僕が勝手に想像していたセラピスト像とは全く違ってました。

 

そもそもエステ予定じゃなかったのですが、
大阪から友達がやってきました^-^
1日目は打ったり飲んだりだったのですが、
飲んでる最中。
明日、何しようか…
という話になって。

 

なんとなく、エステに…
まぁ、まさかの展開。
そもそもエステに行く!
という友達じゃなかったのと、
普段からFで遊んだりってのも聞かない。

ただ、最近、仕事関係でエステの話を聞くらしく、
微妙に興味があるみたいで…

 

 

じゃー、どこにするか。

香川でとも一瞬思ったけど、
やっぱり岡山?かな?
って気になりました。

 

そう思って、居酒屋で焼き鳥食べながら予約です。
割とすんなりと予約はとれたのですが、
僕は、微妙なラインのセラピストになりそうだ。
この時はそんな風に思っていました。

 

さて、
エステ当日、
いい天気です。

 

 

 

県外からくると案内する朝食はうどん。
僕はこだわり麺やで、
冷かけ小150円。
友達は、かけ大+かき揚げ370円を食べ。
コーヒーサービスでコーヒーを飲み岡山へ。

 

霞がかった瀬戸大橋を通過して岡山に向かいます。
少し時間があったのでKINGJACK。
そのフリーズを体験して、
クレジットのみ打って換金。
支那そば 餐休に向かいます。

 

(。´・ω・)ん?

 

うどん食べてから2時間程度。

 

 

 

 

半麺560円を食べ。
今度は鬼ヶ島に…

 

鬼ヶ島についたころだったかな?
お店から電話。
若干予定が狂ったらしい…

 

マジ?

 

結局、友達はそもそも初めてなので文句無し。
そのまま計画続行です。

 

ただ、代わりに、
お店はいい対応をしてくれました。

 

さて、良さそうな台を探しつつ、
スロットにいる店員もチェック。
テンションが上がります。

 

 

頃合い。

友達とファミマ裏に向かいます。
友達のマンションの場所を指さしながら…
時間丁度に、ピンポンを押すこと。
それだけを説明して、
僕は少し遠いマンションに向かいました。

 

 

まずい。

 

途中で気づいたのですが…
余分なお金は別に入れておくこと。
ラインで送ったのですが、
既読にはならなかったです。

 

お店やセラピストを疑ったりするわけじゃないのですが、
必要以上のお金は別に持っておくのが基本だと思う。

 

「マッサージいかがですか?」
で体験済み。

 

僕は遠い方のマンションまで、
歩いて向かいます。

 

ほぼ時間丁度。

 

オートロックを解除してもらい。
このエレベータの「閉める」ボタンなんとかならんかな?
と思いつつ、エレベータで部屋まであがります。

 

部屋の前でピンポン。
出てきてくれたセラピスト。

 

一見、予想と違って、
普通の若い感じに見えるセラピスト。
そんなセラピストに部屋に案内されます。

 

 

 

普通に綺麗な部屋です。
テレビもあったし音楽もかかってました。

 

90分コースの料金を支払い。
飲み物を用意してもらいます。

 

その間何でもない話をしていたのですが、
話をしているその時の表情、
目元や口元。
E~感じのチャーミングなセラピストです。

 

セラピストはシャワーの準備をしに行きました。

僕はマッパにタオルを巻きます。

 

セ「背中ながしましょうか?

僕「えっ?」
僕「いいの?」

 

これにはビックリです。

 

セ「いいですよ~♪
僕「お願いします。」

 

僕はシャワー室でセラピストに背を向けるように立ちました。
セラピストは背中をながしてくれます。
程よく泡立ったところで、
セラピストの手が…
背後から前面に伸び。

 

デコルテをマッサージするかのような感じで洗ってくれます。

(。´・ω・)ん?

時折、クイッとピンポントでセラピストの指先が震えます。
セラピストが緊張しているのだろうか…
その微かな震えは、ピンポイントなデコルテを、
PINPINにしてしまいました。

 

僕「それ…いい感じです」
セ「そうですか~(笑)

 

さらに、その手は鼠径部リンパKWKWまで到達。
あくまでKWKWでした。

 

 

 

KWKWだったけど、
彼もその異変に気付いたらしく、
振り返って見上げます。

 

さて、これで終わりだろう。
そう思っていた矢先。

 

セ「じゃ~今度は前を向いてください♪

 

(´・ω`・)エッ?

 

マジカヨ。

 

僕はシャワー室でセラピスト正面に彼と一緒に立ちました。

 

セラピストはデコルテと、
少し汚れているところは念入りに洗ってくれます。
ただ、変化はすれど。
綺麗にはならなかったかな。

 

その後、鼠径部も同じく洗ってくれました。

 

 

もう、何度かこのお店には来ているが、
初めてのことでした。

 

今で背中を拭いてくれることはありましたが…

 

シャワーが終わって部屋に戻ります。

 

うつ伏せから施術が始まります。

 

足からのオイルマッサージは思ったよりも普通にうまいマッサージです。
そんなマッサージはどんどんKWに上がってきます。
GY9にもあたってしまう深さ。

 

足のマッサージはほどほどで、
すぐにカエルリンパ鼠径部マッサージになります。

 

…リンパマッサージなのか?
そう思う手技。
GY9をSWSWマッサージしたかと思うと、
そのまま深い所までマッサージしてくれます。
セラピストの指先は前面リンパの深い部分までマッサージされ、
もうFBKTRx4状態。

 

ヤバイ..

 

 

このまま限界突破し、
早々に施術が終わってしまいそうだ。

 

 

僕は、横のテレビを眺めた。

 

新発売UFOを見ても、
そのあとのニュースを眺めても、
セラピストの手技に勝てない。

 

 

そう思った僕は、そのまま上半身だけ、
身体をひねって、セラピストに顔をむけました。

 

セラピストから見れば、まるで、
王貞治の一本足打法の様。

 

セラピストと目があった。
そしてそのまま仰向けに…

 

 

僕は、バットを立てらせて構えました。

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

マジかよ。

 

 

 

 

そして、何故かウトウトと…

セラピストはそのバットを、
間近で眺めていたかと思うと、
木製のバットを飛距離の出る、
輝く金属バットに変えてくれました。

 

 

もう、迷うことなかれ。

 

 

僕は思いっきりバットを振った。

 

 

真芯で捕えたボールは、いい角度で上がりました。

 

推定622mという特大ホームランだったけど、
観客席にいた少年が手をのばし、
その白いボールをキャッチした。

 

余りに手が伸びるのでビックリしたけど(笑)
彼はルフィだと言う名前の有名人だったそうです。

 

確か、キャッチする瞬間。
大きな声で何か言ってたと思うけど、
忘れました^^;;

 

目が覚めると施術が終わってました。

 

 

 

ただ、夢の中で全力で走っていたせいなのか、
目覚めても息が切れてました。

 

僕「お茶飲んで一服します(*´Д`)」
セ「新しいの入れましょうか?
僕「いえ、あるやつで大丈夫です^-^/」

 

まだ、時間はだいぶ余っていました。
それもそのはず、
足、カエルリンパ鼠径部マッサージ。
短いうたた寝。

 

これだけだったのだ。

 

セラピストは仰向けで寝ていた、
僕のそばで座っていました。

 

そして、色々話をします。

 

僕は、今日来たことや、
ラグゼを選んだ理由。

 

いろいろ話したけど、
印象に残ったのは、
セ「何か悩みとかありますか?
そう聞かれたことでした。

 

セラピストは僕の心を読み、
全てを受け止めてくれる、
優しい眼差しでした。

 

その時、何を話したか…
忘れたけど。

 

いいセラピスト、
ぐったり感満載の僕は、
疲れていたけど、
セラピストのデコルテをマッサージしてあげました。

 

しばらくすると、
またまたメンズエステ。
っていうかまだ凝ってて^^;;

 

自分で鼠径部リンパマッサージ。

 

セラピストに少しだけ耳元で歌ってもらいます。
その歌は…
恐らく今まで聞いた中で一番うまかったんじゃないかな。

 

うたた寝して眠っていた時、
聞いた歌よりもうまい歌。

 

 

僅か数分だったと思う。

 

 

そしてまたまた一服。
しばらく話していると、
丁度いい時間になりました。

 

僕は、シャワーに向かい服をきます。
再訪、まあ文句無しで!!

 

僕は笑顔で両手を振りセラピストと別れます。

 

 

流石ラグゼ…

 

そう思いつつ友達との待ち合わせ場所、
鬼ヶ島まで歩きました。

 

えーと、友達は…

 

 

(。´・ω・)ん?

 

いたいた。

 

なんか初めてみる台を、
涼やかな表情でうってました。

 

 

 

 

 

その表情をみて、
まあ、大丈夫だったんだろうと思いました。

 

さて、

香川に戻ろう。

 

 

 

戻る途中。
友達から話を聞くと、
兎に角言われるがままに施術を受けてると、
足のマッサージが気持ちよく何度か眠ったらしい。

 

その後の事は聞かなかったけど、
セラピストの特徴が僕の想像と一致しない。

 

友「かわいいセラピストだったよ」

まあ、兎に角満足したようです。

 

 

 

 

 

 

 

DEW A/XXX/

 

 

 

Luxe ラグゼ 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(4.5+)
★★★★A
マッサージレベル()
★★★☆☆

Luxe ラグゼ⑫(岡山県岡山市)~ワンルームマンション
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