色んな事が気になっちゃって^^;;
行ってみることにしました。
思い立ったらどうしても行ってみたくなるタイプ。
仕事の都合を考え、予約状況を考えると。
どうも60分コースしか予約できないみたいです。
当日、急ぎます^^;;
思ったよりも若干早く着きました。
僕「少し早めに着いても大丈夫でしょうか?」
受「はい!大丈夫です♪」
多分、15分くらい早くついたと思います。
いい香りのする焼き鳥を横目で見ながら、
お店に向かいます。
エレベータで3Fの美容室のスタッフだろうか…
一緒になりました。
いい香りのするの可愛いスタッフです。
ス「何階ですか?」
僕「3階です」
そう言うと、「3F」ボタンを押してくれます。
そんなスタッフを横目で見ながら、
お店に向かいます。
いい場所にあるこのお店。
金額はどうだろうか…
若干高めと思う人もいるかもしれませんが、
施術時間以外はカウントされないので、
まあ、標準的?かな?と思います。
物腰柔らかなセラピストが、
抜群の技術でオイルマッサージをしてくれる。
そんなお店。
言うまでもないがマッサージレベルは高い。
エレベータを下りるとそのままお店です。
セラピストが笑顔で迎えてくれました。
すぐ脇にある受付で、WelComeドリンクをいただき、
60分コースの料金を支払います。
セ「緊張しますね。」
セラピストはそう言ってたけど、
僕にはそんな風には思えませんでした。
どの部屋に案内されるだろうか…
そんなことを考えながらセラピストに案内された部屋は前回と同じ。
時間が短いから…
セ「重点的にして欲しい所ありますか?」
僕「えーと」
僕「太腿、背中、肩甲骨、肩」
このあたりのと…
僕「…」
僕「鼠径部;;」
セ「わかりました」
セラピストは特別意識することなく、応えてくれます。
いいセラピストです。
後、オイルを選んだかな。
僕「シャワー浴びたいのですが、いいですか?」
セ「はい。」
セ「シャワーの準備してきますね」
セ「すぐに戻ってきます」
そう言ってシャワーの準備に向かいます。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
僕「無茶苦茶待ちました^-^」
セ「え~~~!」
僕「冗談ですよ^^;;」
そう言いながらシャワー室に案内されます。
神PはTとトランクスタイプ。
僕「どっちがいいですか?」
セ「うーん」
僕「やっぱりトランクスタイプ?」
僕「こっちは当たりやすい?」
セ「100%あたります(`・ω・´)」
僕はその100%がとても魅力的に感じました。
そしてその神トランクスを装着して、
呼び鈴。
セラピストが元の部屋に案内してくれます。
部屋に戻って、施術台にうつ伏せになります。
そして始まる施術。
そのスタイルからは想像できないほど、
しっかりとした圧でダイナミックに足一本解されます。
そんな手技からこんどは細かな動きでの施術。
流石にマッサージの手技は多彩。
太腿のマッサージ。
セラピストはまるで、そこに何もないかの様に施術します。
正統派よりも深く、メンズエステと比較すると若干浅め。
でも期待できる深さです。
そこからの、臀部、腰、背中、肩甲骨のマッサージは決して外さないマッサージ。
そして仰向けマッサージになります。
施術中いろいろ話をしていました^^;;
ひそひそ話です。
さて、鼠径部リンパマッサージ。
100%というのが分かりました。
ただそのマッサージは、
セラピストが気にしないでマッサージするのでどうしても当たってしまうレベルなのです。
なので、決してそのマッサージは、彼を意識しないマッサージ。
下からとサイドポジションでの鼠径部リンパマッサージ。
サイドポジション…
チャンス?
なのか?
…
彼は固く主張した。
でも、それまででした。
でもね…
(;^_^A
セラピストはデコルテとヘッドマッサージをします。
どちらのマッサージも…
上手い。
ただ、オススメなのはヘッドマッサージかな。
例えが微妙ですが、
フロントガラスの曇りが一気になくなる爽快感があります。
その施術で時間になりました。
60分だと感じない充実した時間。
色んな情報とオーバラップ???
することはなかったけど、
価値ある時間でした。
施術が終わり部屋で服を着ます。
そして元の受付エリアでお茶を一飲み。
セラピストに手を振ってわかれます。
うーん。
ヘッドマッサージ…
こんどはマットワックスをつけて行ってみよう//
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.1)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★★A