OHさんお疲れ様です。そして投稿もお疲れさまでした。まあーあれです。セラピストによりけりなんでしょうねTT
ただジェルは初耳ですね…
まあその日の終わりよければすべてよしということで^^;;また宜しくです^^/


 

体験内容: 初めて体験談書きます。

予約は15時からで、12時半には高速に乗り、瀬戸大橋をわたり、早島で降りて2号線で岡山市内への道のりが続きます。

僕はオイル初心者なので、オイルマッサージに詳しい友達に予約を入れてもらいました。岡山までの車の道中、友達と二人でしたが、自分のセラピストの画像をみながら、なんともいえない緊張と興奮状態が続きました。

目的地に着いたのは約1時間前。良く考えると頭の中オイルマッサージでいっぱいで昼メシを食べてないことを思い出し、軽く岡山のラーメンを食べに行くことになりました。目的地のマンションから車で8分くらいのところにある地鶏ラーメンで食べることになりました。2人がけのテーブルに座り、友達は生と看板ラーメン。僕は看板ラーメンのみ注文。本来ならメニューにある餃子やチャーハンも注文したいところでしたが、この後、大IKUSAにベストコンディションで挑みたいので、腹八分でGAMAN。お味のほうはというと、スープのベースは「鶏がら醤油」。でも後味にかすかに残る「とんこつ」のような深みのあるスープ。麺は細麺ですが味もしっかりスープと絡まっているバランスの取れた上品なお味。以前も友達と岡山でラーメン食べたのですが、岡山のラーメンは完成度が高いような感じがしました。

時間も30分ほど前になったので店を出て、もう一度GoogleMapを頼りに本日の合戦場近くの駐車場に戻りました。駐車場に戻り、お店に到着の連絡をいれ、マンションの部屋番号を教えてもらいました。

ここでもお店ホームページのセラピスト画像を見続け、時間2分前に建物へ。入口にはセキュリティーの為の部屋番号を押す呼び出しブザーがあり、友達に汗ばむ指を悟られないように気をつけながら、ゆっくり、7、0、2を押しました。呼び出しが繋がり女性の声で「どうぞ♪」と聞こえると同じに自動ドアが開き、決戦の7階へ!

エレベーターを降りて少し右のほうに歩くと702号室発見!どきどきしながら呼び出しブザーを押し扉が開きました。

目の前には

写真とちょっとイメージが違いますが、若くてサパサパ系の髪を後ろで束ねたセラピストさんがいました。入口すぐ左の部屋に案内されました。
部屋は白をベースの壁に、薄茶色のカーペットに茶色のカバーがかかったマット。全体少し暗く、コンセントには可愛らしい小さな照明。カーテンとテーブルが赤色で凄くオシャレな感じが印象的でした。

セラピストさんが部屋に来て、コース(100分12,000円)の確認をし、僕は約束事項の紙にサイン。タオルを渡され「シャワーを浴びてお待ち下さい」といって彼女は準備のため奥に姿を消しました。
僕はオイルマッサージは初めてではないですが、このお店はもちろん初めてで、どこにシャワーがあるかも教えてもらえず(部屋をでたら、正面にありましたがw)恐る恐るシャワー室と思われるドアをあけ、たどり着きました。シャワールームの手前には、洗濯機が一台有り、忙しそうに動いてました。その上には大きな籠にバスタオルがロールケーキのように丸められて入っており、その横には黒いT-BKがありました。早速シャワーを浴び、その黒いT-BKをはき、部屋へもどりました。

部屋に戻り少ししてセラピストさんがノックして入ってきて質問。
セ「オイルは通常のオイルとジェルがありますが、どっちがいいですか?」
OH「無香料な方で♪」
セ「どちらも無香料です♪」
OH「うーん、どちらがやりやすいですか?」
セ「ジェルですね♪後のシャワーでもベタベタしませんし♪」
OH「ではジェルでお願いします♪」
というと彼女は準備のため一度奥にもどり数分後戻ってきました。

彼女の「まずは、うつ伏せからです」という声でいよいよ合戦開始です。
ちょっと恥ずかしかったのですが黒いT-BKをさらけだし、うつ伏せになりました。
まず、右足裏の指圧からはじまり、ふくらはぎ、ふとももへ。結構、片足に時間をかけ、次は左足。ふくらはぎ辺りから、上に上がるにつれ、自分のカカトに彼女の×××部分の暖かさが!そして彼女のうちMOMOで足を挟まれてて彼女の暖かさが伝わってきました。そしてたまにズレあがるスポンジ生地のような黒いミニスカートがずれ上がるのを直す仕草がなんともいえませんでした。

足が終わり、次は背中です。普通にマッサージしてもらい、3回ほど僕の背中に彼女の胸があたりました。

次はうつ伏せのまま、片足だけのカエル状態。マットと、曲げた足の間にクッションを挟まれ空間が出来てる感じです。右側の壁に、横に寝かされ、立てかけられた長いスタンドミラーに映る自分の姿は、まさに電信柱に用を足すWANWAN状態。そのWANWANの下に出来る隙間には、後ろからスルスルを伸びてくる彼女のHANDがあしました。滑り込む彼女のHANDは、ブレーキというものがなく、T-BKの上からMORO-KOSURU感じでした。まるでアフリカ象の鼻のような優雅な動き。

両足終わり、最後は仰向けです。ココからが一番大事な勝敗の分かれ道です。彼女は基本、僕の少し開いた両足の下のほうにいました。僕の足元には彼女の大きくひらいた胸元から、TANIMAが!ここで僕は初めての技を経験しました。みなさん周りに誰もいないことを確認して、両方の手で試していただきたいのですが、まず、両手で反対側のヒジの手前を持って頂き、腕を組むようなポーズを作ってください。で中央部分に軽く隙間が出来ると思いますが、そこに僕のBOSSが挟まり、上下にスイングする感じです♪
時間もギリギリまで彼女もB-TICKのコリをほぐりてもっらたのですが、僕は人より果てにくく、火がついたまま帰る結果になりました。ですが、なかなかの経験をさせていただきました。

ちょっぴり残念だったのは、クーラーが効きすぎていた事と、ジェルが冷たかったこと。コレは仕方ないことですが、膝に手をおくのもTT。頑張って、再度挑戦も軽くスルーされました^^;;

Secretsalon エレガンス 基本情報

セツビレベル: ★★★
セツビコメント:
セラピコノミ度: ★★★
セラピコノミ度コメント:
キワレベル: ★★★
キワコメント:
カンヨウレベル: ★
カンヨウコメント:
ムフフレベル: ★★★
ムフフコメント:
マッサージレベル: ★★★
マッサージコメント:

情報提供(OH)→Secretsalon エレガンス(岡山県岡山市)
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