特に大した理由じゃないのですが、
ちょっと行ってみよう。
そんな気になって訪問しました。
受付は男性の方だったけど、
かなり丁寧な印象を受けました。
時間になり部屋番号をプッシュ、
「どうぞ~♪」
と同時にオートロック解除。
ピンポンから出てきてくれたセラピストは、
笑顔の可愛いセラピストです。
どちらかと言えば可愛い系だと思います。
恐らく、街中で見かけると振り向いてしまう。
それくらい可愛いセラピスト。
校庭で朝礼があったら目を引くセラピスト。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
90分11000円の料金を支払い。
Welcomeドリンクを持ってきてくれます。
飲み物を一口飲んで、
セラピストがシャワーの用意に向かいました。
シャワーを浴び、施術になります。
うつ伏せ指圧から始まった施術。
斜めに置かれた二つの鏡。
それに映るセラピストの姿は、
E~感じそのものです。
指圧ですが、かなりしっかり目でうまい指圧です。
ギリギリ我慢できる程度まで圧をかけマッサージしてくれます。
セラピストが腰に跨るときには、
鏡に映るE~感じのセラピストに反応し、
圧迫されます^^;;
そんな指圧が終わって、オイルマッサージ。
オーソドックスなオイルマッサージ。
なんとなくですが、久しぶりに正統派に近いマッサージでした。
ただ深さはそれほどでもありません。
あくまで健全ラインじゃないかな?
ギリギリかする感じのマッサージです。
両足のマッサージが終わると臀部、腰、背中のマッサージ。
肩甲骨や首のあたりまでマッサージするかなり本格的なマッサージです。
メンズエステじゃなく正統派マッサージに近いものを感じました。
ここまで、特にメンズエステってのは無かったと思います。
ただ、セラピストの話がE~感じの話題だったのと、
可愛いビジュアル。
そして、鏡に映るMNSK奥のPCR。
これらの事でどうしても反応してしまいます。
その後、カエルリンパ鼠径部マッサージ。
ここでもあくまで正統派のラインです。
微妙に当たる感じはあるものの、
当てる、じゃなく、当たる。
そんなマッサージです。
そのマッサージはセラピストが
両腕で円を描き鼠径部を流すマッサージ。
後ろからと、腰サイドからのマッサージ。
そしてそれが、正統派マッサージであろうとも、
鏡に映る姿がどうしても反応させます。
セ「4テラバイトになりますか?」
↑
(Hさん使わせていただきます。)
僕はその体勢になり横の鏡を眺めた。
と同時に、自分の自己管理の甘さに気づかされました。
醜い…
ここからでした。
セラピストの手というか腕が、
神Tに侵入しマッサージしてくれます。
膨らんだ鼠径部が、
腕に挟まって大きく振られます。
ヤバい。
セ「〇〇オイルが溢れてますよ」
僕「マジ?」
セ「うん。だって冷たいもん…」
自分では意識してなかったけど、
それまでの施術でHBKとFBKを繰り返すうちに、
どうも溢れてしまったようだ。
そんなにメンズエステって感じじゃなかった。
けど、セラピストのVisual。
後は、会話なんだろうなと思う。
積み重ねてきた微ER。
これが着実に、
ヒューマンナチュラルオイルを製造し、
体外に放出していたのだ。
そして4281は、コアなリンパを施術します。
触れるかどうか、微かに当たる施術。
メンズエステの醍醐味です。
セ「大〇〇ですね」
僕は言葉を返す余裕はありませんでした。
そして仰向けマッサージ。
セラピストが腰に跨ってのデコルテマッサージ。
ピンポイントに少しマッサージします。
僕「いい感じです…」
セ「ちょっと待ってね」
なにかピンポイント周辺のデコルテをマッサージ。
しばらくマッサージしたあと
再度、ピンポイントマッサージ
セ「ほら。大きくなった♪」
僕は、少し考えたけど…
その違いはよくわかりませんでした。
ただどっちのマッサージも、
ドンピシャのツボだったのは言うまでもありません。
と同時に、セラピストはタオルの上から、
鼠径部を使って鼠径部リンパマッサージをしています。
僕は、透けた白いシャツが気になって^^;;
少しだけボタンを触ってました。
セ「手、震えてますよ♪」
僕「緊張してて」
と同時にセラピストの鼠径部。
マッサージ深くと思いきや…
セ「STOP」
セラピストは、完全否定じゃなく、
ここまで大丈夫。
ここからはアウト。
という感じで言ってくれます。
まあ、上手いなぁ~と思いました。
完全否定じゃない譲歩するというところが、
ソフトに思えるのだ。
施術は最終局面に向かいます。
セラピストが足の間に入っての、
最終、鼠径部リンパマッサージ。
その手技は、
まるでたまごで遊んでいるのと、
匹敵する施術。
そんな施術の最中
セ「やっぱり、大〇〇」
セ「普段どのくらい?」
セラピストは、親指と人差し指で、
いろいろ幅を変えながら、
セ「このくらい?」
と聞いてきます。
でもね。
考える余裕なんてなかったです^^;;
長割不能ポジション。
そこから、少しだけお願いして、
サイドポジションに…
サイドポジションから、
少しお願いして、条件付きで、
ベストポジションに…
その状態からの施術は到達点に達するのは、
そんなに時間はかからなかったと思います。
セ「ん?」
セ「どこまで飛んだ?」
なーんて探して施術の片づけを始めました。
いいセラピスト。
でもね、
まだ続きます。
仰向けでぐったり感満載の僕を
セラピストは遊んでいます^-^
僕「くすぐったいです」
セ「分かってます(笑)」
セ「だからです♪」
( ´・ω・)y-~ エト…
Sなのか???
ふと時計を見るともうシャワーの時間です。
セラピストはシャワーの準備に行きました。
僕はサクッとシャワーを浴び部屋に戻って服を着ます。
服を着ながら、壁を眺めます。
(* ̄- ̄)ふ~ん
こんなオプションあるんだ。
知らなかった^^;;
結構種類が多くビックリでした^^;;
最後、セラピストと別れる時、
少し話します。
最終施術がセラピストによっては、
違うという事。
なるほど。
そうだったのか…
妙に納得しました。
セ「どんなのがタイプ?」
僕「E~満載」
セ「うーん」
セ「じゃ○○さんいってみたら?」
僕「ふーんそっか^-^」
最後、セラピストに笑顔で手を振り別れます。
エレベータの壁に貼られた、
コロッケとメンチカツの広告。
ジューシーメンチカツ旨そうだ。
DEW A/kk/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(切川、楽しいセラピスト)
★★★★A
キワレベル()
★★★+☆
メンズ向き(3.2)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★★☆