ちょっと前の話なんだけどさ。

 

60分コースで行ってきました。
次のエステとの間に、
少し合間があって、
ラーメンを考えると、
60分しか時間が取れずTTです^^;;

 

ダブルとも思ったけど、
情報が複雑になってしまうという問題と、
まだ、通常の60分コース行ってなかったな???
そう思い予約です。

 

予約は迷いました…
60分コースで浮かんだのが、
パール、ブリス、ラグゼの順でした。

 

 

 

 

 

こっちの時間指定なので無理だろう。
そう考えながらの電話。

 

えっ???

 

あっさり?

 

取れました。

 

ちょっと前だったかな???
予約しようと電話したときは、
受「すみません。夕方からになります。
そう言われて諦めました。

 

そんなことがあったので、
あっさりとれると、変に心配になります^^;;

 

 

 

 

 

 

 

迷ったのがラーメン。
何処にするか。

まず「かたやま」
まあ、数人並んでいるだけだから大丈夫だろう。
そう思って並んでいると。
背後から、
??「名前かいてくる…」

 

え?名前???

 

そっか、名前書かなきゃか…

 

ん?

書いた後、よく見ると。
案内されていない人盛りだくさんで^^;;

 

僕は名前に二重線をいれ、かたやまを後にしました。

 

うーん。久しぶりにバリに行こう!
そう決めて向かったのですが…
駐車場の整備員の×サイン。

 

うーん。
バリも諦めました。

 

そういえば、マンションしたのTKGラーメン。
まだ食ってなかった。

 

そこなら、食べ終わってすぐエステに行ける。
そう思って行ったのは、「あやいがんせ」。

 

以前はなんだったけ???
兎に角、店内の造りが。
吉野家みたいで^^;;

 

僕は数量限定が目についた、
「黄ニララーメン 880円」
を選びました

 

心(ん?なかなか出てこんな)
心(遅れそうだ^^;;)
心(電話をしておこう)

 

ふと携帯を眺める。

ん?

不在着信2件。

 

しかもお店から…

 

マジ???

 

ひょっとしてキャンセルなのか?
ここに来て^^;;

 

キャンセルじゃなかった^^;;
ちょっとしたことです^-^

 

んでもって、

僕「たぶん10分くらい遅れます。」

 

そう言って、黄ニララーメンまちです。

 

 

 

 

 

 

 

マンションのオートロック。
部屋番号をプッシュする時、少し考えさせられます。
若干の推測が必要というか…

 

番号プッシュ。
セ「どうぞ~♪

 

ガシャ!という解除音。

 

僕はエレベータで部屋まで行きました。

ピンポンから出てきてくれたセラピスト。

初めてみるセラピスト。

これ以上は無理だろう黒い、MNSK

 

大きく開いた黒いTにスレンダー。

そのセラピストの顔20cm下には、かなりなTNM。

そんなモデル体型のセラピストに部屋に案内されました。

 

 

 

 

 

他にも客がいるということが、靴でわかります。
このお店は多分ブラフな靴じゃない。
そう思ってます。

部屋に案内され、

セ「60分コースですね
セ「少しまってください。

 

しばらくしていると、
???
セラピストが入ってきたのですが、、、

 

若さという点では同じ。
TNMも同じ。
変わったのは黒い服からSKSKの白いTになってました。

 

僕「え?今の人誰?」

 

僕の知らない人でした。
ただ、目の前のセラピストは、

E~オーラ満載です。

 

僕「大きいですね」
セ「さて何CUPでしょう?

 

僕は、見るだけでは外す可能性もある。
そう思い…

確かめた。

僕「〇!」
セ「す~ごい♪

結構外す人も多いらしい。

ここまでの会話や仕草、
セラピストの表情から60分だったけど、
文句無しの施術になることが推測できました。

 

えーと、60分は8000円です。

 

僕はその料金を支払い一服。
そしてシャワーの準備にセラピストは部屋をでました。

 

しばらくして戻ってきたセラピスト。
シャワー室に案内されます。

 

色々説明されたけど。
最後に、

セ「神P履いてもどってきてください

相変わらずですが神Pは必須らしい。

シャワー室は相変わらずで、
下のシャワーフックがKIWKIWで^^;;

 

たぶん、
誰かが、
自分の思い通りの施術にならなかった。
その時のイライラ感をシャワーにぶつけた結果。
こうなったのだろう…

 

などと勝手な推測をしながら、
上側のシャワーフックに掛けシャワーを浴びました。

神P装着、最初の部屋に戻ります。

 

 

 

 

 

 

はて…

ドア?どうしようか…

などと思っているとセラピストが戻ってきました。

 

 

またまた一服してセラピストと話ます。

セ「エステよく行きますか?
よくある質問だ。
僕「よく行きますよ。」

 

セ「最高で一日に何回行きました?
僕「う~ん。3回かな」

 

3回が1日で最高ではなかろうか…

 

僕「逝った回数じゃないよね」
セ「(笑)

 

僕はセラピストの足の間から、
解き放たれるWhiteダイヤモンドを見つめた。
その視線を感じたセラピスト。
笑いながらE~感じです。

 

そのWhiteダイヤモンドに触れてみた。
セラピスト、、、

動かず!

 

もう、文無しじゃないか…

少しS混じりだろうE~セラピストの施術は、
うつ伏せから始まりました。

 

60分ゆえ、、
いきなりオイルマッサージ。

セ「足どうしましょうか?

ん?
少しだけ考えて…

僕「太ももからでお願いします。」

 

セラピストは太ももにオイルを塗布してマッサージを始めます。
そのマッサージはリンパを解すというよりも、
これから先に起こるメンズエステを準備している。
そんな手技でした。

 

太ももから、深いセンターライン脇を、
ゆっくりと移動するセラピストの指先は、
ソフトにGY9サイドを通過して、
前面鼠蹊部まで到達しリンパを解します。

 

いつしか、深いセンターライン脇が、
遠慮なく中心になります。
GY9を掌でソフトに包み込むようなマッサージ。

 

そんなマッサージは、
言うまでもなく彼を変化させました。

 

その変化をたぶん意識的にソフトに確認するかのような、
セラピストの手技。
そんなマッサージが数分続きます。

 

僕は振り返って一言。

僕「苦しい><

 

実際には、圧迫されている彼の言葉だった。

 

セ「仰向け?ですか?

 

僕は仰向けになった。

 

はて…

どこから施術だろうか?

 

両手を広げてみた。

 

 

 

 

あろうことか、
セラピストはピンポイントにデコルテのツボを、
手と、Mタイプオイルを使って施術し始めました。

 

彼は変わらず!
僕は変な歌を口ずさんだ。

 

セラピストは自分の施術に絶対の自信を持っているようでした。
何時しかセラピストの手は、
第ゼロ鼠蹊部リンパを解していました。

 

 

ただ、不思議だったのは、
第セロ鼠蹊部リンパマッサージはオイルマッサージじゃなかったという所。
何かセラピストの施術に特別な事情があるかの様。

 

しばらくそんな施術。

 

僕は、セラピストの薄く白いTタイプ施術服で遊んでいました^^;;

 

そして、セラピストの背中で何かが緩みました(*´σー`)エヘヘ
ん?不思議と前面も緩んでました。

 

僕はピンポイントにデコルテリンパマッサージを行いました。

 

そう、セラピストは僕の腰に跨っての施術です。

 

 

 

 

 

 

僕は今度は鼠蹊部リンパマッサージを練習していました。
kiwax2深くと思い。
施術服サイドから指を移動させセンターリンパ施術。

この構想は、セラピストの意思によってこの段階では、
中止となりましたorz。

 

僕はMTypeオイルをつかっての第零鼠蹊部リンパマッサージをお願いしました。

 

セ「うーん。3往復くらいの施術でいいですか?
僕「5がいいです。」

 

そんなMタイプマッサージはかなりピンポイントで、
巧でソフトなマッサージ。
もう施術終了になってもおかしくないほどでした。

 

僕はここでは…と思い目を強く閉じました。

でもね、9中9(●´Д`)ε`○)
そんなE~音楽が癒し系音楽に混ざった施術。

 

3往復どころか第寂酢施術です。

 

そして施術はまたまたセラピストが腰に跨って行う施術。

 

僕はまたまや鼠蹊部リンパマッサージを練習していました。
kiwax2深くと思い。
施術服サイドから指を移動させセンターリンパ施術。
この構想は、セラピストの意思によって今回は、

 

(*^^*)

 

さっきの、9中9(●´Д`)ε`○)

 

今度はセラピストの鼠蹊部から微かに聞こえてきます。
そしてその神Pがずれて、

 

オーガニック100%の高級オイルによる鼠蹊部リンパマッサージ。

 

セラピストは時計を見つめた。

 

セ「あと5分です。

 

心(マジか…)

 

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PEARL(パール)⑥(岡山県岡山市)

 

 

僕が手ぶらで持参したオイルと違ってて、
オーガニック100%の高級オイルは透明のいいオイルでした。

 

60だったけど満足した施術。
メンズエステ満載な施術は終了しました。

 

セ「これからエステなんでしょ?
僕「そうです^-^」

 

なかなか戻らない。
セラピストはそんな彼を見ながら、
E~笑顔で。

 

セ「元気ですね♪
僕「まあ^^;;」

 

シャワーを浴びて部屋に戻って服を着ます。

 

そして元気いっぱいのセラピストの笑顔に見送られます。

 

 

 

 

 

やっぱり誰かにオススメするなら、
年齢の好みにもよるけど、
パールはその中の一つに入るだろう。
そう思います。

 

僕は手を振ってエレベータをおりました。

 

 

 

おっと、
黄ニララーメン。
写真と随分ちがうな。

 

 

 

 

 

あがいやんせ(岡山県岡山市)

 

そう思っていましたが、
ちゃんと中に埋もれてました^-^
味は文句無し。
細麺だったけどスープもいい感じです。
来来亭に近いかな?
そんな印象を受けました。

 

 

そして僕はエステに向かった。

 

PEARL(パール) 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(5でもよいかと思うけど4.9)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

 

PEARL(パール)⑥(岡山県岡山市)
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