久しぶり?かな?
X-dAy。
外せないX-dAy。
まあ、セラピストレベルも申し分なく、
メンズエステとしても文句無し。
思いのほかマッサージ技術も高い?
セラピストもいる。
そんな理由からLuxeを選びました。
僕もゆきのしんさんも大阪?
などと前回考えていたのですが、
大阪だと、結構ギリギリのスケジュールになりそう。
そう言うことで岡山にします。
エステもいいのですが、
お気に入りの居酒屋があってさ。
そっちも結構メインだったりします^^;;
そんなX-dAy予約は少し前からしました。
翌日のエステも同じくです。
居酒屋は席の確保が重要なので一か月くらい前からしていたかな^^;;
僕とゆきのしんさんは、いつものエステマンション近くで別れ、
それぞれの部屋に向かいます。
ほぼ、時間丁度になりピンポンからしばらくして出てきてくれたセラピスト。
やはり、予想通り。
文句無しのセラピストです。
可愛いVisualにかなりいいスタイルのセラピスト。
そんなセラピストに笑顔で部屋に向かい入れてもらいます。
部屋に入って椅子に座ります。
どうもセラピスト顔よりも、
大きく開いたTNMから覗くBR。
そして微妙なのですが…
そのTNMのトップ付近、少しだけ日焼けした肌に目の焦点が…
平たく言えば、、、ガン見^^;;
テーブルの上には、先客のコップ?
マグカップがまだ残ってました。
そんなことよりも、セラピストの笑顔。
そのTNMに集中力が奪われます。
セ「90分コース指名料合わせて13000円になります♪」
僕「えーと」
僕「うーん」
僕「ありません」
セ「えっ!」
セ「(笑)できません。」
僕「出禁ということですね(笑)」
セ「(笑)」
そんなことを言いながら13000円を支払いました。
セラピストは部屋の外に出てシャワーの準備をしていました。
僕は、服や荷物を四角い箱に放り込み、
マッパにタオルを巻いてセラピストを待ちます。
セラピストが部屋に入ってシャワーに向かいました。
セ「この神P履いて出てきてくださいね♪」
僕「えっ?これ履かなきゃダメでしたっけ?」
セ「い・ち・お・う♪」
どうも神Pは必須になったようです。
サクッとシャワーを浴び神P装着して部屋に戻ります。
( ,,`・ω・´)ンンン?
以前、桃太郎さんが設計ミスとか言っていたドアを体感しました。
今まで何も思わなかったのは、
セラピストの親切で少しドアを開けておいてくれたり、
身体を拭くのを手伝ってくれたりしたからだと思う。
明らかにドアノブが逆だ。
そのせいで冷蔵庫とドアの隙間に手をいれ、
ドアノブを回さなければ開きませんでした。
セラピストは施術体勢です。
セ「ここにうつ伏せになってください♪」
サッとうつ伏せになります。
確か指圧はスルーしたかな?
オイルマッサージから初めてもらった施術。
セラピストの見た目から、
失礼だけどマッサージは微妙かなと思っていました。
足裏から始まったオイルマッサージ。
セラピストは足を浮かせ、
自分の太ももに載せてのマッサージ。
土踏まずの箇所を滑らかに、
グイーンを圧をかけて滑らせていきます。
上手いマッサージです。
疲れが取れる。
そんな感じがします。
その足裏マッサージにかける時間もいい。
速度も僕にあっている。
足の指先までマッサージしていたような気がします。
飽きの来ないマッサージです。
そして、脹脛、太ももとマッサージされますが、
足全体を、適切な圧で、滑らかに滑らせるマッサージは、
レベルの高いものでした。
ただ、音楽が…
壊れてて…
静かな部屋。
セラピストは何か話すわけでもなく、
僕は、上手いマッサージに夢中で、
話しかけるわけでもなかったので。
何か、寂しい時間のように感じました。
でも、
ときどきサイドの鏡を眺めながら、
この黒いMNSK1Pはセラピストにあってないんだろう、
いい光景です。
その光景は、
脳に伝わり、彼を制御不能にしてしまいました。
でも、
同時にその施術服を見ながら、
この施術服はラグゼコンセプトのものじゃないんだろう、
そう思いました。
そんな背面スパイダーもどきの背中のマッサージ。
振り向くとセラピストの笑顔。
その後カエルリンパ鼠径部マッサージだったと思います。
背後から神Pの上を通過して切れの悪い変化球。
その切れの悪さのせいでセラピストの手が彼の頬をかすめます。
僕「すみません」
僕「ヤバい」
僕「はち切れそうです」
PANPANに変化した彼。
TRが溢れます。
セ「4281になってください。」
サクッとその体勢を変えます。
施術は深いリンパマッサージの連鎖になります。
両手臀部のソフトマッサージから、
セ心「えいっ」
Iラインへ。
Iラインから、
セ心「ファイヤー」
GY9の両サイドを包み込むよう様なマッサージへ。
GY9両サイドの狭い通路から、
セ心「アイスストーム」
彼の足元へ。
足元からさらに深く、
セ心「ダイアキュート」
彼の頭まで…
その反応を確認したセラピスト。
セ「とりますね」
僕はサッと取りやすくします。
そこからは、ダイレクトに、
セ心「ブレインダムド」
ヤバイ…
もう勝てない。
そう思ってここまでと思っていたのですが、
そのまま上体を起こします。
デコルテと鼠径部リンパマッサージ。
デコルテはピンポイントです。
セ心「ジュゲム」
(・・?
(。´・ω・)ん?
僕は、セラピストのPを確認。
さらに下へ。
セ「下は…DM」
と同時に、深い施術が継続します。
セ心「ばよえ~ん」
長割りはここでは厳しめでした。
頭上に並んだダルマのように手も足も出ない状況。
今日の、キレカワダイナマイトセラピストには、
勝てないと思った。
さて、施術は仰向けになります。
セラピストが足の間に入っての、
鼠径部リンパマッサージ。
このマッサージがひたすら続きます。
オイルが随所で追加されました。
なかなか、施術終了とならなかったので、
僕は少しだけ提案します。
サイドポジションでの施術。
ちょっとだけ優しくしてくれた
セラピスト。
施術が終了します。
シャワーを浴び部屋に戻ります。
時計を眺めました。
うわっ
一服の時間を考えるとギリギリだ!
ダッシュで服を着て一服します。
一服中、LINEが入ってました。
ゆきのしんさんがホテルに着いたそうで^^;;
不思議に思ったけど理由がわかりました。
終わりの時間丁度に次のお客さんの予約。
だったみたいで^^;;
5分程度早めに出たそうです。
僕とゆきのしんさんは飲みに出かけます。
お気に入りの居酒屋さんまで1.4km。
僕「1.4kmなので歩きますか?」
ゆ「歩きましょう」
歩きながらエステの感想を話します。
でも何故か、川から数百メートル
双方、ぐったり感もあって無言でした。
何故そうなったのか…
分からなかったけど、
そんな気分は新政の新酒。
と優しい店員が吹き飛ばしてくれました。
僕はもう一軒とも思ったけど、
記憶が曖昧になるのが嫌で、
そのまま眠ります。
ゆきのしんさんは…
翌朝元気いっぱいの笑顔です。
何故かウトウトしてたらドアをノックする音が聞こえて、
その後、楽しんだそうです。
僕とゆきのしんさんは少し仕事の打合せも兼ねて、
珈琲館に向かいました。
そしてX-dAy後編へ
DEW A/oz/
セツビレベル(取っ手が逆に気づいた。)
★★☆☆☆
セラピコノミ度(まあ予想通り)
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.5)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★☆☆