どう言えばよいのだろうか。
セラピストによって施術がまちまちなお店…
僕は、時間の関係で60分コースを予約して、
お店に向かいます。
そもそも、
失礼ながらあまり行く気はありませんでした。
友達がこの近くのエステを予約。
その間に僕もどこかへという感じで。
時間的には、友達が120分。
その間にエステ。
幾つか浮かんだのですが、
60分程度しかないという理由と、
オススメセラピストがいるということで、
このお店なりました。
そういう感じで放り込んだアロマオイルマッサージ。
ところが、
当日、とあることから体力を消耗。
本来なら、彼のライフゲージはMAXで向かう所、
残念ながら半分程度消費してしまいました。
相変わらずですが、
友達と岡山での打ち合わせ会食。
エステなどは、いつも楽しい。
そんな友達と、某エステ店の近くで分れ、
お店に向かいます。
そして、お店に着いたよ電話をして、
アパート?に向かいます。
ピンポン!
セ「は~い♪今行きます^-^」
そう言ってピンポンからセラピストが出てくるまで、
かなり時間があって
少し心配になってしまいます。
といっても1分くらいかな。
そして、出てきてくれたセラピスト。
若い、スレンダーでE~オーラ満載のセラピストです。
TNMはくっきりのタイトなMNSKワンピースタイプの施術服。
セラピストはスリッパを用意してくれました。
さて、階段。
セラピストに先に登ってもらおうと、
手のひらを上に向け、
どうぞ~という感じで案内します。
セ「ちょっとまってね」
セラピストは靴を整えると、階段を上がって行きました。
僕はその階段を後ろから登ったのですが…
「ですが…」までです^^;;
部屋に案内され、
またまたサインです。
ん?
毎回サインだったけ?
などと考えつつ。
名前の欄で少し考えます。
セラピストと相談した結果。
10本の手先が器用に動く人を想像し、サインします。
そんなサイン、
何故か、セラピストにはうけました。
料金は60分、9000円と割高ですが、
まあ仕方ないです。
10000円を渡し、
僕「お釣りあります?」
と何故聞いたのか、
自分でも分からない^^;;
答えが決まっている質問をします。
セ「ありますよ♪」
セラピストがお茶。
お釣りなど準備しようと部屋を出る前。
E~オーラ満載のセラピストと目があいます。
カットビ!
施術が始まってしまいました。
そんな施術はメンズエステ要素満載!
超3着に、
…双方鼠蹊部リンパマッサージ。
超3着に、
…双方Mタイプオイルによるフェイシャルマッサージ。
そんな、軽い挨拶代わりの施術。
それは、
昼間の彼のライフゲージを数十秒で
MAXまで回復させました。
僕は、マッパにタオルを巻いてセラピストを待ちます。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
僕はさっきの施術の続き…
そう思っていたのですが、
セ「は~や~い♪」
セ「あ、と、で♪」
この言葉は、
後の施術内容が保証されたようなもので、
若干暴走気味になります。
セ「えーと」
セ「これ。」
セラピストは両手で僕の右手をもって、
施術服デコルテ内部に…
心(ん?)
心(なんだろう…)
え?
もしやこのPはブラフ?
いや違った。
カットビ施術で忘れかけていた、
お釣りの1000円がそこにありました。
僕は、
その1000円をテーブルの上に置くと、
セラピストのシャワーに案内されます。
そして部屋をでる直前。
またまた、さっきの施術再開。
その施術は、
腰に巻いたタオルを変化させてしてしまいました。
そして、セラピストにシャワーに案内されるのですが、
本来、手をつないで案内されるところ。
セラピストはあろうことか。
腰の少し変化したタオルをもって案内してくれます。
他の人がいるかどうか…
確認しながらのシャワー室までの道のり。
この光景をみられたら
、、、orz。
少し不安になりながらシャワー室に向かいます。
セ「これ自由に使ってくださいね」
自由ということは、使わなくてもよいということだ。
僕はNPで部屋に戻り、
ん?
どの部屋だったか…
脳に血液不足のせいでよく分からなくなってて。
心(セラピストが戻って来るまで待つ?)
片方は「Open」
もう片方は「Closed」
だったかな…
ここか?
僕はOpenをあけてみた。
外れでした^^;;
誰もいなくてよかった。
もう片方の部屋に入り一服。
セラピストを待ちます。
ここまで…
どのくらいの時間を消費したのか…
分からなかったけど。
セラピストが戻ってくるまでの間考えます。
あまりにもよくできてないか?
ここぞという局面で強ガードになってしまう。
そんなパターンじゃなかろうか…
セラピストが戻って来て、
床マットの上で施術が始まります。
僕「仰向けからですか?」
セ「仰向けからがいいですか?(*^^*)」
僕「いや、うつ伏せからで^^;;」
僕は施術を受けたかったのは、
うつ伏せでのカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
確認したかったのです。
セラピストが背中にタオルをかぶせ、
オイルマッサージが始まりました。
まぁ~想像していたことが、
想像通りになった。
そういう感じです。
太ももの深いオイルマッサージは早々に終わり。
セ「足曲げて下さい♪」
♪の頃にはもう体勢が整ってます。
セ「はやっ(*^^*)」
そんなカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
セラピストがGY9をソフトに施術。
そこから、FKのサイドを意識したかの、
鼠蹊部リンパマッサージ。
もう文句無しのメンズエステ。
でも、ここで気づきます。
ん?
昼間、少し?
負傷?
僕「すみません…」
僕「オイルが少しTT」
ならば、とセラピストは、
ヘッドマッサージ。
そこから、この体勢が苦しくなって…
僕は仰向けになりました。
そっからというもの…
マッサージってあったけ?
殆ど3着状態での、
ピンポイントなデコルテマッサージ。
時にMタイプオイルでのマッサージ。
そして、鼠蹊部リンパマッサージ…
殆どがそんな感じのマッサージです。
でも、何故かなかなか終了にならない。
それは、今、目の前のセラピストのせではない。
僕「後、何分くらいですか?」
セ「15分くらいです」
自分での施術でもいいかな…
と思うようになってきました。
当初、寛容かと思っていた感じだったのですが…
やはり途中の予感は当たっていました。
★3.5~4という感じです。
僕「自分でいいかな?」
セ「え~せっかく来たのに?」
少しして、、、
自分での施術は終了しました…
僕「一服していいかな?」
セ「…」
セ「あっどうぞ^^」
多分、殆どは五莫だと思います。
ただ、調子が悪かった…
部屋を後にして、
友達と合流します。
友「どう言えばいいかな…」
友「セラピストが殆ど無口で…」
でも最後は満足したようで…
途中のセ「お上手…」
そのセリフが印象的でツボに嵌りました。
一方、僕の方は、
3茶9が素晴らしいなど、
いいセラピストであるには間違いないのですが…
お互いのエステの話で盛り上がりながら、
相変わらずお気に入りのお店で料理を堪能します。
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆