久しぶり!のチュティ!
思いの外Vol7と少ない…
少ない理由は恐らく、
予約が取りにくいというところにあります。

 

休日は気が付けば埋まっている。
平日の昼間は開いてるけど…
18時以降になると厳しい。

 

なら早めに予約すればと思うのですが、、、
いつでも行けるという安心感が、
タイミングを逃してしまう。

 

少し前に予約しようとした時は…
埋まってしまってました^^;;

 

 

 

 

 

 

いつもはそんな感じなのですが、
ふと眺める…
気になる…

 

多分、某掲示板の情報がなければ行ってなかったかな?
相変わらず何をかいているのか、
つかみどころがなかったのですが、
お店の対応とかE~感じの施術とか^-^
気になって^^;;

 

一旦気になるとどうしても放り込みたくなるタイプ。

今回は早めに予約しました。

 

ピンポイントでいつというわけじゃなく、
この日か、ここか…
という感じで連絡をします。
しばらくして帰ってきたメールには、
最短の日付で予約がとれました。

 

マジか!
恐らく、メンズエステファンなら、
この日に行かなくていつ行く?
という6月22日。
一年に一回しかこないE~日です。

 

当日、朝6時から仕事をします。
サクッと終わらせて右下のタスクバー済に、
「6:22」
が目に入る。

 

そして再度眠ります。

 

目が覚めるともう出かけないといけない。
そんな時間。

 

友達とジョイフルのハンバーグを食べ。
再度、用事をすませ。

ほぼ時間。

 

 

 

 

 

 

僕「こんにちは!」
受「あ♪こんにちは!
僕「もう着きそうです。」
僕「駐車場どこに止めればいいでしょうか?」
受「えーと♪◯番でお願いします^-^
受「時間になりましたら
受「◯棟の◯号室にそのままお入りください♪
受「入り口に観葉植物ありますので^-^

 

 

こんな感じで案内されました。
そう言えばその時、
丁度出るお客さんがいるらしく、
大丈夫な時間になったら連絡くれることになりました。
しばらくして大丈夫電話がかかります。

 

僕は、棟と番号を見ながら。
そのまま扉を開けます。

 

階段上にセラピスト。
僕はそのセラピストを見て、
靴を脱ぎ階段を上りました。

 

ん?

 

はて?

 

どこ?

 

まるで座敷童の様。
セラピストを見失った^^;;

セ「こちらになります♪

 

右後ろにセラピストが部屋の扉を開けて、
待っててくれました^^;;

 

僕「あーこっちですか^^;;」

 

部屋に入ってアンケートと同意書にサインします。
そう、誕生日を記入する欄がありました。
後は、鼠径部にまるして、
サイン。

 

誕生日は誕生月割に使うためなのかな。
チュティさんはいろいろ割引があってさ。
前日割?突然の割?じゃんけん?
まあ、考えると混乱しそうになるくらい^^;;

 

なんとなく、
90分10,000円で考えて、
割引があれば、
90分なら9,000円で行けるコスパ最高のお店。
まあ、シャワー時間も含まれてますが…
10,000円でお釣りがくるのはいいかな。

 

 

 

 

 

 

さて、
今まで暗くて気づかなかったけど…
セラピスト。

 

 

若くて可愛いです。

 

か、な、り、(*^^*)

セ「久しぶりですね

 

はて。
記憶が…

僕「えーーと…Dかな?」
セ「すごい!よく覚えてますね

 

なかなか思い出せなかったけど^^;;

 

一つ特徴を言えば、
呼吸と話すタイミングが微妙にずれてるかな?
そんな風に思えるセラピスト。
話をすると、記憶が蘇ります。

 

そのせいなのか、
さらに子供っぽく感じてしまう。
Niceスタイルとそのギャップが、、、
もう言葉では表現しにくい良さを生んでます。

 

 

 

 

 

 

 

そう、このD。
施術最終の局面でに強力な武器となります。

 

 

セラピストはお茶と灰皿を用意してくれ、
シャワーの準備に向かいました。

 

僕「一服しますね」
セ「はい♪ゆっくり準備します

 

と言ったけど、、、
そう待つことなく、
セラピストが戻ってきました。

 

シャワー室で服を脱ぎ。
その籠を部屋に持って帰るスタイル。

 

神P…
まあ固定するなんて不可能なタイプの神P。
Pというか神褌。

 

不安定を装着し部屋に戻って施術が始まります。

 

 

 

うつ伏せ指圧から始まった施術。
挨拶程度の的を得た軽い指圧を早々に終え。
オイルマッサージになります。

 

片足一本一気に流します。
うまいです。

 

セラピストの手が上手くフィットし、
均一の圧がかかります。

 

ただ、太もも付近では浅いです。
決して当たる事はない施術。
そんなマッサージをしているセラピスト。
話をすると、面白い^-^

 

 

 

 

 

 

 

でも、セラピストは覚えておいてくれたのか、
ラーメンの話になりました。

 

 

僕はオススメを話します。
渦流のつけ麺がおいしいということ。
渦流のチャーハンがおいしいということ。

 

セラピストもラーメン行くらしく。
渦流のせんざんきが絶品だということ。
一完歩の餃子がおいしいということ。
さらに!
一完歩のソフトクリームが美味しいということ。

 

ん?

サイドメニュー?
ばかり?

 

兎に角。

 

僕は、唾をのんだ…

 

 

そのころには、足曲げてくださいの施術になります。
進まない匍匐前進体勢での施術。

 

その曲げた方のあしにセラピストが3着します。
セラピストのPを足で感じつつの鼠径部リンパマッサージ。
足の間からと脇腹から…
何往復と施術されます。
身体が…
横向きに、

 

セ「うつ伏せです(`・ω・´)

 

僕「それが…」
僕「マリオがキノコ食べちゃって^^;;」

 

セ「なんとなくわかります

 

それまでの楽しい会話が、
ピタッと止まって。
静寂が訪れました…

 

ここで変化せずにいることなど不可能に近い。

 

 

僕は、息をのんだ…

 

 

 

セ「今度は反対側です。

 

進まない匍匐前進は、
足を入れ替えます。

 

またまた3着度激高の鼠径部リンパマッサージ。

 

 

 

 

 

僕はセラピストを眺めそうになった。

 

セ「うつ伏せです(`・ω・´)

 

僕「…」

 

もうマリオの話をする余裕などなかった。

 

 

そんな鼠径部リンパマッサージが終わると、
臀部のマッサージ。
腰、背中とマッサージされます。
肩甲骨は肘を使うタイプ。

 

恐らく、セラピストのPと
僕の背中の距離は数センチだと思うけど、
当たることはなかったです。

 

セ「仰向けになってください

 

ここから何の話だったか…
忘れましたが、

 

手のマッサージ。
ふれることが出来そうで、、、
出来ない。
うまいマッサージです。

 

そして施術は終盤の仰向けでの
カエル鼠径部リンパマッサージ。

 

この施術でここまで3着感があるお店は、
僕の経験上少ない。

 

そして深い。
その深さはどうしても当たってしまいます。
その、接触はどうしても変化させてしまいます。

 

その変化は何故か神Pを冷たく感じさせました。

 

僕はセラピストに話します。
僕「5分前になったら教えて下さい。」

 

セラピストは時折時計を見ていました。

 

セ「そろそろ5分前?

 

足の間に入ったセラピストは、
そのまま、鼠径部リンパを通過。
さらにお腹を通過。

 

 

ん?

 

 

デコルテで両手が…
僕はセラピストを見つめた。

 

そのセラピストのDが、
さらに立派なものに見えました。

 

 

それを眺めつつ、

 

 

^^;;

 

^-^

 

(*^^*)

 

 

しばらくして自分で施術を終了させました。

 

えーと…

 

 

 

 

 

思い出したように唐揚げが食べたくなりました。
時計を見ると…

 

マジ。

 

ギリギリじゃん^^;;

 

 

サクッとシャワーに向かいます。
そして一気に服を着ます。

 

セラピストが戻ってきました。

 

僕「2分で吸うのでいいですか?」
セ「え!大丈夫ですよ♪

 

僕「ありがとう。」
僕は笑顔で手を振り。

 

震度3くらいで、
倒れそうなフラミンゴを眺め。
上ってきた階段をおります。

 

靴を履き、
もう一度振り返ってセラピストに手をふります。
笑顔の素敵なセラピスト。

 

満足した僕は、
ケンタッキーのチキンナゲットが気になり買って帰ります。

 

( ´・ω・)y-~ エト…

 

 

柔らかい…
歯の悪い人でも大丈夫なケンタッキーの
チキンナゲット。

 

施術中はセラピストが楽しくて、
施術に夢中だったので考えることはなかったのですが…

 

そのチキンナゲットを食べながら考える。

 

 

 

 

 

 

お店の対応も普通に愛想がいい。
セラピストの時短や放置などもない。
相変わらずセラピストの容姿レベルは高く、
マッサージスキルも高くなっている気がする。
メンエス要素がないか?と言えば。
そんなこともない。

 

 

( ´・ω・)y-~ エト…

 

わからない。
理解に苦しむ。

 

 

はじめて、
WFPに30円寄付した、
6月のメンズエステ日和。

 

 

 

DEW A//

 

 

 

 

 

 

Relaxation Salon CUTI(チュティ)

 

 

 

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(可愛いセラピストです)
★★★★A
キワレベル()
★★★★+
メンズ向き(2.6)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆

Relaxation Salon CUTI(チュティ)⑦(香川県高松市)
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