セラピスト ゆいさん
どうしても気になった。
大阪に行ってみたいお店は多い。
でも…
気になる。
マジで気になる。
僕はセラピストを指名して予約します。
前日快挙です。
今までままならぬボーリング。
スコア100に届かない。
スロットの設定でいえば大負けの機械割がいいところ。
いつかのお客さんとの話。
僕「どうもボーリングがうまくいかなくて」
客「あれはピンを見るんじゃなくて」
客「スパットの間を通すような感じで投げればいいよ」
僕「うーん。今度やってみます」
その後、練習しようと友達を誘っても、
友「爪が^^;;」
などと…
確かに商売道具が壊れては元も子もない。
前日のボーリングの後は相変わらずラーメンで〆。
翌朝朝食を食べながらお店からのSMSを待ちます。
その住所をGoogleMapで表示させ友達に送信。
お店のマンションがスマホでパシャれる所にすんでいる友達。
親切に建物の写真を送ってくれます。
結果、エステ後はいつものセブンイレブンで待ち合わせになりました。
ゆっくり出かければ丁度いいだろう。
僕は、本当にゆっくりパシャパシャしながら、マンションに向かいます。
そして考え事。
あの、質問箱ってやつ。
「サンタクロースはいると思いますか?」
こういう質問。
これを本当に悩んだのだ。
僕は地球の人口を調べながら長堀から堺筋本町に向かいます。
75億か…
うち、プレゼント対象の良い子は10億人と考えよう。
プレゼント一個200gと考えたら。
20万t
この量のプレゼントを一夜にして…
って考えてると。
マンションに到着。
お店に電話しながらも、プレゼント配布をどうするのか。
いると答える以上、ここも明確に説明できなければならない。
僕「着きました」
受「では◯号室でお願いします」
サンタは一人じゃ無理だ!
などと考えていると、
(・・?
(´・ω`・)エッ?
心(何号室っていったっけ^^;;)
僕「すみません。◯号室でした???」
受「いえ、◯号室です( ー`дー´)キリッ」
僕はオートロックを解除。
セ「はーい♪」
いい返事で解除されます。
エレベータで部屋に向かいます。
そこでもまたまたプレゼント考えます。
(´・ω`・)エッ?
何号室だったっけ???
確か、
ピンポン。
出てきてくれたセラピスト。
僕は目の前のセラピストに釘付けになった。
サンタさん…
さようなら!!
というか、挨拶するまでもなく消えちゃった。
ホームページの写真から想像したセラピスト像とシンクロ。
僕は、部屋に入り。
100分14000円の料金を支払い。
長堀橋から堺筋本町までのサンタの話をブラフに、
セラピストの目の30cm下を見つめた。
そのサンタの話に、
セ「かわいい♪」
そう言いながら、しばらくすると僕の隣に座りました。
その距離が…
ピタッと!という感じで、セラピストの目を見て話そうとすると、、、
近くて、
(〃’▽’〃)テレ
そしてセラピストはシャワーの準備に向かいました。
戻ってきて、僕もシャワーに行こうとすると、
その…(^^*)
手伝ってくれました。
まるでSOLの様に。
その様を上から眺めると…
何とも言えないVisionで…
BodyWildって伸縮性に優れてると思う。
その様子を見たセラピスト。
セ「まだ何も…(笑)」
といいつつ、人差し指が近づきます。
E.T.を思い出す。
少し違ったのは、僕は宇宙人でもないし、
それは指先でも足でもなかったという点です。
最後のBodyWildは自分で取り外し、
セラピストにシャワーに案内されます。
セラピストがシャワー室の説明をしていたと思うけど、
僕の思考はそこにはなく、
くっついた(*^^*)
セ「あ~~~なんか♪」
おっと。
注意を他へ。
僕は神Pを見つけ、
僕「これ履いて出てくればいいですか?」
そう言ってシャワーを浴びます。
シャワーから出て部屋に戻っ…
マジか…
セラピストは背を向けて座って居ました。
しかもかなりパワーアップしてます。
免疫のない人なら理性を壊してしまうような施術服。
施術服といってよいのだろうか。
◯◯564
寿命が…僕は一気に老人になり、
腰が曲がった状態で、
僕「うつ伏せからですか?」
セ「はい♪」
そのまま床施術用に用意されている場所に倒れこみます。
施術はうつ伏せ7割。
仰向け3割程度。
そのうつ伏せが、3着していない時間がないくらいEE~感じの施術が続きます。
足を曲げての施術は曲げた足の反対側から、
前面の深いリンパマッサージ。
前面のデコルテからピンポイントデコルテマッサージ。
反対側からの施術も珍しい…
僕と床の隙間を見つけては手がゆっくりとポイントを目指して突き進み、
深いリンパマッサージをしてくれます。
肩甲骨は、手を後ろに回しての施術。
その上にセラピストの深いリンパ。
震えたよ…
セ「動かしちゃダメ」
僕「はい!!」
良い子になります。
もう片方の肩甲骨も同じ様に手を後ろにスタイルでのマッサージ。
ただ、手にあたる感じは、
今度は、セラピストのデコルテ。
緊張で、、、震えたよ…
またまた、
セ「あ~~~」
セ「動かしちゃダメ」
僕「はい!!」
またまた、良い子になります。
何故かトイレに行きたくなって来ました。
僕「すみません><トイレ」
セ「あっ…はい!」
すぐにシャワーを準備してくれます。
僕「これ、、、」
僕「やりにくいから少しまっててね」
セ「そうですね♪」
何故か普通の会話になります。
まあ、CMのようなもので、
僕は一生懸命彼をなだめてから、用を足し、
シャワーを浴びます。
CMは終了!
そして再開!!
あっという間にMAXに戻らされます。
そして、
4281。
上空よりオイルが投下。
まるでモコズキッチンの最後の〆
そんなオイルはOライン突破!
Iラインも軽く通過。
GY9のサイドをすり抜け。
さらに下っていきます。
セ「腰をおろして下さい」
僕は察した。
今度は、腰が震えます。
この施術で終わりになってしまうんじゃないか。
そんな施術。
僕は耐えた。
そうそう、どっかでSWSW。
やっぱりorz。
そして仰向けだったかな???
長いうつ伏せ施術だったけど、
全く長いと感じなかったのは、
セラピストの多彩な手技、施術にあったのだと思う。
そっからの仰向けは、
もう記憶にあまり残ってなくてさ。
ただ、
セ「これな~に」
といって、限界直前の僕の深い鼠径部リンパオイルで遊んでいた。
その記憶だけが明確で…
(*^^*)
(〃’▽’〃)テレ
書くまでもなく、
大満足施術が終了します。
僕「凄い施術ですね」
セ「これは初心者用で」
セ「次は…」
僕はこの続きが知りたくなってしまった。
でもね。
これ以上なにがあるのだろうか…
僕はシャワーを浴び服を着ます。
しばらく話していたけど、
時間になったので手を振ってセラピストと別れます。
エレベータのボタンを押して、
それが来るまでの間。
セラピストはドアを半分開けて、
笑顔で手を振ってました。
そのセラピストは僕がエレベータに乗って見えなくなるまで見送ってくれます。
いいセラピストだ。
リピりたい…
そう思いながら、セブンイレブンに向かいます。
(´・ω`・)エッ?
この壁。
逆方向???
相変わらずです^^;;
Uターンして50円~?だっけ?自販機を発見!
勝った!!
そしてセブンイレブンに到着!
時間前に到着が嬉しくて、僕はLINEを送ります。
僕L「セブンイレブンのトイレに着きました!!」
DEW…???
おっとそうそう、前夜のボーリング。
「狙う」じゃなく「通す」
その言葉を途中で思い出す。
144( ー`дー´)キリッ
面白い^^//
スコアもエステも大満足だった大阪。
DEW A//
ツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(もう…いう事なしで!)
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(3.8)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆