前日の飲み過ぎが祟ったTT
少し頭が痛む。
当初の予定がキャンセルになった。
まあ、仕方ないことだけど…
僕はふとエステに方向転換することにしました。
僕はもう一度、透明度高いあのパレオ。
それを眺めるため予約します。
もう二日酔いもさめようか…
ふとタバコが切れてます。
僕は、ラーメン経由タバコを買いに行くことにしました。
この頃予約。
僕はさらに眠った。
県を跨っての移動が出来ない今。
県内のエステばかりになってしまうのですが、
これが最近結構楽しめる。
思った以上にメンズエステ向けなのだ。
正直、大満足施術なども普通になってきた?
ような気もする。
さて、頃合い、出かけよう。
一ヵ月前までガラガラだったパチンコ屋の駐車場は、
もうそこにコロナがいないかの様に結構車が止まっています。
そんな光景を横目で見ながら、エステマンションに向かいます。
そして時間ちょっと前に到着。
着いたよ電話をして折り返しの連絡を待ちます。
受付は多分若い男性だと思うけど結構丁寧で、
割と融通がきくような感じ。
かといって無理言うわけじゃないですが^^;;
この時、僕の頭の中は透明度高いパレオ。
そのことでいっぱいでした…
しばらくして折り返しの電話がかかってきます。
部屋番号を教えて貰ってエレベータで部屋に上がります。
オートロックなどはありません。
ピンポンも微妙な感じ。
その外観とは違って、出てきてくれたセラピストはいい感じのセラピスト。
部屋は割と普通です。
というか綺麗に手入れされているといった方がよいだろうか…
僕の目線はセラピストのVisual。
上からパレオへと…
あ゛ーーー!
えっ???
∑(゚Д゚; )マジッ
その…
透明度が…
Nomal…
でもセラピストはいい感じでした。
P元もいい感じで(*^^*)
愛想のいい切川セラピストになるのかな^-^
そんなセラピストとの90分コース。
料金を支払います。
その間に、飲み物など聞かれて緑茶を選択。
灰皿を持ってきてもらって一服。
P元、サイドスリットパレオの中のWhiteパールが眩しい。
そんな目がくらむ景色を見ながら、
色んな事を話します。
P元をうまく調整しているとか、
White?とかBlack?とか…
その会話の内容は僕を反応させるのに十分なものでした(*^^*)
少ししてシャワーに案内されます。
神Pは小さいのと大きいのが用意されていました。
設備はボディシャンプーだけという少し寂しい感じですが、
僕自身はあまり気になりません。
軽くシャワーを浴びタオルを巻いて部屋に戻ります。
うつ伏せから始まった施術は、
まあ、いい感じのマッサージです。
これ以上強ければ、、、
「少し弱く」
とお願いするくらいの強さ。
そんな脹脛のマッサージを両足終わると太もものマッサージ。
深い…
マッサージが正統派マッサージから、
深くなるにつれてメンズエステに変化します。
指先はOライン、Iラインを通過し、
GY9を包み込むような感覚を受けました。
そして、足元まで指先が伸びていきます。
言うまでもなく、前面鼠径部リンパマッサージに。
恐らく、この段階でここまで深くマッサージされたのは、
ここ何回か記憶にないくらいのマッサージでした。
そしてそのダイレクトな感覚は、もう…
言うまでもなくFBKTRになります。
僕「すみません…」
僕「もう苦しいです><」
セ「え~~~」
セ「もう?」
セ「まだ早い♪」
典型的S。
それも℃を付加した強力なセラピスト。
施術は流石としか言いようがなく、
これは、エステなのか?
そう思えるマッサージです。
苦しい状況に立たされた僕は、
少し腹筋を使って空間を作ります。
それを察したセラピスト。
足を曲げての施術になりました。
今度は、OラインからIライン。
GY9を包み込むような感触のマッサージから、
さらに足元、
胴体、
ヘッドまでダイレクトな感覚を受けるようなマッサージに、
僕は溢れました><
苦しくて今度は上半身が横向きになってしまいます。
それを見逃さないセラピスト。
今度は、ピンポイントデコルテマッサージ。
もう逃げ場を失います。
僕はセラピストの多彩な手技にダイブ。
予想通り…
溺れます…
息苦しくなって、なんども深呼吸。
されど、酸素が入ってこない感じ。
えっ?
これが新型エステマッサージなのか…
セラピストの手技に対し、
足がぴくりと動いたり、意に反して体が反応してしまいます。
時にはブルっと震えたり。
セ「もう片方の太ももどうしましょうか♪」
僕「ちょ…」
僕「苦しいかもです」
セ「そうですよね♪」
セ「足曲げましょうか♪」
そして逆も同じく。
セ「こっから背中のマッサージなのですが…」
セ「4281にしましょうか?」
僕は答えると同時くらいに4281になります。
マスクはしていたんだけど、
かなり危険な状況でした。
僕を防御するものは、マスクのみ。
背後から、セラピストが容赦なく深い施術を施します。
そして手が伸びたと思えば、ピンポイントデコルテマッサージ。
その、鼠径部リンパを中継する様は、
まるで℃S。
イッパイイッパイだったのですが、
回復の予兆。
TRがさらに溢れます(*^^*)
4281が終わると、
さらに…
変則…
そして仰向けマッサージ。
頭上からのマッサージは、デコルテマッサージメインなんだけど…
流石のセラピスト。
凝っている所が分かってます。
セ「こういうのと」
セ「こういうの…」
セ「どっちがいい?」
施術の仕方について聞かれたけど…
この状況で応えることなど出来ない。
そして、お腹のマッサージで、
セラピストのTNMが目の前を通過します。
そっから、背中に手が入って肩甲骨周りのリンパマッサージ。
その肩甲骨周りは正統派。
目の前はメンエス。
そのせいで、PANx2は継続します。
そっから、確か脛のマッサージだったかな。
セ「普通だったらSYUNとなるのに…」
そのあと褒め言葉だろうか…
なにを言われたか忘れました。
そして太もも、
鼠径部リンパマッサージ。
足を外に倒しての鼠径部リンパマッサージ。
もう深いリンパマッサージ故。
当たってしまいます。
それも丁度いい感じマッサージ。
これを、耐えることが出来る人いないんじゃないかなと思うくらい、
巧の技を使ったマッサージになります。
そして横無き施術。
もう直撃…
そして最終施術。
セラピストは横にきました。
同じデコルテと深い施術が続きます。
そっからはもう…
集中治療されます。
血液が逆流するような感覚と、
少し悪寒が走った…
気か付くと、まるで新型White憑き物から解放されたかの様。
僕はお茶を一飲み。
そして一服。
一気に苦しい状態が解放されました。
リアルに軽くなってます。
冷静に考えると、、、
うつ伏せの脹脛…
仰向けの脛…
このマッサージ以外の時間は殆どKW連だったと思う。
ここまでの施術は多分なかなかないんじゃないかな。
そんな事を思いながらシャワーを浴びます。
そして服を着て一服。
しばらく話してセラピストと笑顔でわかれます。
帰り道考える…
まだ何人かセラピストが在席するお店。
もう一度、透明度高い施術服を身に行こう。
もみ返しの好転反応によるぐったり感は、
すぐにやってきて、僕は倒れるように眠った。
DEW A/BL/
→リラクゼーションサロン AROMA ROYAL (アロマロイヤル) 基本情報
お店の対応(なーんとなく)
★★★★A
セツビレベル(もう一声)
★★+☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル(これは大きく+α)
★★★★A
メンズ向き(3.9)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆