつ伏せも指圧から始まります。
そんな指圧が終わって、オイルマッサージ。

 

セ「どこか触ってほしくない所ありますか?
僕「鼠蹊部以外。」
僕「冗談だよ^^」
セ「オイルはじめていきますね♪

 

良くもなく悪くもないといった感じのマッサージ。
足裏、踵、脹脛、太もものオイルリンパマッサージ。

 

太ももで若干、深いリンパマッサージになるものの、
まあこのお店じゃ普通です。

 

そんなマッサージが両足。

ヒップのマッサージはまあ、
両手がGY9を包み込むかのようなリンパマッサージです。
さらにその手は前面鼠蹊部リンパマッサージまで。

 

そう、もうセラピストは気付いているはず。

 

もう少し、そのマッサージ続けて欲しかったけど、
腰、肩甲骨、肩、首のマッサージになります。

 

 

 

頭上からの背中のマッサージ。
セラピストはタオルで防御。
特にいいポイントは無かったかな。

セ「仰向けになって下さい。

 

 

 

頭上からのデコルテマッサージ。
顔にあたりそうだったけど、
あたりそう…までです。

腕のマッサージ。
届きそう…
僅かに掠った。

 

セ「ダメ。

手が伸びず><

さて、施術は終盤。

 

またまた、うつ伏せ。
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
ここからはメンエス要素満載です。

 

しばらく大人しくしていたものが…
またまた元に戻ります。

 

まるで、気圧が下がったポテトチップスの袋の様に。

鼠蹊部0リンパサイドにオイル。
それが両方。

 

最終の仰向けマッサージ。
両サイドからの仰向け鼠蹊部リンパマッサージ。

 

まあ、深いです。

 

最終、足の間からの鼠蹊部リンパマッサージ。
そのリンパマッサージは、
潜ったりしながら当たります。
神褌は間接的にいい働きをし。

さらにTRTRになり。
ヘッドが…
それでも構わず。
車のワイパーの動きの様なマッサージは…

 

決定打に至らず。

 

セ「すみません。ここまでなのです。
僕「KIW時間教えてください。」
セ「はい。

僕「もう…す…こ…し

 

セ「そろそろKIW時間です。
僕「わかりました。」

 

 

僕「すみません。」
僕「デコルテマッサージお願いできますか?」

 

 

セラピストはその意図を理解していました。
そんなデコルテマッサージはピンポイント。

 

しばらくして施術終了になりました。

 

ナチュラルオイル。
余分なオイルは拭き取ります。

 

僕「一服します。」
ここでの一服は最高です。
なので禁煙だと辛いですTT

 

セ「シャワーの準備してきますね
僕「はい。」

シャワー室で神褌をゴミ箱にすてます。
神褌は茶色だったけど、少しだけ変色していました。

シャワーを浴びて部屋に戻ります。
ん?

 

時間!時間!
やばくない?

 

10分くらいオーバーしているじゃん^^;;
速攻着替えます。

 

お茶?
何故、氷?
まあ、一口飲んで。

 

セ「誕生月割りです
1000円持ってきました。
さらにくじ引き。

これは500円orz。
でも併用可能。

僕「すみません。次あるので^^;;」
セ「時間すみません
僕「〇さんが悪いんじゃないよ^^/」

 

 

 

急いで部屋を出ます。
笑顔で手を振るセラピスト。

そう言えばどこだったかな。

確かだったと思います。

DEW A//

 

A collection LieN リアン高松店 基本情報

 

セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル(2.5を切上)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

 

 

A collection LieN リアン高松店⑮(香川県高松市)
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