もう年末なのでザックリと^^;;
当日、岡山に用事があってさ。
ぽっかり空いた時間に放り込もうと…
3件目でラグゼにヒット!!
他に2件電話したのですが、
1件目はタイミングが合わない。
2件目は、出ない。
後で不在着信がありました^^;;
案内されたのは、天空でもなく、
裏モードでもなく。
天国モードラグゼ。
函館市場?
回転すしの近くのマンションです。
若干早めだったかな。
僕は空腹だったので、
でも食べ過ぎないように函館市場で少しだけ食べました。
( ,,`・ω・´)ンンン?
若干写真と違うようなきがしましたが^^;;
まあ、満足です。
そしてエステマンションに向かいます。
(・・?
部屋番号何番だったかな^^;;
僕「着きました」
受「〇号室にお願いします。」
まあまあ丁寧な受付です。
まあまあというのは何故か疲れてる?
そんな感じの声でした。
部屋番号でオートロックを解除してエレベータに乗ります。
ん?
このエレベーター…
直した方がいいんじゃないかと思える「閉じる」ボタン。
そのエレベーターに乗って部屋にあがります。
うーん…
いい眺めだ!
そして出てきてくれたセラピストは文句なしの。
ピンク色のMNSK1Pにスレンダー。
モデルのような可愛い系セラピスト。
部屋もピンクっぽくていい感じです。
HGで挨拶。
まあ、深い施術の前に深い挨拶です(〃’▽’〃)テレ
セ「もう。甘々♪」
軽い?挨拶?
が終わって一服。
90分12000円を支払います。
そしてまたまた、「甘々♪」
施術前のメンズエステ。
そんな行動は、タオルが…
軽く引っかかる道具がオートマティックにできるほどでした。
セ「早っ^-^」
サクッとシャワーを浴び部屋に戻ってまたまた一服。
僕「うつ伏せからですね。」
セ「はい」
心(少なくともマッサージ受けないと書けない…)
そして始まったマッサージ。
指圧からだったけど抜群です。
正統派?とも思えるマッサージ。
足裏、脹脛、太もも。ヒップのマッサージ。
圧も文句なしのマッサージです。
そこからの背面スパイダーから、
うつ伏せの状態でピンポイントデコルテマッサージと、
セラピストの腕が鼠径部リンパ通過GY9までマッサージされます。
ふと、横の鏡を眺めました…
うわっ!
僕の体はシャリのように白くはないけど…
さっき食べた握り寿司のようだった^^;;
一度浮かんだことがなかなか消えてくれない…
何故かメンズエステに集中できなくなりました。
でもね。
彼は別です。
FK→TR満載
そんなマッサージからカエルリンパ鼠径部マッサージ。
え?
深い!!
↑
びっくりするような事じゃないけど^^;;
もう、軽く彼の頬を撫でると、
そのまま、頭をよしよしヾ(・ω・`)
結構な年齢の彼は、
(〃’▽’〃)テレてました…
そして緊張のせいなのか、つむじから汗が溢れます。
そんなカエルリンパ鼠径部マッサージが終わると、
仰向けマッサージ。
いい、施術服です。
少し迷ったけど、ホックが^^;;
そして、相変わらず良型。
跨っての鼠径部リンパマッサージ。
から仰向けスパイダー。
Mタイプオイルでのマッサージ。
そのマッサージはフェイシャルとデコルテ。
そして鼠径部リンパマッサージになります。
僕は鏡を眺めた。
え???
何故か今度はトロッコが浮かびました。
そんなオイルは彼にとって適温だったんだと思います。
時期に施術が終了しました。
オイルふき取りは不要だったと思います。
ふと時計を眺めると…
まだ、60分しかたってなかった。
何故かシャワーが浴びたくなって一旦シャワーを浴びます。
ん???
オイルマッサージを受けてないじゃん^^;;
僕「オイルマッサージいいでしょうか?」
セ「はい♪」
ここからの手順が思い出せない…
だたさっきよりもメンズエステ要素が増加したのは言うまでもなく。
施術が終わって服をきます。
そしてセラピストと話します。
セ「〇ってお店いいらしいですよ?」
僕「ふーん。そうですか…」
僕「僕はここがかなりだと思うけど^-^」
僕「そもそもそのお客さん」
僕「そう言いながら来てるんでしょ?」
セ「(笑)」
後は、態度の悪いお客さんとかの話。
え???
マジ???
って内容でした。
セ「でもそんなお客さんには」
セ「最低限のメンズエステしかしない」
僕「そうなのですね…」
セラピストには優しくです。
DEW A//
相変わらず南下寄り道して帰路につきました…
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(★4+★5=★9)
★★★★★
マッサージレベル()
★★★★☆