特にエステという気分じゃなかったのですが、
ついついスマホのLINEを眺めて^^;;
ついつい予約になりました。
でもね。
魅力無く予約したわけじゃないです。
100分12000円とメンエス標準金額。
場所的には少し離れた場所。
施術が深くなりそうな、そんな予感。
それは、セラピストの施術服がそう言ってくれてます。
いい感じの施術服でした。
さて、どうなる?
僕は、渦流で、あっさりカタメン。
サービスクーポンで唐揚げ2個を食べエステに向かいます。
このお店のLINEの反応はかなりいいです。
まあ、一度行った人なら分かるかと思いますが、
送って「既読」までの時間が短く、
返事も早い。
そうそう、LINEと言えば、
「既読」スルーって悪いことなのかな…
飲んでてさ、
店員「あーーー!!」
店員「既読スルーーー!!」
僕「ん?何?」
僕「みたよ!ってことだからいいじゃん」
店員「返事しなきゃ?」
僕「え?そうなの???」
店員「うん。」
僕「見ない方がダメでしょ??」
店員「スルーも同じ。」
僕には既読スルーが悪い事かどうかわからないけど、
このお店は既読から返事が来るのが早く、
そのままLINE眺めててもいいかな?くらいです。
さて、お店の場所ですが、車でしか行けない場所です。
かつ、駐車場は少し入れにくい。
切り返さないと入らない^^;;
↑
(下手なのか??)
少し苦労しながらお店に到着です。
そしてピンポン。
少しして出てきてくれたセラピスト。
いい感じの可愛い系セラピストです。
セラピストの施術服もYシャツ?
って感じで^^;;
すぐに2階に案内されます。
っと、僕が先に上がってどうする(`・д・´)キリッ
階段途中で、セラピストに先に上るように手で合図します。
セ「え?あっ^^;;はい!」
おお!
( ̄ー+ ̄)キラーン
BLACK GET!
↑
(小学生かよ!)
僕「久しぶりですね♪」
セ「もう来ないかと思ってました^^;;」
僕「そんなことないよ…」
そしてHG。
手が力入らず落ちます…
それが、いい感じで^^
何故がH.B.K
僕はそのことをセラピストに伝えます。
セ「え~もぅ???」
僕「…」
僕「先に料金払いますね^-^」
僕「12000円でしたよね」
セ「はい♪」
そう言って、100分コース12000円を支払います。
サクッとマッパになりシャワーに向かいます。
実は、その時すでに…
セ「えーーー♪」
セ「なんで^^;;」
(〃’▽’〃)テレ
何故だ!
まあ…
そしてタオルを巻いてシャワー室に向かいます。
神Pは2種類。
僕「これってスリットありなのかな??」
セ「どうやろ…」
セ「多分あると思う」
セ「開けてみようか…」
おお!
サイドスリット!
僕はシャワーを済ませ、
神トランクスを装着して部屋に戻ります。
そしてうつ伏せから施術が始まります。
部屋の温度がどうか…
聞かれたかな^-^
いきなりオイルマッサージだったと思うけど、
軽くGY9に当たります。
この段階で、既に前回よりも深い!
そう認識。
セラピストのマッサージの圧はそんなに強くはなかったど、
バリエーション豊かで…
いい感じのマッサージです。
そして…
深い所をマッサージされます。
そこへオイル増量。
さらに深く。
そしてオイル。
もっと深く。
深層リンパマッサージは、
GY9のサイドをスルッとくぐり抜けて、
前面鼠径部リンパマッサージになります。
その深い箇所を、
身体のラインに合わせ、
指先を巧に使うマッサージ。
そんなマッサージは、、、
DKx2度MAXにしてしまいます。
両足のマッサージが終わった頃には、
何故か疲れていました。
そこへ来て追い打ち。
セ「足、(・∀・)カエル!!にしてくれますか?」
さっきの深さよりさらに深くマッサージされます。
セラピストは仕留めにかかります
(`・д・´)キリッ
うつ伏せが厳しくなります。
上半身だけひねりました。
セラピストは察した。
僕のデコルテにオイルを塗布したかと思うと、
ソフトにマッサージします。
そこから、ピンポイントデコルテマッサージ。
もう片方の手は鼠径部リンパマッサージ。
セラピストには見えない…
かもしれないが…
そこは、これ以上深く行けない頂点。
突き当り。
かなりの時間そんなマッサージが続きます。
そして、
セ「今度は反対側♪」
施術は淡々と続き、
部屋の空気は何の変化もないごく普通。
でもね…
(*^^*)
僕「もう、うつ伏せ難しいです(´;ω;`)ウゥゥ」
そして仰向け施術。
セラピストはサイドから施術してくれます。
しばらくして
(〃’▽’〃)テレ
(*ノ∀`*)テレ
(*^^*)
….
多分、大分時間余ってたと思うけど、
セラピストに問う。
僕「まだ時間ありますよね」
セ「大丈夫です。ありますよ^-^」
僕「背中マッサージしてくれますか?」
セ「はい」
あろうことか、
先の施術のせいだろう。
酷い睡魔に襲われた。
時に、脇腹のマッサージで、
ビクンとなるものの、
Zzzzz
気がついたら、
僕「(´・ω`・)エッ?」
僕「ひょっとして眠ってました?」
セ「はい」
僕「イビキかいてました???」
セ「はい( ´∀` )」
どのくらいマッサージされたのか分からないけど、
どうも眠ってしまってました。
僕「もう時間かな?」
セ「はい。そろそろお時間です。」
僕「そっか…」
僕「シャワーに行ってきます//」
シャワーから戻って服を着ます。
セ「お茶は?」
僕「あっ…いい^^」
僕「大丈夫です」
僕は、両手を差し出した。
少しだけ温かい時間を過ごして部屋を出ます。
おっと、
心(右は少し見にくいな)
僕は左に出て、帰りながら考える。
いい施術だった。
マッサージはまあ…
癒しという面ではこれ以上ない時間でした。
満足です(*^^*)
( ´・ω・)y-~ エト…
予感^^;;、、的中でした
ヽ(´ー`)ノ
DEW A//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.6)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆