もうVol5になってしまいました^^;;
今、僕的には、何となくエステ満載^-^
これで県外に行こうもんなら間違いなく破産するだろう。
さて、
どのセラピストもいつもほぼ予約満了になっているお店。
それ故、行こうかな?
などと思った時にはすでに遅し。
そんな事が多いのですが、たまたまスマホを眺め。
ソッコー予約します。
セラピストの紹介文を一読。
なかなか書くの大変なんだろうなと思いながらインプットしておきます。
予約確定から結構時間があった。
僕は、スマホで他の人の料理を眺めつつ過ごします。
今日、何を食べようか…
というより何を作ろうか….
そんな事を悩んだり、
後は、新しいサイトを何でつくるか…
CMSを使うか、自分でPHPを組むか…
そんな事を考えていました。
そう言えばやっとメンエス系アクセス数が戻りつつあります^-^
後、よくない事に「尋ね人」のアクセス数が急激に伸びています^^;;
アクセス数はいいのですが、尋ね人が増えるというのも困ったもんだと思う^^;;
頃合い、
エステマンションに向かいます。
少し前に到着し、少しだけ待って指定された部屋に向かいます。
いい感じだ^-^
そして、ピンポン。
しばらくして出てきてくれたセラピスト。
マジか…
若干スレンダーよりのモデル体型。
そのVisualは恐らく万人受けする可愛い系。
僕から見れば、明らかに可愛い系だ。
そんなセラピストの笑顔は見ているだけで癒される。
先にインプットしておいたコメントと重ねてみます。
そして思う…
俗に言うアタリセラピスト。
このセラピストをうまくコメント化することなど難しい。
悩みながらタイプしたのだと、ふと思った。
セラピストは笑顔で手を差し出します。
僕はその手にそっと僕の手を重ねた。
そしてそのまま部屋に案内されます。
もう、DKDKが止まりません。
そしてHG。
僕の手はセラピストの腰から若干↓に。
E~感じの挨拶が終わり、
Welcomeドリンクを聞かれます。
そして冷たいお茶。
灰皿を用意してもらいます。
90分コース料金を先に支払い。
お茶を飲み一服。
セラピストと話ます。
どこかで、
セ「…逝ってみたい」
僕「え?」
僕「そうなの(*^^*)」
セ「(笑)」
セ「行ってみたいですよ♪」
E~会話も大丈夫!
さて施術が楽しみだ!
ここまでのカットビスタート、
そして、そこそこの寛容度、
付け加えてこのVisual。
もう、申し分ない施術になるだろうと思っていました。
服を脱ぎシャワールームに案内されます。
あれっ???
Whiteな神Pが復活していました。
当然Whiteな神P装着なのですが、、、
ふと、大きめってのも次回考えてみよう…
そんな風に思いつつもサクッとシャワーを浴び部屋に戻ります。
少しだけ休憩してうつ伏せから施術が始まるます。
脹脛のマッサージ。
セラピストが足裏に座るタイプだったかな^-^;;
(。´・ω・)ん?
思ったよりまともでうまい(←失礼)
圧も結構かけるし、手技パターンも数種類。
テンポもいい感じ。
何故か不思議に思います。
そして太もものマッサージ。
この辺りからKWに近づくにかけてスロウなマッサージ希望なのですが、
少しテンポ早い気がしました。
深さは言うまでもなく、その状態でも前面鼠径部リンパマッサージまで施術されたかなと思います。
兎に角、僕の肌のオイル吸収は良くて、
どんどんオイルを追加されます。
そう、オイルはホットオイルでした。
もう、Oライン、Iライン、GY9にも存分に容赦なくオイル投入したマッサージ。
多分、OILDBx2系と変わらない位オイル使用したマッサージ。
ただ、正直、脹脛以降、深さやメンズエステ要素はあるものの、
マッサージの強さが一定だったと、テンポも同じでした。
でもね、足を曲げての施術では、かなりの3着+どうしても当たってしまいます。
しかもかなり深く当たってしまうのでFBKに成長。
そんな足を曲げての施術から、臀部、腰、背中のマッサージ。
臀部が…
アウトサイドからインサイド。
インサイドから、さらにインサイド。
さらにインサイドから、前面マッサージまで。
深い鼠径部リンパマッサージ。
ここでもオイル増量。
もう、僕の腰から下はオイルまみれになってしまいます。
そこに3着。
セラピストにもオイルが大量についていたんだと思う。
背中のマッサージが、まだ慣れていないらしく、
少しペタペタ系になりつつあったのと、
少しずれていた気がしたので、
僕は、掌を返し。腰に置きます。
肩甲骨を浮かせて施術してもらいました。
この時の掌に、、
セラピストがフィット。
手が微妙に震えます。
セ「あ゛ーーーっ」
僕「いや、こうなっちゃうよ^^*」
そして3着。
僕「この脇サイドからデコルテマッサージってのもあるよ♪」
セ「こう?♪」
僕「そぅ….(*^^*)」
これは流石のセラピスト。
メンズエステのツボをとらえています。
恐らく、色んな経験をしているんだろうなぁ~♪
と勝手の思ってしまいました。
さて、そんな背中の施術中もPANx2のまま仰向けマッサージになります。
セラピストの足を枕にしての頭上からのマッサージ。
デコルテ、お腹、届きそうで届かない鼠径部リンパマッサージ。
施術はいいのですが、、、
大量のオイルはセラピストにもついていたので、
僕の頭はオイル満載だったし、
僕の顔もオイル。
頭のオイルはセラピストの施術によるものだったけど、
顔のオイルは、セラピストのPが通過する瞬間に勝手に首が上がったせい^^;;
僕「もう少し鼠径部リンパかな?」
セ「え~♪」
セ「届かない^^;;」
僕はリバーススパイダーを提案します。
セ「絶対、中、触れないでよ♪」
僕「オーケーありがとう!」
鼠径部リンパは腕に挟まって深く施術されます。
目の前には、食べたいけど…
眺めるだけの素敵なVision。
その腕の施術はメンズを意識した施術故。
もう、HumanNOが溢れます(*^^*)
その後も、同じ体勢での施術や、
セラストが後ろ向きに腰に跨っての施術。
普通に腰に跨っての施術など3着度はx軍。
されど、確定施術にはならない上手い施術です。
最後は、座った状態で、
後ろにセラピストがE~音楽と、
ピンポイントデコルテマッサージ。
時間も迫っていることから…
満足施術は終了となりました。
僕は、お茶を一飲み。
そして、一服と思ったけど、
このオイル。
燃えないかな?
とか変な心配をしてクタクタの身体でシャワーに向かいます。
ワックスをつけていたのですが、シャンプー使います。
このシャンプーがかなり泡立ちいいことがわかりました*^^*)
服を着て、ふとセラピストを眺めます。
心(このオイルだらけ…)
心(次の接客、大丈夫だろうか…)
そんなオイルに輝くセラピストは、
とてもE~感じでオイルサーディンの鰯のように輝いて見えました。
少し、セラピストと会話をします。
そしてドアの前でHG。
手は相変わらず、腰の下。
ヤバい。
変化思想だ。
ふっと離れ、
僕は笑顔で手を振ります。
それに同調して手を振っているセラピスト。
やっぱり笑顔の素敵な万人受けするだろうセラピスト。
今後、どうなっていくだろうか、
楽しみなセラピストです。
DEW A/-v-/
お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★★A
セラピコノミ度(万人受けする可愛い系)
★★★★A
キワレベル(深い…)
★★★★A
メンズ向き(3.2)
★★★+☆
マッサージレベル(これから?)
★★+☆☆