書こうかどうか、、、
迷ったんだけどね^^;;
迷った理由はあまり記憶に残らないだろう。
そんな状態だったこと。
少しばかり忙しく、というか忙しくさせれくれる^^;;
本来、仕事に集中しなければならない時に…
行きたくもない所に相談したり、
エステ関係者に相談したり、
まぁ余計なことで余計なストレス^^;;
デパスやサイレースを処方してもらったりで。
そんな話を別のセラピストにすると、
「似合わないです(笑)いつもの元気で料理好きなAさんが戻ってくるのを待ってます(笑)」
こんな返事で元気づけられたりで、
リアル疲れた体と心。
その両方を何とかしてもらおうと思い、このお店を予約しました。
中々楽しい意味のある会食を済ませお店に向かいます。
僕の想像以上に距離があってさ、
10分くらい遅れそうって電話。
電話の向こうの声は僕の良く知る大好きなセラピスト。
どこがいいか。
本当に優しいトーンのやわらかい声。
この人、怒ったらどんな風に怒るのだろうか。
まるっきり想像できません。
何とか到着して、エレベータで3Fまで。
久しぶりと迎えてくれたセラピストは、
物腰柔らかい、優しいセラピストです。
セ「いろいろ、話したかったんです。」
そんな風に言われると、待ってくれている感が存分に伝わり、
その言葉だけでも癒されます。
すぐ横で、100分コース?だったかな。
料金は12000?かそこらだったのか…
なんか端数でよく覚えてないけど、お釣りは20円だったので、
12980円なのかな?
この時間は、僕とセラピスト2人だけでした。
そんな超ラブリーな空間で施術を受けます。
思ったよりも広い施術ルーム。
着替えます。
マッパにスリットランクス。
もうマッサージはいうまでもなく上手い。
なので説明する必要もないけど…
深さ。
微かに当たる程度。
といっても浅いという感じではありません。
反応するのは十分な深さを施術してくれます。
あと、この時期なので僕もセラピストもマスク。
肩甲骨が酷かったので、そこを重点的に施術してもらいます。
先に肩甲骨だったかもしれません。
その方が、反応を余計に楽しめること間違いなし。
なので、皆さん、先に背中。
そして、足からという手順の方がいいのかな。
そう言えば、アロマ選べました。
イランイランだったかな。
今の僕には効果ありそうだし(笑)
↑
笑ってる場合じゃないけど^^;;
背面が終わって仰向け。
セ「触って欲しくない所ありますか?」
そうきかれるとねぇ…
僕「鼠径部以外(`・д・´)キリッ」
セ「(笑)」
兎に角、合間でE~会話をしていたんだけど…
上手いです。
そこを、否定するわけでもなく、
公定するわけでもない。
スルリと抜ける。
なので、嫌な感じを全く受けない。
寧ろ癒される。
うーん。
こんな事かいていると、のれそれ食べたくなった^^;;
↑
???
E~会話をしながらの仰向けマッサージ。
スリットランクスのインサイドまで手が滑り込みます。
その深さは、FBKになる程度。
僕は、いろいろお願いしました。
そのたび、のれそれのような感じでスルっと。
その雰囲気は、格別。
これぞ、プロの接客だと思う。
そんな遅い時間での施術はあっという間に終わり。
僕は、静かな街を歩きます。
風はなく、気温も丁度いい。
街灯に照らされた街路樹が美しく見える、
絶好の深夜の散歩日和。
その美しい街路樹を観察する余裕は、
きっと、イランイランの効果では無い。
セラピストの優しい接客がゆとりを作ってくれたのだと思う。
本当に何かに疲れて、
メンズ向けを楽しみたいと思う人にとって…
このお店を贔屓するわけでもないけど、
ここで僕が受けたセラピストは格別じゃないかな…
(´・_・`)エ-
書き終えた(`・д・´)キリッ
時間も丁度いい!
なんのさ?
もちろん、魚屋に「のれそれ」あるかどうか//
DEW A/LV,touch/
お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(3.1)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★★A