何故行こうと思ったのか。
小さい「行ってみるか」ってのが積みあがって予約です。
セラピストは指名しました。
ずーと前のアンケート割引はダメでしたが…
前予約は、後で言ったのですがつけてくれました。
本当は予約時なのですが^^;;
いいお店です。
さて、当日お店に向かいます。
美観地区が有名な倉敷市。
去年初めて行きました。
友達のオススメで行ったままかり亭。
うまいお店です。
その日の事を思い出しながらお店に向かいます。
僕「もう近くにきました。」
僕「時間丁度に行けばいいでしょうか?」
受「少し確認して折り返します^^;;」
ほぼ予約時間丁度に電話がかかってきます。
受「◯号室にお願いします」
僕「◯号室ですね!わかりました。」
オートロックを解除してもらいエレベーターで部屋に向かいます。
(。´・ω・)ん?
どっちだ?
えーと、
この部屋の番号がこれで、
その隣がこうだから、
こっちか!
いい景色を眺めながら。
おお!
ここか?
ピンポンがないので^^;;
大丈夫かな?
などと思いつつノックします。
しばらくしてドアを開けてくれたセラピストは、
あどけなさがまだ残る、
ゆるふわ可愛い若いセラピスト。
見ているだけで癒される。
間違いなく可愛い系セラピスト。
そんなセラピストの施術服は、
フィットした黒いMNSK1P。
大きく開いたTNMからは、
もう、、、落ちそうな程で^^*
見ているだけで反応してしまいそうな光景です。
PCR?なんて考える必要など、なさそうだ。
そんなE~オーラ満載のセラピストに部屋に案内されました。
セラピストはWelcomeドリンクのメニューを見せて。
セ「どれにしましょうか?」
僕「うーん」
お茶やコーヒーなどあったのですが、
その最後のカルピス。
これが妙に引っかかります。
僕「カルピスかな~。」
僕「うーん、悩むな~。」
正確には、
意味もなく、
悩んだ振りをして、
そっとセラピストを覗き込む。
セ「(笑)」
もともとカルピスなど飲む気はなかったのですが、
何故か観察しました。
ただ、セラピストの表情変わらずで^^;;
ニッコリしたまま。
僕「冷たいお茶で!」
セラピストは灰皿とお茶を用意してくれました。
そうそう、90分12000円をどっかで支払いました。
セ「シャワーの準備してきますので」
セ「服を脱いでタオル巻いて待っててください♪」
しばらくして、
セラピストにシャワー室に案内されます。
セ「シャワー終わりましたら」
セ「この紙ショーツはいて戻ってきてください」
僕「わかりました」
どうやら神P必須です。
神PはTタイプですが、
あまり見ないスライドタイプです。
どっかのお店で神Pについて相談されたことがあってさ。
別セ「どれがいいかな??」
別セ「このスライドってよくないです?」
僕「やっぱりオーソドックなTがいいんじゃ??」
その時初めてこんなのあるんだって見ました。
そんな神Pを装着して部屋に戻ります。
部屋に戻って一服しながら、
僕「めちゃめちゃいいTNMですね」
セ「(〃’▽’〃)テレ」
そんなE~話にも軽く対応するセラピスト。
僕「うつ伏せからですか?」
セ「はい!うつ伏せでお願いします。」
そんなうつ伏せから始まったマッサージ。
指圧あったかな???
微妙ですが^^;;
ホットオイルを使用したオイルマッサージは、
かなり気持ちいいもので、
まるでSPのRプレイのようです。
マッサージは、軽めでした。
僕が軽めと感じたので、
他の人にとっては、
撫でる感じと思われるかもしれません。
ただ、マッサージのポイントはあってました。
マッサージ中。
セラピストが跨ってのマッサージなどは全くありません。
どちらかと言えば3着度低めの施術になります。
KWもまあ、普通くらいの深さ。
それはカエルリンパ鼠径部マッサージになっても
同じだったかな?
お世辞にもうまいと思えなかったマッサージですが、
ホットオイルがそれをカバーしている。
なので施術としては満足できるいい時間に感じます。
上手く表現できませんが^^;;
そんなマッサージ、
足、腰、背中と施術され。
セ「仰向けになってください。」
(・・?
あら?
4281?
なかったと思います。
ただそこそこ深い施術と、
セラピストのVisualのせいで、
反応してました(*^^*)
そんな施術は、
相変わらずですが、
3着度低めで施術されていきます。
それでも、
セラピストの手技がメンズエステよりなのと、
仰向け効果(PCRなど)で眺めがいいので、
DKDK度MAXになっていきます。
そんな施術は、
心拍数が上がらない人っているだろうか…
と思える施術となります。
そして、
僕「881です。これ」
うつむき加減のセラピストは、
セラピストは時計周り90度振り向きます。
そしてニッコリ微笑みました。
さらに心拍数が上がります。
メンズエステの同意書によくある…
心臓病の人が施術を受けてはいけない理由。
僕は理解しました…
そんな心拍数はMAXの622。
↑
(。´・ω・)ん?
死んでない???
満足度高い施術が、
しばらくして終了します。
僕「…….」
僕「シャワー行ってきていいですか?」
セ「………..」
セ「あっ♪」
セ「準備しますね」
僕はシャワーを浴び部屋に戻ります。
そしてまだ時間はあったけど、
服をきて一服しながら話をします。
まぁ~メンズエステについてだけどね^^;;
セラピストの話は、
僕の想像の範囲を超えた内容で、
とても興味深いものでした。
目の前のセラピストとの話は、
何時間でも飽きないだろう。
そう思います。
でも、着実に時間は過ぎて、
僕は時間を確認。
そして、
僕「ありがとう!」
僕「もう出ますね」
そう言って部屋をでます。
(。´・ω・)ん?
ドアを開けたところに、
クリーニングされたであろう。
茶色いタオルの束が二つ。
僕「あ!タオルあるよ」
僕はそれを手にとりセラピストに渡します。
セ「いいですよ^-^」
セ「私しますから^^;;」
僕「いいよ。このくらい」
僕はもう一個のタオルの束をセラピストに渡しました。
こういうの見ると、
お店の清潔感を感じます。
僕は笑顔で手を振ります。
それを鏡に映したかの様なセラピスト。
ゆるやかな笑顔でした。
さて、帰ろう…
通路を眺めます。
え?
うわっ!
タオルの山が置かれてる部屋が多数。
僕は人気店だということを理解しました。
DEW A/★★★★★/
セツビレベル()
★★★+☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★+☆
メンズ向き(4.5+)
★★★★A
マッサージレベル()
★★+☆☆