距離的な問題。
金額的な理由。

 

この二つの事から躊躇していたお店。

 

に光るシャワーを眺め考える。

ん?

 

じゃないか!!

受付の説明など半信半疑(←失礼^^;;)
3割くらいで考えていれば良いだろう。

 

 

 

でもね。
一度は行っておかないとなどと、
変な使命感。

灰色の空の中。
そらねこさんのレポを再確認。

 

一軒家のピンポンをプッシュ。
しばらく間があった。

もし、間違えていたらどうしよう。
そんな事を考えることが出来る時間。
少しだけ緊張して扉を見つめる。

 

そして、出てきてくれたセラピスト。

 

×群のルックスに×群のSTYLE。

 

期待していなかった脳に、
そのビジョンを伝達するまでに
数秒。
そしてビジョンを理解するまでに
数秒かかった。

心(マジ???)

想像を遥かに超えたセラピスト。

 

 

 

 

予約したのは確か数日前。
予約日前日確か連絡があったけど、
宴たけなわで^^;;
確か出られなかったと思います。

当日、予約時間の再確認。
結構遅い時間でした^^;;

実際の場所とは若干違ってて、
一軒屋に案内されました。

 

 

 

セラピストは神だったのですが、
マジ理解不能で。

 

ルックスはAKB。

後に分かるスタイルはA女優かの様。

(おっと。脱字)

 

セラピストの施術服は、

PCR不可なMNに上は黒いT。

そんなセラピストに2Fに案内されました。

お世辞にも綺麗とは言えない建物。
部屋もそれ相応だったのですが、
何故か怪しい味があります。

 

本来、セラピストをべた褒めするところ、
アンケートを記載。
お茶。
一服。
支払い。

それら一通りの儀式が終わるまで忘れていました
料金は確かディープリンパ20分で
90分16000円だったかな^^;;

 

コスパ?

悪いですTT

 

でもね、目の前のセラピストを
眺めると高いと思わなくなってしまいます。

 

たぶん、万人受けするだろうセラピスト。

 

僕「あたりです^^/」
セ「そんなことないですよ
セ「あまり言われたことありません^^;;

 

ありきたりな会話です。

 

何故か、カーテンがひらひらして
テーブルの上に微妙に光が差し込みました。

 

僕「服この籠に脱いでシャワーですか?」
セ「シャワー室1Fなのです
セ「寒いのでシャワー室で着替えましょう^-^

籠をもって1Fに降ります。
そしてシャワー室。

 

セ「シャワーの後
セ「こちらの神Pを履いて
セ「タオルを巻いて部屋に戻って下さい。

 

神Pは必須の様です。
シャワーですが、
お湯を出すと、

こんなのどこにあんの?
と思えるような物が付いています。

 

湯が出ている間、レインボーに光ります。
その光に関心しながら、
急いでシャワーを浴び。
サッと体を拭いて神T装着して、
脱いだ服を入れた籠をもって部屋に戻りました。

 

 

 

 

床施術の部屋に空気清浄機。
テーブル。
オイルを暖めるようなものなど一般的な部屋なのですが、
何故か怪しい雰囲気がある部屋。
恐らく、音楽がかかってなかったのと、
照明にあるのだと思いました。

 

部屋で待っているとセラピストがすぐに戻ってきて、
施術の準備などします。

セ「すみません
セ「初心者なので他の人と少し違うかもしれません^^;;

微妙にジャブを打たれた感じだったのを覚えています。

 

違うということ。

それは、ビジュアルで満足させ、

施術はメンズエステ要素が低いのではないか。

 

 

そんな心配をしていました。

準備が終わりうつ伏せで施術が始まります。

セ「あれ?
セ「これどうやるんだろう???

 

音楽を、かけようとしていたのです。

 

僕「音楽別にいいですよ♪」

 

セ「えーと…
セ「あれ?

しばらく無音だったのですが、
洋楽がかかりました。

 

何故故この和風な部屋に?
と思ったのですが…

施術が始まります。

 

 

 

 

指圧はあったかな?
無かったような気がします。

脹脛からのオイルマッサージ。
普通です。
太もものマッサージも悪くないといった感じ。

 

若干弱めで無難にマッサージしているような感じです。

 

そう言えば、施術服はTじゃなく袖まであるやつです。
太もものマッサージが終わって
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。

 

もう。

 

セラピストは、
意識しています。

 

ソフトにG9をマッサージ。
そしてBS再度を通過していきます。

そんなマッサージは

 

FK必至!

 

記憶があったのは、恐らくこの辺りまでだったかな?

腰や背中のマッサージもあったのですが、
記憶が途切れ途切れ…

 

兎にも角にも、
仰向けマッサージでセラピストが頭上からデコルテ。
このデコルテBCKマッサージは、BSを増長。

 

さらにそのセラピストの服の中が…
微妙に見えました。
それが、さらにBSを増長。

腰に跨っての鼠蹊部リンパマッサージ。
足を交差させての鼠蹊部リンパマッサージ。

 

多分、神Pなど既に変色して透明になっていたと思います。
セラピストは鼠蹊部リンパの先端深くマッサージ。
これが、ひたすら続いたと思います。

 

セラピストの顔を眺めていたのですが、
時に僕と同じ体勢になって

デコルテ、Mタイプオイルマッサージ
+鼠蹊部リンパなど

メンズエステ要素満載です。

 

 

 

 

何度も限界点突破と思ったけど、
そんな施術は突破寸前で、
含み笑いを浮かべたセラピストのマッサージは、
シフトダウン。

 

その繰り返しで、

既にTRx4

しばらくそのような施術は続いたのですが。

 

僕はそっと目を閉じた。

確か、セラピストが着ていたのは黒いロングT。
その黒色は僕の神Pと同じ色に感じました。

 

セラピストは僕の腰に跨ってのマッサージ。

 

当初、D程度?と思っていたのですが、

心で眺めたセラピストの姿は

2ランク程度アップ。

 

僕も少し体勢を変え、
デコルテMタイプオイルマッサージを練習しました。

 

さて、施術は終盤。

 

何故か切なそうなE~表情のセラピスト。

 

 

 

 

そのまま鼠蹊部リンパマッサージは継続されたまま。

しばらくして…

施術は終了しました。

一服して床施術されていた場所を眺めます。

セ「あ~タオルが^^;;
僕「うわっ^^」

 

TRx4からの後B区の強力さを
再認識させられた瞬間です。

 

シャワーを浴びに行きます。
セ「籠もっていきますか?
僕「いや、大丈夫です。」
僕「部屋で着替えます。」

 

シャワーを浴び部屋に戻ると、
先の床施術で少し汚れたタオルは交換されていたと思います。

 

セ「隣、タタミの部屋なのですよ(*^^*)
僕「へ~入ってみたいですね^-^」

僕「そう言えばさ。」
僕「リピ用の高いコースあるじゃない?」
僕「それってどんなの?」

 

セラピストはそれを説明してくれました。

でもね、メンズエステ要素8割の施術。
もう一つの施術だと10割?

 

そんな事よりも今回のセラピストや
施術の内容に満足したのは確か。

 

金額は高いけど価値ありな内容。

 

僕はセラピストに別れの挨拶と
軽いHUGをして一軒家を後にしました。

 

 

 

 

前日の何故か重たい気分を、
少しの時間でも解消してくれた、
明るいセラピストに感謝。

 

DEW A/(V←脱字)/

 

 

Aroma Twinkle アロマトゥインクル 基本情報

 

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(文句無し)
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル(ここ微妙)
★★★☆☆

 

Aroma Twinkle アロマトゥインクル(岡山県岡山市)