マジでアホです。
ブログ眺めてたら、茄子の4281が目から離れない。
あのブログの写真はかなり衝撃的で目から鱗でした。

 

予約時に茄子一個!でと注文したけど、
季節外れで^^;;
2月からだそうです。

 

 

うーん。
この失敗、遠い過去にブリスで体験しました。
オープン前日に、
僕「着きました!」
受「明日からです^^;;

とても申し訳なさそうに謝罪していた受付の女性の言葉が、
昨日のように思い浮かびます。

 

僕はその時、陸橋下を通り過ぎる車を意識無く眺め、
途方に暮れていたのを思い出しました。

 

 

 

 

さて、シン

受「オススメセラピストが〇時から空きます
僕「ではそれでお願いします。」

少し、時間はあったけどそう言って予約しました。

 

 

うーん。
コンビニ5週くらいまわって、
スマホでLINEとかしながら時間をつぶします。

 

ちょっと早いけど、お店に電話しました。
受「わかりました。準備出来次第折り返します。

 

丁寧な受付でした。

 

若干早めに電話が鳴り。
アパート?に向かいます。

 

毎回だけど、どこだったか…
悩みます!

 

今回も受付の人に確認しました。
そして、ピンポン。

 

しばらくして、セラピストがドアをあけてくれます。

 

おおっ!
ナイスなスタイル!
可愛いモデル体型セラピストです。
多分万人受けするセラピストじゃないかな。

 

オススメっていうのもわかります。

 

靴を脱ぎ、階段の所に立ちます。
そしてセラピストが階段を上がれるスペースを開け、
にっこり笑って。
手で合図して、
僕「どうぞ~♪」
脱いだ靴を整えているセラピストは、
セ「ちょっとまってね♪

 

そしてセラピストが階段を上がります。
僕は自然に老人のように腰がまがります。
でも首は上を向いています。
しばらくすると彼も上を向いています。

 

絶景!でした。

 

これほど完璧な眺めを見たのは久しぶり?
じゃないかな。

 

そして上がって部屋に案内されました。

 

 

 

 

 

アンケートがあってさ。
とりあえず日付と名前を記入します。
と同時に90分11000円を支払いました。

 

セラピストはお茶と灰皿を用意してくれます。
色々話していたけど、

もう、3件目だというと前シャワーなくても大丈夫でした。

 

僕「神Pは?」
セ「大丈夫です。

 

さっと服を脱ぎタオルを巻いて一服。
セラピストのスタイルを褒めたり。
コスの日にちがずれていたことなど話しながら。

 

僕「もうかなりマッサージ受けたので」
僕「カエルリンパ鼠径部マッサージくらいからでいいですよ♪」
セ「えっ♪カエルからですか?
僕「はい」
セ「足曲げてくれますか♪
僕はサッと右足を曲げました。

 

真っ直ぐの足の太ももに跨ったセラピスト。
3着度半端ないです。
そこから体全体を両手でオイルを塗布します。
もう手つきがメンズエステ!

 

見えなかったのですが、
セラピストの左手は僕の背中。
セラピストの右手は僕の臀部。
臀部のマッサージはそのセンター深くを施術していくので、
彼が緊張します。

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

時期に苦しくなって…
僕は上半身を横向きに浮かせました。
その浮かせた横向きに、
セラピストは大きな円を描くかのようにデコルテをマッサージします。
その描く円の直径は徐々に短くなっていき。
それと同時に回転速度が上がっていきます。

 

もう時間の問題で、
セラピストの指先はピンポイントデコルテマッサージに。
右手は、臀部からGY9のマッサージ。
腰から上を向いてる彼の頭を

よしよしヾ(・ω・`)

 

第0鼠径部リンパマッサージ。
速攻TRTR感満載のマッサージでした。

 

 

 

 

 

 

ここで少し考える。
速攻施術で前半戦を終了して、

ヽ(´ー`)ノマターリ
をはさんで再度、後半戦リンパマッサージ。

 

僕の、まっすぐな足をセラピストの足でロックしていたのですが、
解除されます。
その後、

 

セラピストは、頭上がら施術を始めました。
うつ伏せ頭上から覆いかぶさるセラピスト。
リバーススパイダーうつ伏せVer.
とても器用なセラピストです。
そのまま鼠径部リンパマッサージ。

 

もう休まることが出来ません。

 

そしてもう片方鼠径部リンパマッサージ。

おお?

鏡に映る、見たくない?

受け入れたくない?

ファットな体に、3着度満載で纏わりつくセラピスト。

どう施術しているのかわからないけど。

 

セラピストは4281で施術していました。
その鏡に映るセラピストはブログの4281のまま。
それより良型の臀部とTが…

 

この部屋の照明は、
セラピストの足や臀部についたであろうオイルを反射させ、
そのVisionは、
体中の血液を一点に集中させていきました。

 

セ「4281しますか?

 

サッと4281になります。
鼠径部リンパマッサージ。
プラスピンポイントデコルテマッサージ。

 

もう限界でした。
僕は仰向けになり、
セラピストの絶妙な手技で一旦、
施術を終了させます。

 

 

 

 

 

僕「お茶飲んで一服していいです?」
セ「新しいの入れてこようか?
僕「いや、大丈夫です。」

 

一服しながらセラピストと話します。
僕は初対面だったけど、
セラピストは僕とあってたそうです。

 

そんな話をしながら、施術再開。
そんなに時間はかからなかったと思います。
その施術の最後の体制は、
セラピストと同じ??

 

89連…

 

もう体力の全てを使い切ってしまいました。
僕はシャワーを浴びて服を着ます。

 

セラピストの話はとても興味深いものでした。
でももう時間です。

 

部屋全体を眺めながら想う。
コス…ミニ浴衣やハッピ
のような和服があってもいいかなと…

 

かなり名残惜しかったけど、
階段を下りって笑顔で手を振ります。
それに同調するセラピスト。

 

 

 

 

 

2月中には茄子を食べに行こう!

 

 

DEW A/PP/

 

OHさんご指摘感謝^^;;

 

 

心 -Sin-(シン)

 

 

 

 

セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(4)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

心 -Sin-(シン)⑥(岡山県岡山市)
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