A店の予約が、、、
前日に都合悪くなった。
候補のB店にLINE。
少しまったけど、返事がなかった。
少し考えてみる…
いったい、僕はどこに行けばよいのだろう…
新店に決めました。
SMSで予約確認。
大丈夫との返事。
情報より指名します。
90分コース+指名www、計12000円。
偶然が重ならなければたぶん、もう少し後になってたろうお店だろうと思う。
天気の良いピクニック日和の岡山。
携帯片手にマンションまで受付の女性に案内してもらいます。
受「オレンジ色のマンションです」
ん?
凄いです。
多分、青を建設。
住人が増えたので、緑。
もっと住人が増えたので、オレンジ。
そんな推測をしながらマンションを眺めます。
歩きながらなので、BOSSの自動販売機?
これか…
奥から入らないとダメのようで、青を目指します。
偶然は重なる。
青、それは僕のラッキーカラーだ。
階段で上がってピンポン。
出てきてくれたセラピストは、可愛いセラピストです。
芸能人の誰かに似ていると思ったけど浮かびませんでした。
テーブルに不安定な四角いオレンジ色の椅子。
ガラステーブルにはアンケート。
早速、アンケートにサインをします。
そして、90分12000円を支払い。
灰皿を持ってきてもらいます。
一服しながらの会話。
セ「エステよく行かれるのですか?」
挨拶の様なものです。
そう、施術服は…ゲキMNなタイトSKTに。
ん?白い服。
この白い服がどうだったかの記憶がありません。
あ!。
TNMの話をしたのでBRが透けた白いTシャツだ。
ゆったり感満載のTNMは眩しかった。
エステにはよく行くという話をしました。
セ「へ~県外にもいかれるのですね」
僕「ここも県外だけど」
セ「そうですね^^;;」
セ「私、釜玉バターが好き」
ん~。
ラーメンの話の前にうどんでセラピストに先手を取られてしまいます^^;;
僕「ところで、そのTNMいいですね」
セ「寄せて上げてるだけですよ^^;;」
後で分ったことなのでですが、良型でした^^*
服をボックスにいれシャワーを浴びます。
神P…たしかNPだっかと…
僕「うつ伏せからですね。」
セ「はいそうです。」
僕「さっきエステ行ってきたばかりです」
セ「え?そうですか」
僕「なので脹脛あたりからでいいですよ。」
セ「わかりました^-^」
少しだけ施術をカスタマイズ。
マッサージそのものは以外にしっかりとしたマッサージです。
セ「めっちゃ綺麗な肌ですね」
セ「よく言われるでしょ。」
僕「ちょくちょく聞きます^^;;」
僕「しかもさっきエステ行ったばかりなので^^;;」
そこから、セラピストは足裏に跨っての太もものマッサージ。
結構、というか足裏にセラピストがフィット。
これもよくある事です。
でも、今日の足裏は良く震えます。
僕「どうも緊張しちゃって^^;;」
セ「(笑)」
そんな太もものマッサージが終わると、
もう片方の足ですが…
施術で微妙に変化しつつある僕は、
僕「太ももからでいいですか?」
セ「太ももですね^-^」
セ「わかりました^-^」
でもこっちの足は若干しか震えません。
利き足ってあるのだな…
いや、もう緊張しなくなったんだと思います^^;;
そこからのカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
鼠蹊部経由、彼の頬経由、そして…
第零鼠蹊部リンパをさするようなマッサージ。
そんなマッサージに慣れていないせいなのか、
恥ずかしいのか真っ赤だったんだとおもいます。
そんなカエル鼠蹊部リンパマッサージ
そしてセラピストが腰に跨っての背中のマッサージ。
どう言えばよいか…
当たり前なのですが、普通にうまいマッサージなのです。
そこからぼぼスパイダー気味にマッサージ。
この時、僕は仰向けマッサージで行われる施術を想像することはできませんでした。
僕「もう仰向けいいでしょうか?」
セ「はい♪」
多分、太もものマッサージと腰に跨っての施術が続いていたと思います。
彼はセラピストの鼠蹊部リンパに挟まれる感じでした。
でも、今度はセラピストが緊張しているのか少し震えていました。
その震えと、第零鼠蹊部マッサージ。
これで、施術終了?
そう思っていたのですが、、、
僕は自分の手を鼠蹊部に伸ばそうとしたのですが、
そこにはセラピストが…
辿り着く前に…
セラピストに当たってしまいます。
PCRはRED。
そのサイドに手が伸びて隙間を作ろうと思っていた。
その事を察したセラピストは笑顔で、
REDとさようなら!!
ん?デコルテのREDは、僕が肩甲骨のマッサージをしながら、
REDとさようなら!!
それでも施術は先と変わらない。
相変わらず跨って鼠蹊部マッサージ。
そしてデコルテマッサージ。
鼠蹊部リンパは高級オイルで施術されていました。
そんな、リンパマッサージ。
彼はどのタイミングだったか、
分らないけど、高級オイルを全身で浴びることになります。
震度3の縦揺れの地震を体感しつつのマッサージは、
僕「881です」
その時の、セラピストの声は、
絶品でした。
そして、
僕はこの店名の意味を理解しました…
DEW A/vv/
セツビレベル(綺麗ですね)
★★★☆☆
セラピコノミ度(ルックスがいいです)
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(とっぱですね)
★★★★★
マッサージレベル(普通に上手いです)
★★★☆☆