もうVol14になりました。
ちょっとした約束で予約しました。
仕事が終わった平日の夕方。
マンションに向かいます。
ピンポンから
「どうぞ~」
「ガシャ」
えーと
「ここか?」
と同時にドアがあくからビックリです。
悩まずにすみます。
セラピストは相変わらずのマッサージスキル抜群のセラピスト。
Visualやスタイルは文句無し。
ホットペッパーに写真があるのですが…
写真よりも実物の方がよく見えます。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
一瞬、入って左の部屋に案内されそうになったのですが、
間違えた?見たいで右の部屋に案内されます。
相変わらず文句無しのセラピスト。
90分11000円を支払います。
そう、90分は施術時間なので実際は120分くらいかな?
セ「平日の足湯サービスどうしますか?」
僕「うーん。いいや。」
僕「いや、やっぱり受ける♪」
何故迷ったのか自分でもわからなかったけど、
サクッとマッパにトランクスリット。
そしてガウンを羽織ります。
しばらくすると、セラピストがたらい?
のようなものを持ってきました。
何かはいっているひんやり温かい足湯です。
そう言えば前回あった特別アロマオイルは今回なかったかな。
色々話をしながら、足湯が終わってふき取ってくれるのですが、
この時、セラピストの太ももの上に足を置きます。
これが僕だけかもですが、、、
何故か申し訳なく感じて^^;;
足に力が入って微妙に浮いた感じになります。
そんな足湯をふき取ってから施術になります。
もう施術内容過去の内容の手順通りですが、、、
正統派マッサージで同じセラピストをリピってみて思うのですが、
自ずとマッサージレベルがどんどん上がっていきます。
初めての時は、セラピストもこちらも構えるのですが、
これが何度かとなると、自然と力が抜ける。
そして、セラピストも本来のマッサージ技術を発揮し施術に集中するようになる。
そして多分だけど、何度かマッサージすることで、
僕の体の構造が分かってくるんじゃないかな。
今まで気にならなかったけど、
仰向けで肩甲骨のマッサージをする箇所があるんだけど、
かなり気持ちいいです。
そしてその箇所は僕が一番よく凝るところ。
そして腕やお腹のマッサージ。
最後に足からの鼠径部リンパマッサージ。
深い?
いや、ギリギリライン。
否!
(*^^*)
(*´σー`)エヘヘ
凌駕します^-^/
↑
全くわからんじゃん。
★で!!
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★☆☆☆
カンヨウレベル(抑えて)
★★★☆☆
ムフフレベル(長えて)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★★★