香川県では、セラピストのVisualレベルが高く、
過度なメンズ要素を求めなければ、満足できるお店になります。
床施術で程よい3着。
深いリンパマッサージはFBK必至。
香川県でメンズエステの選択肢の候補になることは間違いないかな?
そう思います。

 

 

 

 

 

それでも、最近はいろいろと候補があるのですが、
ブログの割引。それが目に留まります。

 

90分10000円、指名料1000円。
ブログみたよ!で1000円引き。

 

90分指名料込みの10000円となりました。

 

予約時にLINEで問合せます。
どんなセラピストですか?と。

 

よくよく考えてみるととても面倒くさい客だ。
逆の立場ならどうこたえるだろうか?

 

どんな?っていうのを何を聞いているのか具体性がないからだ。
例えば、身長どのくらいでしょうか?とか。
入ってどのくらいたつでしょうか?とか?
なら答えられるかもしれない。

 

どんなとは、どういう意味でしょうか?
と聞き返すのも微妙に角が立つし。

 

でもね、親切に回答してくれました。

 

駐車場と部屋は毎回変わるらしく、
ほぼ時間丁度について着いたよ電話をします。
かけた瞬間ぶちっと切れて^^;;

 

ん?

 

なんかまずい?

 

とか思っているとすぐに折り返し電話がかかってきました。
駐車場の番号などを聞きます。

 

受「〇番の部屋です。そのまま上がってください
とのことで…

ピンポンも鳴らさずに、勝手にドアをあけ勝手に上がるのは、
若干抵抗がありました^^;;

 

ドアを開け階段に目をやると、
上で物音がします。

 

僕はそのまま上がりました。

 

そして迎えてくれたセラピストは、
受付のどんな?に対する回答そのものなイメージのセラピストです。
短文だったけど、その回答からイメージしたセラピスト像と、
今目の前にいるセラピストが違和感なく重なります。

 

スゲー!

 

そう思いつつ椅子に座ってアンケートにサインだったかな?
アンケートや同意書は毎回みたいです^^;;

 

 

 

 

 

僕はセラピストに灰皿を持ってきてもらい。
一服して、同意書にサイン。
そう、特にお疲れのところはストレートに「鼠径部」

 

僕「ん?C?」
セ「すごいですね!!
セ「よくわかりますね。
僕「いや、実際は確かめてみないと…」

 

ふーと手をのばした。
セ:(防御( ー`дー´)キリッ)

 

僕「先に料金支払います」

 

僕は90分10000円を支払いました。

 

 

 

 

シャワーの準備にセラピストが部屋をでました。
しばらくして部屋に戻ってきて、シャワーに案内されたのですが、
セラピストが準備にでた扉。
その扉は遠回りで、
ダイレクトにシャワー室に行ける扉があります。
中に入って納得。
納得いかなかったのは、何故?
セラピストはこの扉を使わなかったのだろうか…
という点。

 

 

僕はシャワーを浴び、紙Pを装着します。

 

 

ん!!!

 

これか!!!!

 

 

新田さんが言ってた前後ろって…

SKSKの神褌タイプの神Pは。
前後ろがあります。

 

それをきちんと装着して部屋に戻りました。

少し薄暗くした部屋。
そこに準備された床施術用のマット。

そこにうつ伏せになります。

そして施術。

 

 

 

 

 

足裏から脹脛、太ももとマッサージ。
そして足を曲げての鼠径部リンパマッサージ。

 

若干、このお店にしては深くなく浅いマッサージになります。
というか…
カエルリンパマッサージの脹脛に跨ってのマッサージになりません。
足を曲げたときにできる。
その空間に入ってのマッサージです。

 

僕「え?若干ちがうよ?」
僕「みんなここに座ってマッサージしてます。」
セ「え?こうですか?
僕「そうそう。」

 

下からの鼠径部リンパマッサージではなく、
脇腹からの鼠径部リンパマッサージです。
その手は少し変化してGY9に到達するかの様なライン。
その変化は、微妙に当たる感じです。

 

そこまで深さはないのですが、
微妙に触れてしまうせいで、
変化します。

 

その鼠径部リンパマッサージは、
時間をたっぷりと使って、
ゆっくりと、何往復も…

 

その両足の施術が終わった時には、

 

FBK…TR満載になりました…

 

 

そこから、セラピストが腰に跨ってのマッサージ。
腰、背中、肩甲骨とマッサージされます。
そして方から腕、肘、手の甲まで…
セラピストは腰に跨った状態なので…
背面スパイダーとなり???
ギリスペースができてますTT

 

 

僕は、胴の長さが短いことを恨んだ…

 

 

そして仰向けマッサージ。
腕、お腹のマッサージがあったのですが…
腕の時に掌の角度によっては、ギリPに触れることができます。
ほんと微かなんだけどね。

 

そして、最終鼠径部リンパマッサージ。
セラピストが足の間に入って、
僕がMになってのマッサージ。
そう、アロマボディのような感じです。

 

 

 

 

 

どこかでピンポイントデコルテマッサージをお願いしたけど、
あったかどうか…
確かなかったような気がします。

 

でもセラピストの最終鼠径部リンパマッサージの手技は巧で。
挟まるようなマッサージです。

 

 

惜しい…

 

もう少し、

 

こんな施術なら…

 

と願った。

 

でも叶わず。

 

もう、チェックアウトまでの残り時間は、
シャワーの時間を考えると数分だったと思う。

 

オートマティックに終わることはないだろう。

 

そう確信。

 

僕は自分でのサインをセラピストに送りました。
頷くセラピスト。

 

 

 

 

しばらくして施術は終わりました。

シャワーを浴び服を着ます。
少しセラピストと話します。

 

スマートバンドが便利だということ。
やたら欲しがってました^^;;

ん?

 

初めてのことかな?
ドアまでセラピストが見送ってくれたのは。

 

 

僕はセラピストに笑顔で、

 

 

DEW A/~^^~/

 

 

Relaxation Salon CUTI(チュティ) 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

Relaxation Salon CUTI(チュティ)⑥(香川県高松市)
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