X-dAy…2ndステージ
再度、ゆきのしんさんと合流。
お互い感想を話します。
本来なら軽く食事の後。
次のエステなのですが、ゆきのしんさん。
パールがとても良かったみたいでした。
おそらく、ゆきのしんさんにとっては過去最高の施術。
そして過去最高のセラピストだったのではないか。
ゆきのしんさんの話はとても興味深いものでした。
僕とゆきのしんさんは食事をしながら、
次の予約の確認をします。
ところが、若干?というか
少し残念なことになってて^^;;
僕「ゆきのしんさんどうします?」
ゆ「もう、今ので満足だったので。」
ゆ「別にキャンセルでもいいですよ」
僕「そうですか…」
ゆきのしんの満足度合いを考えると、
もう難しい。
そう思った。
ただ、僕はもう一軒向かうことにします。
僕「セラピストは誰になりますか?」
受「指名なりますがいいでしょうか?」
僕「ぜんぜんOKですよ!」
受「ありがとうございます。」
受「〇〇になります。」
受「マッサージも上手いです♪」
僕はそのまま予約を入れ。
エステに向かいます。
タクシーで奥田経由、ゆきのしんさんのホテル。
田町からは1000円程度だったかな。
ここでの記憶があまりないのですが。
見上げるマンションの1ルーム。
金額は指名料込みの90分13000円。
そして出てきてくれたセラピスト。
どう表現したらといだろうか…
Visualはスタイルなど含めE~感じで文句なし。
兎に角明るいセラピストです。
あまりに面白くていろいろ話してしまいます。
多分、くだらない話もあったと思うのですが、、、
セ「めっちゃ面白い人ですね」
その言葉に乗った!
セラピストの接客が優れているせいで、気分良く。
施術に入ることができます。
部屋は立派な間接照明があってさ。
その照明を頭上に仰向けになります。
その光に反射する、WhiteなPCRがまぶしい。
マッサージがどうだったのか…
僕は忘れてしまったけど、
仰向け施術だけにしてもらったことは確かです。
そして、オートマティックに施術が終了したことも事実です。
KWやカエル4281。
どうだったか…
僕はもうぐったり感満載でした。
確かそこから歩いてホテルまで。
今、思う。
もう一度いってみようと^^;;
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル(不明)
★★★☆☆