Hさんの情報のみでした。
後でオイルショックさんのレポに気づきます。
少しわかりにくい場所にあるお店。
LINEで予約です。
かなり丁寧なLINEの返事。
恐らく、健全なお店なんだろう印象。
ただカエルリンパ鼠径部マッサージ。
また4281などあるので、
多少のメンズエステ要素はあるんじゃ?
と思いつつ…
行ってみました。
当日、LINEで住所を詳しく送ってもらっていたのですが、
GoogleMapで検索できませんでした。
そのせいもあって、
浜街道をグルグルまわります^^;;
それでも何とか到着。
そしてここかな?
と思いつつピンポン。
出てきてくれたセラピストは、
ちょうどいい年齢の美人セラピストでした。
施術服はキッチリタイプです。
そんなセラピストに部屋に案内されますが、
階段で二階に上がるタイプです。
セラピストが先に上がって案内されます。
えーと、
間違ってもPCRなど見えない丈のタイトスカート。
そんなセラピストを見上げながらあとについて行きます。
カーテンで仕切られた通路の奥に部屋。
その向かいがシャワー室。
部屋は、入ってすぐに床施術用にマットが用意されていて、
右奥にテーブル。
テーブルの上には同意書がありました。
料金は前払い12000円でした。
同意書には、名前、生年月日、住所、連絡先など書く欄。
注意事項があって最後に日付とサイン。
僕「えーと何年だっけ^^;;」
セ「元年ですね」
おお!
今年一年は迷う事なかれ!
「元」
の4角ですみます。
そんなオーソドックスな受付を済ませると、
シャワーに案内されます。
セラピストがシャワーの準備をしている間にマッパになり、
タオルを巻きます。
そしてシャワー。
セ「終わりましたら」
セ「こちらの神ショーツ履いて部屋にもどってください」
( ,,`・ω・´)ンンン?
僕「どっちが人気ですか?」
セ「みなさんTですかね♪」
そこにはTタイプとトランクスタイプが用意されていました。
トランクスタイプにスリットがあるか否か。
多分、スリットはあると思うのですが、
もしなかった場合、メンズエステ要素は皆無だろう。
ただ、ここで答えを出すよりも、
施術中のセラピストの手技や深さで判断したかったので、
僕はTタイプを選択します。
シャワー室。
素晴らしい!
綺麗だし温かいです。
シャワー室そのものが…
後、シャンプーやコンディショナー。
ボディシャンプーなど
一通りありますが、
シャンプーはいいものじゃないかな。
普段、エステでシャンプーなどしないのですが、
ついついやってしまいました^-^
いい香りに包まれながら、
神Tを装着して部屋に戻ります。
しばらくしてセラピストが戻ってきて施術がはじまります。
セ「うつ伏せになって下さい♪」
そんな感じで始まったオイルマッサージ。
指圧などはなくストレートにオイルマッサージから始まるスタイルです。
セラピストが足をもって施術しやすいように、
自分の足に載せて行う脹脛のマッサージ。
強さは若干強めでしたが、
ちょうど我慢できる強さのマッサージです。
親指を使ってリンパを流したり、
方向を変えたりと多彩なマッサージが続きます。
結構、長い脹脛のマッサージでした。
そして、太もものマッサージ。
いい感じのラインなのですが、
ここぞ!という局面で、外へ逃げていきます。
深いといえば深い。
こればかりは受ける側の感じ方になってきます。
浅いという人もいるでしょうけど。
そもそも深い施術になるかどうか…
微妙かな?と思ってきた人には、
え?
ここまで?
って深さになると思います。
そんな脹脛、太もものマッサージは、
かなりの時間使って丁寧にほぐしてくれました。
これで全身大丈夫かな^^;;
と思えるほどの時間です。
3着度合いはどうか…
ほぼ皆無です。
ただ、セラピストとの話は、
何でもない話だったのですが、
面白く、楽しい話たっだので退屈することはなかったと思います。
臀部、腰、肩甲骨、首のマッサージ。
タイプ的に掌で行う施術ではなく、
ピンポイントに指先でリンパを流すような、
僕の苦手なマッサージ。
ただ、外していないので、
きちんとほぐれる、
そんなマッサージになります。
当然ですが、跨ってのマッサージなどではありません。
セ「仰向けになってください。」
え?
蛙が居ない…
僕「カエルは…?」
セ「え?」
僕「いや…」
僕「なんでもありません…」
仰向けになります。
4.2.8.1…
仰向けマッサージは脛からだったと思います。
脹脛と同じくらい丁寧なマッサージでした。
そして、太もものマッサージ。
どこかで、
セ「足曲げてください。」
おお!!
仰向けカエルリンパ鼠径部マッサージ。
きっちりと鼠径部リンパを流してくれます。
流すというよりもグイーンを圧をかける感じです。
これが不思議と反応思想になるのです。
その様をセラピストは…
眺めていたと思います。
美人セラピストが眺める様に、
助長してさらに変化。
そんなマッサージも終盤。
セラピストは両足の間に入っての
鼠径部リンパマッサージ。
ぎりぎりという感じの鼠径部リンパマッサージ。
例えが悪いかもしれませんが、
もう、無くなりかけのマヨネーズのチューブ。
そのチューブの先に両指でなんとか!と押し出す。
そんな感じのマッサージは、
不思議とマヨネーズが出るように、
彼も変化します。
これ以上はないだろう。
そう思いました。
僕はセラピストにサインを送ります。
(^^;;)
施術は終了しました。
セ「まだ時間ありますよ?」
セ「どこかマッサージしましょうか?」
僕は時計を眺めたけど、
どう見てもギリギリの時間です。
僕「え?◯分までだから」
僕「シャワー浴びると丁度じゃないかな」
僕「シャワーいきますよ♪」
僕「そう言えば喉が渇きました」
サクッとシャワーを浴び。
部屋に戻り服をきます。
僕「えーと。もう時間ですよね」
セ「気を遣わせてすみません。」
僕「いえ。」
僕「ありがとう!」
そう言って部屋をでます。
そして帰り道。
セラピストのマッサージの効果に気づきます。
長かった、脹脛や脛のマッサージは、
とても軽い体にしてくれました。
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★+
キワレベル()
★★★☆☆
メンズ向き(1.6)
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆