4月超吉日エステ日和の話。
もし、
「行こうとした動機は???」
こんな風にきかれると、PickUPしかないんだよね。
そもそもPickUPって結構な金額なのですが、
それでもするってのは、集客狙いしかないだろうと思う。
PickUPそのものより、レポートなのかなと思います。
ただ、個人的に行きたい所に行く主義。
来てほしくないお店は…
お問い合わせよりメールくれれば、僕は行かないです。
その方がストレートだし、選択に迷う事もないし余計な出費も不要。
一応、お店に確認はするけど理由はどうでもいいです。
さて、PickUP。
だからといってそこを贔屓にすることはありません。
体験の事しか書けないのです。
しかも、気が向かないといかないし^^;;
気が向くかどうか…
お店のコンセプト。
タイプしてる今は、変わってしまってます。
超DKDKの内容でした(*^^*)
どうなのか…
予約放り込んで岡山に向かいます。
場所ですが…
鬼ヶ島の近くです。
スロッターは時間潰しにいい場所なんじゃなかろうか。
久しぶりにみたラーメン屋、から揚げ食べ放題。
はて…何個食える???
TKGも相変わらず。
何度も訪れたマンションも今はどうなのだろうか…
その頃を思い出しつつマンションに向かいました。
(´・_・`)エ-
ここかな…
うーん
え?
ひょっとしてここなの?
グルーっと逆から来たので今一気づきません。
久しぶりにきました!
裏モードラグゼ。
超絶美女セラピスト集団が居たこのマンション。
お店に確認し、部屋番号を教えて貰います。
お店の対応は、好感もてる柔らかい感じ。
僕「このマンションであっているでしょうか?」
受「そうです。そのマンションです」
僕「ここ、昔来たことがあります」
受「そうなのですね」
僕「はい。何号室に行けばよいでしょうか?」
受「◯になります」
僕「もう入って大丈夫ですか?」
受「はい!大丈夫でございます」
こんな感じだけど、声のトーンは穏やかです。
さて、部屋の前でピンポン。
出てきてくれたセラピスト。
ザ!セラピスト!
若く可愛いセラピスト!!
若く愛想いいセラピスト!!!
これ以上書くと特定されそうなので^^;;
この辺で//
そんなセラピストに部屋に案内されました。
部屋は、
オーソドックスな作りだけど、丁寧な感じがします。
テーブル、照明。
床施術ようマット。
頭上の鏡。
サイドも鏡。
セラピストにウェルカムドリンクを聞かれ、
90分コース12,000円を支払い。
同意書にサインします。
初めて見るタイプの同意書で、
私____は上記内容に同意します。
こんな感じの
____に名前。
最後に日付とさらに名前。
うーん。
これは崩せない壁なの?
なーんて10%くらい思いました…
同意書を書いている間、
セラピストが気になってPCR狙い。
首を傾けます。
セ「首痛いの?」
僕「いや…PCR狙い」
セ「もーう…H」
僕「そうHです」
僕「今後、Hってよんでください」
そんな会話をして一段落後、
セラピストはシャワーの準備に。
僕「服、ここで脱げばいいの?」
セ「そうですね♪」
僕はマッパでシャワールームに向かいました。
おお!
湯加減はセラピストが調整して、
シャワー方向に倒せばいい様にしています。
ボディシャンプーとLUXスカルプ系。
ボディシャンプーが…
僕が普段使っているのと同じタイプ。
泡が出てくるやつ。
通常よりちょい高価です^-^
LUXはどうなのかな…
これもいいのかな…
ただ、僕はワックスつかってるので、
いつも髪はあらいません^^;;
サクッとシャワー。
オーソドックスな神T装着。
部屋に戻ります。
受付時、音楽がかかっていなくて違和感あってセラピストに聞いたのですが、
部屋に戻ると癒し系音楽がかかってました。
ひょっとして、パフォー◯ンス◯イム?みたいになるのかな。
なーんて昔のことを思い出しつつ施術。
僕「うつ伏せから?」
セ「はい♪」
冗談で4281でフリーズします。
僕の想像では…
きついセラピストなら
「うつ伏せからです(`・д・´)キリッ」
ソフトなセラピストなら
「は~や~い♪後で」
こんな感じになるだろう…
マジか?
驚いた…
何もいうことなく…
そのまま、
セラピストの施術は4281から。
さらにその手技。
臀部を円を描く感じでソフトにマッサージしたかと思うと、
尾骨センターで減速。
そこから、
緩やかに落下。
OラインSAで休憩、さらに減速。
点々と休憩したかと思うと、
そのまま、ゆっくりとIライン通過。
そして、GY9周辺をしばらく観察。
さらにその指先はGY9ギリギリサイドを通過。
鼠径部リンパをソフトに指圧。
時に、神Pにスペースを作り、
そこに食い込み、
BS足元を軽く回転するような施術。
時に、臀部にPがあたり、
腰サイドから鼠径部リンパへ。
神Pを浮かせたり、
そのインサイドに食い込んだり。
ダイレクトな感覚。
もうその施術にFBK!!
僕は、糸より細い声で問う。
僕「すみません…」
僕「プロでしょ…」
セ「素人ですよ?」
エステのプロか否かを聞いたのではない事は、
セラピストも知っているはずだ。
これを読んでくれている人の為に…
神T装着必須!
後は体感すべし。
神T、その微妙な隙間。
そこにゆっくり入る指先。
神Tの上からの感触と神Tの中での感触。
この二つの絶妙なコンビネーションは…
鼠径部リンパを解すどころか、
PANx2に変身させ、
もう素手にヒューマンナチュラルオイル生産がGY9で始まり、
生産量オーバーはTRとなり…
神Tの頂点はTRで変色していました。
このままでは、一気にやられてしまう。
本来なら連もありだけど、
早すぎるし、この後のダブルヘッダー予定を考えると。
ここは1試合で終了させるべきなのだ。
僕「すみません」
僕「僕が悪かったです」
僕「うつ伏せになります><」
そういってうつ伏せ施術。
クールダウンです。
ただ、違和感満載で苦しいうつ伏せでした。
オイルマッサージが始まります。
ソフトタッチでの足、太腿のマッサージが両方。
臀部に跨っての腰、背中のマッサージは本格的。
そして、サイドから肩、腕のマッサージ。
胸を浮かすと、前面ピンポイントデコルテマッサージ。
そこに反応して腰を浮かすと、深い鼠径部リンパマッサージ。
ちょっとした隙を作ると、
もう許してくれません。
もう一度問う。
僕「すみません…」
僕「プロでしょ…」
セ「素人ですよ?」
嘘をつくと、最後の審判で閻魔様に攻められ、
舌を抜かれる話はしたんだけど…
速い速度での急カーブで車体が傾くかの様に、
僕は傾きます。
もうなすすべ無し。
セラピストの手技は一気にきます。
そして反対側。
鏡がみえます。
セラピストのSKTが上がります。
この時、初めてコンセプトを理解しました。
ペアルックです。
僕もTならセラピストもT。
セラピストが鼠径部を施術するなら?
僕も(*ノωノ)テレ
十分になったところで仰向け施術。
殆ど、鼠径部リンパマッサージ。
後はピンポイントデコルテマッサージ。
GY9のマッサージなど…
さっきまでペアルックだったけど。
ここで、僕の姿は変えられます。
そう、振られましたTT
結構な時間、鼠径部リンパマッサージ。
なのですが、少し違和感がありました。
オイルが全体に塗布されない。
肝心な箇所に塗布されない。
この時、
僕は3パターンのエンディングを予想しました。
時間になってオイルマッサージで満足終了。
あとは、もういいでしょ想像可能じゃないかと。
そのことを話し、腰を浮かせると…
あろうことか、
僕は見えなかったので、サイドの鏡を眺めます。
(´・ω`・)エッ?
鏡だと思ったけど、テレビでした。
大人の番組が放映されています。
僕「ちょっと待って!」
88勝った。
よくよく考えると長割りしていない。
という事で…
若干^^;;
しばらくして、セラピストと僕はよりを戻します。
そしてまたまた、ペアルック(*ノωノ)テレ
(´・ω`・)エッ?
∑(゚Д゚; )マジッ
非日常的な癒し…
tAi感。
?
そしてt→kに変換><
超大満足施術が終了します。
あれ?
やっぱりサイドのは鏡。
醜い僕の姿をリアルに映し出していました。
途中、~超大満足まではテレビだと思っていたけど^^;;
息苦しい…
僕の今の血中酸素濃度いくらだろうか…
62.2とか危険な数値だろう。
お茶を一飲み。
早々にシャワーに向かいます。
その後、しばらくセラピストと話し込みました。
時間になり、
両手を広げるセラピスト。
そしてHG。
セ「また来てください」
何となく褒められた気分。
お世辞でも嬉しいもんです。
両手を振って笑顔で別れます。
急がないと//
高松で会食です。
会食後はまたまたエステ。
このエステの時、
僕は自分の身体の老化を再認識しました。
この世界が今後どうなっていくのか…
誰も知らない。
ただ、僕は再びこの「楽園」を訪れるだろう。
DEW A//
→Privatsaloneve ~EVE~ (イヴ) 基本情報
お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★★+
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(4.5+)
★★★★A
マッサージレベル()
★★★+☆