予約したのいつだったかな?
多分出勤表がでて速攻で予約です。

セラピストは、ほぼ確定セラピスト予約だったのですが、もう一軒行きたいのもあって、前日の夜の別のセラピスト予約に変更です。

メールでの情報交換や、某掲示板を眺めてみる。
某掲示板はあまりあてにしていないけど、メールでの情報はまぁそれなりには信用できます。

19時予約で少し時間に余裕があったので早めにいけないか?と
SMSを入れるも時間ちょうどにお願いしますとのことです。

しばらく、三宮駅周辺を散歩しながら時間をつぶします。
これからしばらくここをホームグランドにしようなど、そう考えながら…

指定されたマンションは、三宮駅から歩いて5分かからない、めっちゃ近い高級マンション。

時間丁度に部屋の番号をプッシュ。
セ「はい、どうぞ〜」
の声と同時に開くドア。
そして、エレベーターで部屋に向かいます。
そして、ピンポンから出てきてくれたセラピスト。

施術は、シャワー、マッサージ、シャワーの流れで神T必須です。
神Tは少し変則的にw装着。

うつ伏せ指圧から始まった施術は、まぁ普通。これといって悪いわけでも上手いこともなく淡々と進んでいきます。
背中は、よくあるX指圧。
そして、オイルマッサージ。
左足一本丸ごと。太ももではGYOKUにかする程度。
そしてもう片方も同じく。

そっからカエル足で、太ももプラス鼠径部。

遠いです。

 

BOSSの足元にはくるけど、そこまで。

心「今回、遠くない?BOSS」
BOSS「遠いです(TT)」

といいつつもこの後の622な展開を想像してFBK
もう片方も同じく。BOSSの足元まで。
良く言えば、正統派鼠径部マッサージです。

そして、腰、背中と上がって行きます。
施術はロミロミ風味。
どこかで、長割とかは?と聞くも速攻却下^^;;

これを聞いた僕は、622という物体を脳から放り出し。
代わりに589という物体を制作しました。

そして、仰向けデコルテ。
BCKを巧く転がしてマッサージしてくれます。BOSS反応。FBK。

僕「かなり上手な施術ですね〜。」
セ「ふふっ♪でも私ができるのはここまでです。」

そう断言されてしまいました(TT)
これを聞いた僕は、既に作ってた589という物体を脳から捨てます。

そして、最後の鼠径部。
KIWA…少し遠いです。

ただ、肘などを使ってロミロミ風に当たったりするのでBKにはなるものの、
あくまで健全レベル。

「鵜呑みにすんなよ。わかるか?BOSS
BOSS「(泣)ながら。はい…」

そして、シャワーを浴び着替えてマンションを後にします。

あまり食欲なかったんだけど。
近くの店で焼鳥を食べます。

焼鳥は良心的な値段で旨いです。
でも何故か酔えない。

その夜、呼んだのは言うまでもなく。
しかも…梯子^^;;

明日、まだ遠く離れているけど。
明日に期待です。

 

でもね、今回のセラピスト何故かリピってみようかと思います。
理由は次回//

 

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★☆☆☆
カンヨウレベル()
☆☆☆☆☆
ムフフレベル()
☆☆☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

ラブアロマ(神戸三宮)
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