ともさん続編ありがとうございます。
なかなかリアルで楽しいです。人の読んでるとViViに行きたくなりますね^^;;
さらなる続編楽しみにしています^^/


体験内容: ダブルヘッダーのナイターは、ViViです。デーゲームのVacationで受けた衝撃に浸りながらホテルで一眠りし、満充電で向かいます。

ハイソなのはエントランスだけ!?往年の漫画「おぼっちゃまくん」の「貧ぼっちゃま」の家かよ!と心のなかで突っ込みながら、昔ながらのマンションのドア前に立ちピンポンします。出てきたのはセラピストの◯さん。スラっとしたクールビューティな顔立ちです。何となく素っ気ない感じで、う~んと思いながらお茶を頂き洗体に案内されます。

意味を成さないPを履き、久しぶりに見たホーローの湯船に浸かっていると、◯さんが浴室に入ってきました。色んな話をするうちに、◯さんに笑顔が見られるようになり、一安心です。洗体しながら「スーツは窮屈なんですよね~」とHさんが言います。衣装が選べることはみなさんの情報から知っており、オススメのパレオを選ぶつもりでしたが、OLの制服があると言われた瞬間に、制服フェチの条件反射で「それでお願いします!」と言ってしまいました。パレオがほとんどでスーツは久しぶりだそうでしたが、「◯さんのスタイルにスーツはよく似あってるよ」と言うと、Pの中を洗いながら笑顔で「ありがとう」と返されFBKです。

部屋に戻り、うつ伏せで足裏からマッサージが始まります。時折挟んでくるフェザータッチに身体をよじらせると、Sっぽい笑顔を見せて、SAWASAWAしてきます。悶絶で息も絶え絶えになってると、4281の指示がきます。M字の◯さんのPを見てすぐにFBKです。その後は仰向けになり…この後の622の内容は、書けません(笑)さらなる発展を期待し「延長できるの?」と聞くと「調べてくるので、先にお代をいただけますか」と言われ、勇んで財布を覗くと、なんと!!100円足りない!!あまり現金を持ち歩かないことを、この時ばかりは悔やみました。いや、悔やんでも悔やみきれません。ガッカリと恥ずかしさで◯さんに謝ると「じゃあ、つぎのお楽しみですね」と言われ「もちろん、今度は◯さん指名します」と約束しました。

そんなやり取りのせいで、アフターシャワーの時間がなくなったため、おしぼりで◯さんに全身拭いてもらい、最高の笑顔で見送られて、寒空の下、ホテルへトボトボ帰りました。

すぐに再訪できそうにありませんし、ViViは出勤予定が分からないので、再び◯さんに出会えるかどうか分かりませんが、必ず指名でリピしようと誓って、明日の戦いに備え、眠りにつきました。

ViVi ヴィヴィ 基本情報

セツビレベル(古き好き団地)
★★★☆☆
セラピコノミ度(時間経過とともに星が増えました)
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル(5では足りないです)
★★★★★
ムフフレベル(5では足りないです)
★★★★★
マッサージレベル(記憶にございません)
★★★☆☆

情報提供(とも)→ViVi ヴィヴィ(岡山県岡山市)
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