もうVol5になります。
設備レベルの高いお店です。
Vol1~Vol4まで、施術内容はセラピストによって色々なパターンがあります。
人気セラピストを狙っての予約。
なので、少し早めに予約しておきました^-^
遠足の前日のようなDKDK感を持ってエステに向かいます。
当日、1時間前の確認連絡で場所と部屋を送ってくれるのですが、
今回はいつもと違う場所でした。
そう、琴電瓦町駅から徒歩3分かかるだろうかという場所。
そう言えば、ドンドン餃子があったなぁ~。
大学生の頃を思い出します。
少し迷ったけど、受付の男性は丁寧に教えてくれました。
さて、
予約困難セラピスト。
その施術。
どうだろうか…
そんな事を考えながら、オートロックを解除。
部屋に向かいます。
ピンポンから出てきてくれたセラピスト。
絶品!
恐らく、残念に思う人などいないんじゃなかろうか…
そのくらい好みでした。
予約が埋まる。
その理由が理解できた瞬間です。
相変わらずですが…
セラピストをべた褒め。
この後の施術を考えての事ではなく、
事実万人受けするVisualにスタイル。
すれ違うだけで、E~感じのPが当たる。
そんなE~全開のセラピスト。
(・・?
施術ルーム???
階段があって…
僕「施術って階段の上?」
セ「そうなんです」
なるほど、
この時、僕は考えた。
この階段を上がる時はレディーファースト。
先に上がって、後から僕のほうが良かろう。
90分コースの料金を払って、
そうそうにシャワー。
この日は仕事帰りでスーツでした。
ハンガーがあれば助かるかな…
そんな風に思いつつサクッと浴びて、神P装着。
部屋に戻ります。
そして、階段の上に案内されます。
セ「よく頭打つので注意してくださいね^^」
僕は、手のひらで合図して、セラピストを促します。
先に階段を上がるセラピスト。
僕も頭上を注意しながら階段を上がります。
おおぉ~
ブラックダイヤモンド!
眩しい!!
↑
高校生かよ(;^_^A
頭を打つので注意するようにいわれた。
けど、そんな必要なく、腰が曲がってしまいました^-^
階段の上には少し厚めのマット。
床施術用に準備されていました。
セ「こっち頭打ちやすいので注意してくださいね」
僕「なるほど」
天井が斜めで低くなってます。
僕は、サクッとうつ伏せになりました。
さて、期待する施術。
足から始まります。
そう言えば、Vol4の事を反省し、
心に◯。
新田さんと同じくでした。
そこそこ。
丁寧なマッサージです。
深さ、キッチリという感じでけっして当たったりすることは無かったかなと思います。
そして、足をもって動かしての、足を曲げての施術。
ここでもそれ程深いわけじゃないけど、
脹脛がレッグロックされているのと、鏡に映るブラックダイヤモンド。
このせいでかなり反応しました(*^^*)
ただ、深いリンパに少しでも触れるということなく、
きっちりという感じでした。
施術中になると、あまり会話がありません。
僕のようなおじいちゃんと会話が盛り上がるのがおかしい話なんだけど…
施術は淡々と進んでいきます。
リンパ集中?がないので4281はないです。
両足の施術が終わると、腰に跨っての背中の施術。
腰、肩甲骨周り、肩とマッサージされます。
ここまでは…
足を曲げての施術。
これが一番メンズ向け施術で…
仰向けになります。
あまり要素は少なくて、、、
正統派デコルテマッサージ。
足のマッサージ。
健全店クラスのSKBリンパマッサージ。
以上で施術は終了となります。
施術パターンはVol4と同じ感じになりました。
アツイ胡椒に掲載されていても不思議じゃないかな…
上った階段を今度は、頭上を注意しつつ腰をかがめて下ります。
シャワーを浴びてアンケート。
何となくだけど、書きにくいんだよね…
セ「チェックだけでいいので…」
うーん。
少しだけ悩んで、差し障りない箇所にチェック。
僕は笑顔でセラピストと別れ、
部屋を後にしました…
恐らく、これがベーシックスタイルだろう。
そう思いながら駐車場に戻ります。
ドンドン餃子が閉店なのは知っていたけど…
この角のお店。
これが閉店だったのは知らなかった…
もし、明りが灯っていたら、
間違いなく吸い込まれていただろうと思う。
DEW A//
お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★★★A
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★☆☆
メンズ向き(1.6)
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆