久しぶりの大阪です。
色々考えたけど、今回は情報アリのお店から選択してみることにしました。
大阪到着とその後の会食を考えると時間的に90分しかとれません。
それ故、90分コースで予約しました。
セラピストは結構予約がすぐに埋まりそうなセラピストを指名です。
相変わらずなんだけど、暑い。
水分を補給しつつ難波から日本橋のマンションに向かいます。
迷うと困るので地上を歩こう。
そう考えていたのですが…
強制的に地下に潜らされました。
えーと。
こう曲がったから。
こっちに一直線だ!
いつもなた友達の背中を見て行けば最短で到着するのですが、
今日は友達と会うのは夕方の会食からになります。
それ故、少しだけど考えながらなんばウォークを日本橋方面に進んでいきました。
時間が微妙だと思い、
コンビニでおにぎり一個。
10秒程度で食べます。
というか放り込む感じ^^;;
なんばウォークを眺めて後悔TT
食べ物屋さんが目に付く。
串カツなど^^;;
さらに進むとレインボーなんとか。
なんばウォーク2です。
ん?
同じような感じです。
英国屋?だったかなどっちにもあったし。
パステル調のお店は女性ものの服。
列を作ってまってる先には牛のオブジェ?
それをスマホでパシャっている。
さらに進むと、
とんかつ屋が見つかった。
食べたい。
でもさっきコンビニのおにぎり食ったし^^;;
ん?
何?
その隣はカツカレー屋さん。
さらにその隣は、豚汁メインのお店。
豚肉の有効利用だな。
そんなことを考えながら、
日本橋から地上に上がります。
やはり、、、暑い。
少し歩いてマンションの前に到着。
着いたよ電話をします。
僕「すみません。」
僕「たぶん着いたと思います。」
受「3分後に入って下さい。」
僕「分かりました」
僕は一服して入ることにします。
マンションを眺めていると、
今からエステなんだろうな?
と思わせる男性が入って行きました。
その後、
これから仕事なんだろうな?
と思わせるセラピスト?らしき女性が入って行きました。
頃合い。
聞いていた部屋番号をプッシュしてオートロックを解除してもらいます。
オートロックの所には、
さっきの女性が飲みかけていたペットボトルが置かれたままでした。
それを意味もなく眺めエレベータより部屋に上がります。
部屋の前でピンポン。
マンションからの眺めは、後ろもマンションで^^;;
生活感満載の眺めでした。
そして出てきてくれたセラピスト。
紛れもない当りセラピスト。
若く可愛いセラピストです。
どう言えばよいか…
漫画に出てきそうなセラピスト。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
正面奥に、椅子とフットレストがあります。
その隣にテーブル。
セ「こんにちは。」
セ「座って下さい^^;;」
僕は立ったまま眺めていたのですが、
座ります。
アンケートなどは無かったと思います。
セ「90分コースですね」
僕「時間的にそれしか無理でしたTT」
そう言って90分コース12000円を支払います。
そしてシャワーに案内されます。
シャワー室しつはオーソドックスなもので、
一通りあったと思うのですが僕は水を浴びました。
神Pはあったのですが、
特になにも言われなかったのでそのままNPで部屋に戻ります。
僕「NPで大丈夫ですか?」
セラピストはニッコリ微笑んで
セ「大丈夫ですよ♪」
うつ伏せから施術が始まります。
通常、指圧というのが多いのですが、
オイルマッサージ脹脛から始まります。
そして太もも。
もちろんGY9に当たります。
そこまで進むと
ん?
セラピストは、足や膝にオイルを塗布していました。
ニーロール。
あまり記憶にないマッサージです。
そんなマッサージはもも内側、
GY9にフィット。
さらに臀部。
もも外側と大きく円を描くようなマッサージです。
ただ、両足の間のみいい感じの施術になります。
さっと振り返ってみる。
セ「え?」
僕「White発見」
セ「見えた^^;;」
まぁそんな施術していると当然なのですが^^;;
PGET!
そう、
もう彼は起きていました…
そしてまたもう片足も同じようなマッサージ。
そんな足のマッサージが終わって、
セラピストが跨っての腰、背中のマッサージです。
まあ上手いほう?
でも彼はその間に眠ってしまいました。
セ「仰向けです。」
確か、
セラピストが膝枕しての頭上からのマッサージだったと思います。
お腹やデコルテのマッサージ。
SWSW?
いやちがう、
恐らく、このセラピストの個人技なのだろうか。
高速タップ施術。
そのソフトなタップと施術経路はかなり絶妙です。
僕の目の前にはセラピストのPが。
もう言うまでもなく彼は目覚めていました。
僕「ピンポイントデコルテがいいです。」
そうお願いすると、
セ「ここでしょ♪」
高速タップの間にピンポイントデコルテマッサージ。
そしてまたまた高速タップ施術。
そんな施術がひたすら続いて行きます。
もうTRTR状態。
僕は限界だったのでお願いしてみます。
すると、
セラピストはE~笑顔で、
セ「みててあげる(*^^*)」
そして、セラピストは僕のサイドに座りました。
そして、GY9深くリンパをマッサージしてくれます。
その施術は彼の足元まで…
もう片方の手でデコルテBCKマッサージ。
高速タップの動きじゃない
E~メンズエステを強調したマッサージ。
そしてしばらくして、
セラピストを眺めつつ施術は、
白悪魔を退治して終了します。
何故か莫よりも満足した施術です。
セラピストは白悪魔のことを何か話していたと思うのですが、
なにだったかな。
シャワーから戻って、服をきます。
そしてセラピストの素晴らしい容姿のことを言うと、
少し笑顔でこの付近のアロマエステについて話してくれました。
セ「何時から用事?」
僕「〇時待ち合わせ」
セ「まだ、もう一軒いけますね♪」
僕「どうしようか^^;;」
セ「空があるか聞いてみましょうか?」
ん?同一店梯子ってのも
…と思って断りました^^;;
最後の挨拶。
相変わらず僕の手は、
セラピストの腰の15cm下(笑)
セ「あ~(笑)」
僕はエレベータに乗ります。
まだ時間があったけどホテルで眠ろうと思いました。
エレベータ内で気づきます。
ペットボトルがオートロックの場所から、
エレベータ内に移動していたことに。
DEW A/222/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(文句無し)
★★★★★
キワレベル(ニーロールがスゲー)
★★★★☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆