X-dAy 第二部
僕の最初のエステが終わって
マッサボクーで過ごしていた、
ゆきのしんさんはと合流します。
ゆきのしさんはべた褒め。
何よりもセラピストの記憶力。
内容、時間配分とも文句なしのようで、
何かを隠しているかのような感じでした。
テンションMAXだったゆきのしんさん。
そんなゆきのしんさんと夕食に出かけました。
爺や。
まだ、明るい。
頼んでおいた5000円コース。
軽くビールを飲みながら料理を堪能します。
ただ、多かった^^;;
いつも食べている量の1.5倍くらいありそうな量です。
先のエステの話。
次の予定など話ながら時間を過ごします。
お互い、料理をパシャパシャ。
少し早めに食べ始めたので、時間を持て余しそうだった。
僕はお店に、
僕「少し早めというのは無理でしょうか?」
確認しました。
受「無理ですね。予約はいってるんで。」
あっさりとした感じに思えました。
でもしばらくして、
SMSで15分なら早くできるとかえって来ました。
多分、今出れば丁度いい時間だろう。
そう思いながらゆきのしんさんと別れ。
僕はタクシーで南下しました。
正確な住所と部屋番号はSMSで送られてきます。
そのSMSをGoogleMapで表示。
タクシーの運転手に見せます。
マンション?
アパート?
よくわからなかったけど少しだけ早めに到着します。
そして、少しだけ時間を潰して、
頃合い。
ここであってる?
などと思いつつピンポン。
出てきてくれたセラピストは、
スレンダーで若く可愛いセラピスト。
施術服はワイシャツ。
そんなセラピストに笑顔で部屋に案内されます。
部屋の場所が少しわかりにくい造りになっていますが、
一番奥の部屋に案内されました。
そして椅子にすわり冷たいお水を用意してもらいます。
90分コース10000円を支払い、
カーテンに引っかかっているコスチュームを眺める。
オプションで施術服をかえる事が出来るみたいですが、
そのままの施術服でいいか。
そう思いそのまま施術してもらう事にしました。
セラピストはシャワーの準備に向かいます。
その間にマッパになりタオルを巻きます。
まず、1000体があるみたいで、
手の届かない所までくまなく全身洗ってくれます。
かわいいセラピストに体を洗ってもらう。
王様気分でFB。
そして、神Pを渡されました。
僕「神P必須ですか?」
セ「はい♪」
僕は少しキッチリ目の神Pを装着して部屋に戻りました。
一服しようか…
そう思った矢先、
セラピストが戻ってきます。
ほぼ待ち時間0です^-^
セ「灰皿、上におきましょうか?」
いいセラピストです。
僕「いや、大丈夫です」
僕「うつ伏せからでしょうか?」
セ「はいそうです。」
うつ伏せ指圧から始まった施術。
かなり長いうつ伏せ指圧でした。
ただ、セラピストが足裏に跨ったり。
腰に跨ったりと3着感は満載です。
結構長い指圧の後、
オイルマッサージになります。
このオイルマッサージ。
上手くはないけど一生懸命でした。
また、セラピストのトークがやんわりで、
心地いいので楽しく過ごすことが出来ます。
どこかで背面ベッタリ。
マッサージをするわけでもないのですが、
ベッタリという感じで倒れます。
すでに反応したまま…
少し気になったのが、
ドタドタという鬼ごっこ?をしているのか?
そう思わせる天井の音。
それ以外はなーんでもない、
緩やかなセラピストの会話に集中します。
シャワー時間10分を除くと、
残り15分くらいかな?
仰向けマッサージ。
セラピストが鼠蹊部に跨ってのマッサージ。
ピンポイントデコルテマッサージ。
時に仰向けスパイダーとなるものの。
僕「長割りいい?」
セ「上なら」
ということで、セラピストのデコルテをマッサージします。
セラピストは第0鼠蹊部?
マッサージしようとしていたのかどうか微妙だったと思います。
セラピストの「オイル使いますか?」と言ったのかな??
僕は大丈夫です。
そう答えます。
そして、
僕はセラピストにお願いしました。
僕「自分でいいですか?」
セラピストはニッコリ微笑んでくれました。
優しいセラピスト。
自分なら大丈夫なようです。
後、デコルテの施術も大丈夫みたいです。
起き上がって、デコルテを堪能しながら、
しばらくして自白終了となりました。
セラピストが可愛く話がやんわり上手かったので、
とてもいい時間を過ごすことができました。
しばらくセラピストと話をしていましたが、
名残惜しい。心底そう思い部屋を後にします。
お願いしていたタクシー。
お店の人が時間通りに呼んでいてくれました。
タクシでの中で考えます。
施術は3着度満載で文句なし。
ただ寛容度は低め。
最初の1000体がピークだったのかな…
ただ、そのぶんコスパは健全店並みです。
90分10000円で文句無し。
また、行ってみよう。
そう思いながら、ゆきのしんさんにラインします。
再度、ゆきのしんさんと合流。
そらねこさん
に教えてもらった支那そば花に向かいます。
ん?
僕「ここだと思うけど…」
目の前の扉の裏に、
「Closed」
…
閉まってるorz
でも山藤を発見!!
またまたラーメンです^-^
今日、2杯目!!
うまい!
僕は生中に中華そば。
ゆきのしんさん…
どうも2回抜きされたようで。
その目は既に力を失っていました。
ラーメンを食べて。
暑い部屋に戻ります。
クーラーをつけたのですが…
疲れていたのか…
部屋が冷える記憶がないまま。
朝を迎えました…
DEW A/X-dAy第二部完/
セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★☆☆☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(色々考えて…)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆