新店ラッシュの一つ??
どうなのか…というのは、
ブログの更新がないので^^;;
やっているのかどうなのかという点。
後は施術がどうなのかという点。
この2点が気になってました。
施術に関してはおおよそ、やまけんさんの情報で想像は出来るものの。
実際に体験してみないとわからない。
やっているかどうか…
LINE使いました。
営業時間外だったと思うのですが、
割と返信も早く、
スムーズに予約できました。
そう言えばですが、
名前など聞かれませんでした。
これには少しビックリです。
さて、岡山です。
少し時間あったのでラーメンとも思ったけど。
その手前にスシローがあってさ、
量のコントロールがきくスシロー食べます。
次回は、麺屋はやたろうの白たべよう。
肌寒いけど、いい天気です。
そんな空を眺めながらお店に向かいます。
お店までは、
やまけんさんの言う通り狭い道です。
これ車じゃ行きにくいんじゃないかな。
そして、
少し早くついて、
お店に連絡します。
最初に指定された駐車場からは、
少し離れたところにお店はあります。
離れたといっても20m位だろうか…
指定された部屋。
(。´・ω・)ん?
ここかな?
などと念入りに確認してピンポン。
出てきてくれたセラピスト。
いい感じでE~オーラ満載のセラピストです。
ワンルームで、
入って右に風呂場とトイレが並んでます。
ドアの向こうが施術部屋になっていて、
右奥にテレビ。
真ん中に床施術用マット。
左に同意書が置かれたテーブル。
真ん中奥には、加湿器。
その加湿器はスライム形のピンクに光るもの。
間接照明を兼ねているのだろうか…
(´・ω`・)エッ?
右に梯子。
何故かのぼってみたくなります。
そう、暖房器具もおかれていました。
ロフトがあって、
ぶら下がれます。
そんな部屋に案内され、
セ「90分12000円前払いでお願いいたします^^;;」
僕「はい!ぴったり持ってきました!」
セラピストに料金を支払います。
セ「おタバコ吸われますか?」
ソッコー
僕「はい!」
ちょっと待っててくださいね。
セラピストは冷たいお茶と灰皿を用意してくれました。
僕はその用意している間に、
アンケートに記入します。
僕「この名前って何でもいいの?」
セ「はい♪大丈夫ですよ」
そんなアンケートに記入してただけど、
施術して欲しいところ?
僕「うーん..」
僕「ここ書きたいんだけど…」
僕「だけど…」
セラピストはニッコリわらって。
セ「いいですよ♪
察します」
いいセラピストです。
そうセラピストの服装ですが…
上は普通なんだけど…
黒いMNSKが…
これ以上ないくらいなMNSKです。
僕はロフトを見上げた。
僕「ここにぶら下ってPCRどう?」
セ「え?ここ古いし^^;;」
セ「そんなの嬉しいの?」
僕「いや。」
僕「シャワー行きます。」
セラピストはシャワーの温度を適温にきてくれてました。
いいサービスです。
シャワーを浴び、部屋に戻ります。
セ「あ!背中びしょびしょですよ!」
セラピストが拭いてくれます。
僕「うつ伏せからですね」
セ「はい」
指圧なしでオイルマッサージからお願いしていました。
そのせいです。
セ「私、手が冷たいのです」
セ「いつも指圧で温めるので^^;;」
セ「あったまるまで待ってくれますか?」
暖房器具で手を温めてました。
僕「そしたら一服しますね」
セ「はい」
セ「その鞄、籠に入れてもらってもいいですか?」
僕「いいですよ?」
僕「なんで???」
セ「たまにね…良くないことする人がいるのです。」
これは想像の範囲外でした…
僕は籠を持ってきてもらって、その中に鞄を入れます。
セラピストの手があったまったようだ。
セ「オイル、香料と無香料どっちにします?」
僕「ん~」
悩むようなことじゃないど…
僕「無香料で!」
セ「足に塗っていきますね」
うつ伏せからのオイルマッサージ開始です。
その間、
僕は昔、呼ぶ方なんだけど、
そのプレイを録画したことがあって。
そのことを話してました。
セ「それは合意のもとでしょう?」
僕「そそ」
僕「相手の子がね。」
僕「ここだと全体が入るからいいじゃん!」
などといってた話をしてました。
脹脛、太もも、脹脛、太もも…だったか..
脹脛、脹脛、太もも、太もも…だったか忘れたけど。
脹脛は手全体でほぐす感じのマッサージ。
でも太もものマッサージ。
もう、メンエスそのものです。
これぞ一流の施術。
フェザーとマッサージの中間でくすぐったい感じは全くしない。
Iラインをソフトに当たるかどうかのゆっくりしたマッサージ。
指先に強弱の変化をつけたGY9のマッサージに体が震え、
そのサイドを指先がナチュラルに通り抜ける。
彼の足元付近を指先が通過してリンパ鼠径部をマッサージ。
その指先は彼の頬を掠めた。
カエルリンパ鼠径部マッサージじゃないです。
通常のうつ伏せ太もものマッサージ。
普通引っかかったりするんだけど。
かなり滑らかな施術です。
僕は言葉を失った….
恐らく、リラクゼーションサロンKIW選手権、
日本大会があったとすれば、
今日のセラピストは間違いなくシード選手になるだろう。
そんなうつ伏せ太もものマッサージが終わると、
セラピストが臀部に跨っての腰、背中のマッサージ。
そのまま倒れこむように、背面スパイダー。
それからデコルテマッサージ。
そんなデコルテマッサージは、
ピンポイントでリンパをとらえる。
そして脇腹をマッサージ。
もう施術の圧などは文句無し。
彼は緊張して真っ赤になっていたと思う。
セラピストは静かに耳元で囁く。
セ「足曲げてくれますか?」
この背面スパイダーからの、
カエルリンパ鼠径部マッサージ。
神Pはどっちでも良かったのでNPでの施術。
Iラインリンパマッサージ。
GY9を転がすようなリンパマッサージ。
そして鼠径部リンパマッサージ。
ヘッドマッサージと、
メンエスフルコースに、
もうイッパイイッパイでした。
セ「大きく…ってる♪」
そんなことを囁かれるとね…
Mが目覚めます(*^^*)
もう片方の鼠径部リンパマッサージ。
そのマッサージの頃に、
またまたセラピストが耳元で、
セ「2回..します?」
と問いかけてきました。
僕は少し考えて、
僕「いえ、ノーマル施術で大丈夫ですよ。」
僕「濃いめのがいいです」
そんな背面施術は、
セ「4281になってください。」
で4281鼠径部リンパ集中施術になります。
セラピストは多めのオイルと手のひらに取ると、
臀部に塗布するというより流す感じです。
そのオイルは高い所から低い所へゆっくりと移動します。
KI9、GY9を伝い、
彼の足元から、
彼の胴体。
そして彼の頭。
そこから落ちていきました。
その様を眺めていたのですが、
セラピストのうすいTが眩しい><
施術は鼠径部リンパと、
ピンポイントデコルテマッサージ。
主にこの二つでした。
かなり881施術を乗り越え仰向け施術になります。
セラピストM字で太ももをマッサージし始めました。
何故かオーソドックな太もものマッサージ。
そんなマッサージが少しだけあって、
セラピストが腰に跨ってデコルテマッサージをします。
邪魔だったんでしょうね。
もう片方の手で、固定しながらのマッサージ。
固定というか、
施術を終了させるかのようなマッサージでした。
色々お願いして…
少し長割りが…
どんどん深くなってきます。
いつしかセラピストのTのサイドの隙間から…
(。´・ω・)ん?
ピンポイント前面鼠径部リンパマッサージ。
セラピストの声が変わりました。
そんなマッサージから少し奥のマッサージ。
あれっ?
こんなところにもオイルがあったのか。
しかも満載です!!
相変わらず、セラピストはピンポイントデコルテマッサージ。
そして第0鼠径部リンパマッサージをしていました。
僕もピンポイントデコルテマッサージ。
僕「えっ!返信したよ!」
セ「触れるから♪」
心(まるで、河豚のようだな…)
どこかで、
どうやって施術しているのか分からなかったけど…
セラピストは腰に跨って両手でデコルテマッサージをしていました。
そしてそれは最強施術のようだったけど、
最強施術じゃなかったと僕は思う。
しばらくして、
仰向けスパイダー。
セラピストの顔との距離は0cm。
TR満載はピークを突破して、
施術は終了しました。
セ「全部?」
僕「もうありません…」
ストック全放出!
息が切れます。
セラピストはオイルを片づけてました。
僕は一服します。
どう計算したのか、、、
時間はほぼシャワーの時間を残すのみとなり…
僕はシャワーを浴び、
服を着ます。
ここで色々話をしたのですが…
正直かなりびっくりした話。
(。´・ω・)?
何故分かる?
施術で身体はスッキリしたのですが、
その話が、心に引っかかるものを残してしまいました。
その引っかかるものは、
リピって見るしか解消しないようだ…
DEW A/*N*L*/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル(+★★★)
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆