この日記を書き始めた頃だったかな。
見ず知らずの人にオススメされていたのですが、、、
気にはなっていても忘れてました^^;;

 

じゃー何故今頃?

 

とある、写真が気になってて^^;;
セラピストの写真じゃないよ(笑)。

 

 

 

 

さて、予約ですが、ホットペッパーでもできるのですが、
メニューが複雑で^^;;
LINE@で問い合わせ可能
ID@irisiris
とあったので、LINE@で問い合わせしてみることにしました。

 

気になったメニューは、
新規限定70分コース。
一度、訪問するとこのメニューは使用できません。
限定…それに弱い。

 

となると70分コースの施術内容が気になった。
体の大きさによるらしい。

 

すかさず、身長と体重を送ります。
それに関してはスルーで、
性別を聞かれます。
僕は、「男性です」
そう回答しました。

 

指名があるということ、を伝え。
結局、70分だといくらで90分だといくらなのか確認します。

 

金額を教えてもらって、90分コースがオススメということだったので、
90分コースを選択。
指名料加算。

 

予約時間にお店に向かいます。

 

信号待ちから、左折。
横断歩道を一生懸命だけど、
速度が出ていない男性発見!

 

仕方ない体型でした^^;;
その片手には…
お菓子満載のスーパーの袋。
仕方ないと思いました。

 

駐車場に着いて電話します。
優しい声でもう準備できてます。
ということだったので階段を上がります。

 

ここ?

 

ピンポンなどないです。
ドアを開け、
僕「すみません」
僕「予約している〇〇です」

 

 

 

 

 

 

奥にはカウンター。
カウンターにもセラピスト。

 

今日、担当してくれるセラピストが笑顔で迎えてくれます。
美人セラピストです。
そして声が、ゆるやかな優しいテンポで話してくれるので、癒されます♪

 

セ「こちらにおかけになってください

 

最初は問診票に記載するようです。
名前や住所。電話番号とアンケート。

そして、同意書を確認してサインするよういわれます。
同意書には、心臓大丈夫?
とか、皮膚病になってない?
とか、飲んでない?
とか言うものでした。

 

そう、アンケートで、
エステに期待するものの順序を付けるところがあってさ。

 

鼠蹊部という言葉は一切なかったかな^-^

 

LINEでのやりとりもここでも、
何故か禁止ワードのような気がしていました。

 

僕は、その他を1番としてカッコ内に、
「深さ」と書いた?かな?と思います。

 

そのアンケートをセラピストは見ながらも、
深さに関しては触れませんでした。

 

セ「オイルどれにしますか?
セ「期間限定のブレンドもあります。

ん?…期間限定…

僕「どんなの?」
セラピストはにおいをかがせてくれました。

 

僕「全く…わからん」
セ「(笑)

僕は同意書を見ながら
僕「えーと、嗅覚異常」
僕「あーよかった!なくて」
セ「(笑)

 

セ「料金は前払いでも後払いでもいいですが。
セ「どういたしますか?
僕「前払いで」

 

さっと料金をだします。

そして部屋に案内されました。

 

リラックスできるよう薄暗い部屋。
右には鏡台と椅子。
これは、施術後のためのものだろう。

 

真ん中に、施術台がドーンとあります。
右奥には間接照明があったのですが、
置かれているだけでした。

 

左にシャワールーム。
ドアなどはありません。
そして籠。
神Pと用意されています。

 

セ「靴箆ここに置いておきますね
セ「前シャワーだと足湯がないのですがいいですか?
僕「はい大丈夫です。」
セ「シャワーが済んだら、ここにうつ伏せになって
セ「呼んでください。

 

僕「え?」
僕「呼ぶの??」
セ「はい

 

そう言ってセラピストは一旦部屋をでます。
そう、ボディーシャンプーの説明がありました。
香料、無香料です。

 

僕は籠に脱いだ服を入れ、シャワーを浴びます。
ん?
神Pのこと何もいわなかったな…
NPでも大丈夫だろうか…

 

少しだけ考えたけど。
健全マッサージ店。
言わなくても着用します。

 

 

 

 

 

 

なるほど、
トランクスタイプ。
え?サイドスリット!

 

微妙に期待します。

 

そして施術台にうつ伏せになり、
僕「できました!」
ドアの向こうから、
セ「はーい

 

セラピストが入って来てうつ伏せ指圧から施術がはじまりました。

 

その指圧から、
文句無しの圧のかけ方。
しかもピンポイント。
しっかりとした挨拶代わりのマッサージ。

 

この時、もうマッサージに関しては文句なしだろう。
そう思います。

 

軽い指圧が終わって、足裏から、脹脛、太ももとオイルマッサージされます。
オイルマッサージになってスリットトランクスを上にずらされます。

 

手技は巧で、手のひら全体で筋肉を解すようなマッサージに加え。
指先でリンパを流す。
その施術箇所は決して外さない。
外さないと思う信頼から自然と力が抜ける。

 

脹脛、太もものマッサージは巧でした。
GY9に当たったかな?
確か当たったとしても、全身のリンパをながすための仕方のないレベルです。

 

セ「強さ大丈夫ですか?
僕「全然大丈夫、ピッタリです!」

 

僕は他のお店のことや、
岡山ではこんなマッサージがあったこと、
神戸、大阪ではこんなマッサージがあったこと。

 

など、色々話をしていました。
その間も、とても頭のいいセラピスト。
言葉を選んで話してくれます。

 

とても気分よくマッサージの時間が過ぎていきます。
もう片方の足も同じくマッサージ。

 

両足が終わると背中のマッサージですが…
この時、トランクスが下にずらされます。
結構な所までずらすなと思ってて。

 

僕「もっと、下げてもいいですよ♪」
下げないと分かってて聞いてみる。
セ「ここまでで大丈夫です♪

臀部、腰、肩甲骨、首、肩のオイルマッサージ。
マッサージレベルの★は5を突破します。

 

頭上からの背中のマッサージ。
僕は施術台に手を置いてみます。

 

意図は、お分かりの通りですが、
健全マッサージ店。
手の甲に当たるかもに配置するのと、
手の平に当たるかもに配置するのとでは、
その意図は異なる。

 

僕は手の甲と選択。
セラピストは意図的だろうか意識してだろうか。
そこはセラピストにしかわからない。

 

そう言えば、指名料は一階のうどん代になるそうです。
なので、指名してあげないとお昼ご飯食べることができないので、
読んでいる人は指名してあげてください^-^

 

そんな事を冗談でいいながら、
ずらされていたトランクスが元のポジションに戻ります。

 

 

 

 

 

 

仰向けマッサージになります。
カエル体勢での鼠蹊部リンパマッサージはありませんでした。
まあ、想定内のことです。

 

セ「仰向けになってください
セ「目隠しされますか?
僕「無しでお願いします」

 

そして始まったマッサージは、
途中でストレッチが入ります。
膝を曲げ、セラピストが体重をかけます。
そして、外に開き、また内に曲げます。
それが両足。

 

そして太もものマッサージ。
鼠蹊部リンパマッサージとなります。

 

ん?

 

彼の頬をセラピストの親指だろうか…
当たります。
それ故反応。
セラピストは何か何でもない質問をしたと思うのですが。

 

僕「すみません。」
僕「今は黙って下さい。」
セ「(笑)

 

そして話します。
MR、E~大人のテレビよりも、
普通のドラマでE~シーンの方が反応するという事。
そして、突如そのシーンになれば、自分一人の場合は問題ないけど。
状況によっては、チャンネルに触れる事すら躊躇するということ。
そして、今まで楽しく話していた会話が壊れた様に止まってしまうということ。

 

僕「今はそんな気分です」
セ「そうですよね♪

その他に書いた「深さ」が生かされた施術です。
KWKW。
セラピストは彼の事をその指先で理解しているにも関わらず。
鼠蹊部リンパを丁寧にマッサージしていました。

 

さて、もう片方の足。
ん?今度はさっきの深さがありません。
というか、あたったりしません。

 

僕は、その原因がストレッチにあったことを確信しました。
左足のストレッチ。最後の内側に倒した時。
それは4時だった。
右足のストレッチ。最後の内側に倒した時。
それは8時だった。

 

位置は左足の鼠経部リンパマッサージでは、
あたっても、右足の時はあたらない。

 

僕は、決してあたる事のない方法をストレッチを含めて説明しました。
セ「え~。ややこしい(^^;;)

 

そしてお腹、デコルテのマッサージです。

僕「ねぇ」
セ「
僕「笑っちゃだめだよ!」
セ「ん?
僕「BCKに長い毛があります。」
セ「大(笑)
僕「あーあ。笑った」
セ「笑っちゃいますよ♪

セラピストは確認していました。
セ「あ、これ?
僕「そうそう」

 

ここから、
その根っこ付近が凝っているといいそうになった。
ただ、狙いがあまりにも見え見え過ぎで、
もうワンクッションあればなんとかだったけど、
浮かばなかったし、言う事ができませんでした^^;;

 

 

 

 

 

 

仰向けでのデコルテとお腹のマッサージ。
セラピストが覆いかぶさります。
目の前のP、触れたいという衝動にかられましたが。
そこまでです。
首を伸ばしてみても…
あからさま過ぎで^^;;

 

セ「最後、目のマッサージしますね
セ「最初のアンケートに書いていたでしょ?
僕「はい。お願いします。」

 

アンケート。
あまり生かされたことないのですが、
このお店はきちんと読んでくれています。

 

 

これでこそ値あり!

 

そんな美人セラピストとの楽しいマッサージの時間は
あっという間に終わりました。

 

 

 

 

 

 

僕「この神Pどこにすてればいいですか?」
セ「その辺に置いていていいですよ
僕「え?TRTRオイル満載ですよ」
セ「うそ!

さっとごみ箱をだすセラピスト。

 

僕は、嘘をついてしまった。

 

 

DEW A/^-^/

 

リラクゼーションスパ アイリス 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル(普通じゃないかな。)
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★☆☆☆☆
マッサージレベル(文句無し)
★★★★★

リラクゼーションスパ アイリス(香川県高松市)
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